情報偏食 ~ 読売新聞も、よくもまあ飽きもしないで、ラチもない特集を続けるもんです
情報偏食 読売新聞 小春日和 小春 季節感がいまいち 旧暦では10月 出回ってる情報の質は落ちる一方 デマが主流といっても過言でない くたばれ新聞 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 ネ ット情報の転用で記事を書いている新聞

本年、2023年、令和5年も大分押し詰まりました。
ところがね。
旧暦をみてみるとです。
まだ10月なんだなあ。
今日はお天気は下り坂であるものの、数日前のような好天気だったら、小春日和ということになりますね。
何やら季節感がいまいちの中、噺参りましょう。
気付けば読売新聞がまたしつこくも、『情報偏食』っての始めてますねえ。
もう一々urlを書くこともしません。
だって今までの繰り返しに過ぎないんだから。
ですので私も同じ事を繰り返すのみです。
今般、強いて変化のあった点をあげるとするなら、生成AIと同じシリーズに括ったことでしょう。
即ち、生成AIで虚偽を作るのは容易だから、いよいよ出回ってる情報の選別が要る、って結論に終始してます。
それはおめえらが、ってとこですね。
そうですよ、語るに落ちててめえらがネット情報の転用で記事を書いていると白状しちまってます。
確かに今般、出回ってる情報の質は落ちる一方です。
最早、デマが主流といっても過言でないように思われます。
けど、いやだからこそ受け手の側の信憑眼が、よりいっそう要求されることとなります。
間違ってもメディアの種類で優劣を付けるべからず、そういった意味でくたばれ新聞であります。