齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

令和６年最初の月が終わろうとしてます。
よいお天気の続いてるおらほうです。
よし、ここは連日、例の富士見スポット！
…に繰り出してみても、何故か雲に隠れてる日が多いんですよねえ。
そっか、西の方は曇り。
おらとこから富士に至るまでの全部の地が晴れてなければ、富士山は拝めないという仕組でした。

てな訳で(？)、冒頭画像は富士は富士でも、読売新聞(のおまけの)額絵の富士。
これ配ってたのはいつの年だったんしょ？
後で探してみないといかんですねえ。
何せ、件の額絵、去年いっぱいの特典で、本年、２０２４年からは廃止との事でしたから。

去年２０２３年がちゃっこくなっちったって文句云ってたけど、配るだけまだマシ、そうですか廃止の布石だったんですね。
呆れました。
天下の大新聞の読売が、なんだってこの程度のものをケチるんでしょう？
不評で貰い手がなく無駄だってんならいざ知らず、結構話題にもなってるものなのに。
２０２３年度分ならWEBでもよく見ます。
その癖ね。
廃止んなったって話はみない、なんかここらも胡散臭いものを感じます。
集金の、あんま態度のよくないおばさんが言ってるだけだから、或いは？
更には、契約の更新ってのが何故か今回は旧年のうちに来たわ、
疑えば限がありません。

わかってる、わかってる、文句云ったら必ず例の決まり文句が返ってくる、
経営の効率化、
そんもんで言いくるめられると思ってるのっ？！
ならこれ↓

最高峰の舞台、自然体で臨めた
　…藤井聡太竜王 ３０日に就位式

↑写真は自粛、
やだ！あんなマズい男、さてもさても不快きわまります。

おっと、はしょった。
この竜王ってのは読売でしたよね。
前も云ったかな？こんなもんにジャブジャブ金つぎ込んで、経営も糸瓜もありませんよ。
うん、よく言われる野球はまだいい、あれって独立でも採算がとれてると聞きますから。
その点、将棋なんてのは一銭の金も返ってこない、我々の購読料を我が物顔でぶっこんでも、海行かばであります。

藤井ですよ！そう、こう噺は繋がってるんだ。
いい気んなって、お上からの何某も当然の事として受け取って…
さっきも言いかけたけど、人相は悪くなる一方です。
きかい(掛詞)は昔から醜聞のネタは尽きず、きっとこの野郎もそのうちなんかやらかす、それを感じされる面構えになってきました。

おっと、タイトルは大谷や藤井より～でしたな、だったらついでに大谷も。
例のグローブです。
流石大手はスルーですが、予想してたのと微塵も変ることのない不都合が聞こえてきますね。
特定の人間だけに弄らせて、地方紙等の話題とする…
或いは学校が押さえて子供には触れさせない…
火を見るより明らかだったことです。

大谷ぃ(彼も私より年下だから呼び捨て！)！
オメエ、イヌっころなんか弄ってる場合じねえぞねは、どうしてくれっだ？！

ふふん、これでも小学校児童の母なんだ、地をむき出しで凄みもします。
一番の基本、小学校は野球をやるとこじゃないんです。

「勢いだけでみんなが騒ぎすぎ」…
将に横綱の仰ったとおりですよ。
…ふうぅ、これで…
いやいや、本稿、無理矢理タイトルで書き始めたのに、見事にピースが嵌りました。
そして、この口の悪い齋藤杏花 (さいとうあんな)が照ノ富士関に対しては、極自然に「仰る」と敬語つかってますねえ。
ん？

考えてみれば横綱も私よっかは年下だったわ、あはっ！