そして今また、4月には私の後輩としてそれぞれのキャンバスに立ってるであろう子たち 江

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昨日は参りましたねえ。突然のあの雪。
近くにお住まいの方、そうでしたよね?遠くの方、そうだったんですよ。

明けて今日は14日、正月の年中行事も終わりに近づきつつある中、どんど焼きをする日ですね。
そして大相撲の初場所が初日を迎えます。
思えば正月も正月、元日の日に裏日本(って差別用語だったっけ?)を襲った令和6年石川能登地震の報道も、今になってようやく落ち着いてまいりました。

うん、そうだった。
共通試験が昨日から始まったんでしたね。
それに絡めたニュースが流れてます。
誰もが口を揃えて頑張ってと。
ううん、私は云わないよ。何せ…
おっとっとっと、それは後だ。
冒頭CGからの2行に戻しましょう。

ホント不思議なもので、名称も様々変わってるこの試験、必ずといっていいほど雪に祟られますね。
でもさあ、試練の場なんですから、却って天の祝福とも…
そうですよ、別に大した事じゃないんですから、そんなに悲壮に請ける必要はありません。
高がこんな試験風情があなたの事をどう評価しようが、あなたの価値や今までやってきた事に何らの変わりがある訳ではないのです。
女の子限定で、いったっしょ?
万一足元と見てケツ触ってくるような破廉恥な奴がいたら、そいつと喧嘩やるほうを優先しろって。
ま、兎も角、他者がどう評価するかでなく、自分がですよ。
何の目的で、雪ん中出張るかを考える事が重要ですよ、
ってセッキョがましくなってきた、噺の本筋を行きます。

今日は日曜で万葉集の日ですね。
うーん、このとこ宮廷歌人が続いていましたから、今日は名もなき農庶民の作者不詳の歌をいきます。
巻十の冬の雑歌の部、雪を読む、にこんなのがあります。

我が袖に 降りつる雪も 流れ行きて 妹が手本に い行き觸れぬか


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いいっスねえ。
久々に、何と古くて新しい古典!
意味など一発で分かります。
そしてこの2320の少し後ろの2323に、今度は♀視点の歌があります。

我が背子を 今か今かと 出で見れば 淡雪降れり 庭もほどろに


これまた、非常に分かりやすい、そして先ほどとは相聞歌ではないのかと思うくらいのマッチングぶりです。
思うに特定の作者の歌ということでなく、民謡の類のみたいなもの、権利意識の薄い上代では歌はみなの共有財産でみなで歌いました。

さて、簡単では御座いますが、これから試験に向かう方のため、これにて終わりとしましょう。
こころの慰みとなれば幸いです、

って、バカヤロ、試験に向かう人間がここみてる訳ねーだろ?、あはっ!