増税の減税のと喧しい政局ですが、齋藤杏花(さいとうあんな)、租税徴収どころか利益還元できる国家の仕組を思いつきましたぞ。前編序論
齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 利益還元国家 増税 減税 国会会期中 塩村文夏 殺害予告 爆破予告 プロレス プロレス発言 浦安ディズニーランド 元々は県企業庁の土地 オリエンタルランド 夢物語の現実逃避 夢を与えられると最高に心地いい♀ども ちやほやされなければハラスメントと騒ぐ ディズニーを隠れ蓑に歌舞伎町のホストクラブに通うために出張ってくる、地方からの来訪者は少なくない 歌舞伎町 人工島 縞の財布が空になる 地獄の一丁目
さあて。
11月もあと二日となりましたが、あちんだか、さみんだかよく分からない気候が続いてますね、お近くにお住まいの方。
続いてるんですよ、遠方の方。
この月末に際し、標記の画期的なアイデアが浮かびましたんで今日明日二日間掛けてご披露することとしましょう。
今国会は会期中?…なんかな。
政治には疎いもんでよー知りませんが。
いえね。
この塩村文夏議員が、現在渡米中とつぶやいてましていいんかな?って思ったもんで。
いいんかな?…
とんでもない話ですよ!
流布するのを避けるべく、敢えてエヴィデンス貼りしませんが、殺害予告されたの爆破予告されたのとわめいております。
まあ、作り話確定と言っていいでしょう。
んな事があれば口外厳禁、秘せられるはずです。
殊に後者の爆破の方は多数を巻き込む話で、あれば人の口に上る前に当局がアクション起こします。
こんなことがねえ…
なんで塩村ってのが叩かれだしたかといえば、プロレス発言ですよね。
それこそ、プロレスが正規に苦情をあげたとか。
これ自体プロレスくさいのですが、そこはそれ、いかんせん出遅れてしまったので、これ以上は情報を持ち合わせません。
そしてプロレス発言炎上の土台が、♀餓鬼のホスト買い。
この件は後ほどゆっくりすることとして、ここは噺を振りましょう。
"東京"ディズニーリゾートってのが何故かおらほうの県にあるんですよね。
本BLOB的には極初期に触れた限りで、その後はご無沙汰になってしまいました。
ああ、こうしてみると随分と色んなものが出来たんですね。
個人的状況をお噺しするなら、当家、近場に出来た珍しい施設ってことで昔はそれはよく通ったもんでしたが、それこそ齋藤杏花 (さいとうあんな) 中の人の極幼少期を境に、ぴたり足がとまってしまいました。
何ででしょう?
様相が変わったってことが大きいでしょうね。
そもそも出だしは、遊園地とはちょっとニュアンスが違う公園みたいなもんだったのに、やがては普通の遊園地になり、近隣に諸施設が次々と建つようになって只のリゾート地となっては、我々の望むものとは別物となってしまいました。
それにしても色んなもんが出来たものよ。
これね、元々は県企業庁の土地だったのよ。
大規模に市営墓地造るって話もあったんだけど、結局のとこリゾート地って話で落ち着きました。
あぁあ、京成の事業の失敗のせいで、東京でも千葉でもない、米ディズニーの為に使われる新領土になっちまって。
おっと、少し脱線だ、戻します。
大きな理由は大きな理由して、もっと本質的な理由があったことに気付くのはそのリゾートになってからでした。
うん、オリエンタルランドの人の講演を聴講することになって、同社の理念と我が家のニーズとでは水と油である、って事に気付かされたのです。
即ち、ランド社の社是は夢を与える、ことにあると。
与える、与える、与える…
大っ嫌いですね。
与えられて堪るもですか!
しかも、与えられるが夢と。
これまた大嫌いです。
夢物語の現実逃避!
これでもう、二度と足を踏み入れることもなくなりました。
そもそも子供たちをどっかつれてくのは私の役ではありませんもので、それで支障なしです。
夢を与えられると、最高に心地いい人もいるんでしょうね。
♀どもですよ!ちやほやされなければハラスメントと騒ぐような重症者も…
そうです、お姫様扱いされたいと、それを第一に考える…
ここで話が繋がるのです。
♀どものホスト買いですよ。
あのね、本当にディズニーを隠れ蓑に歌舞伎町のホストクラブに通うために出張ってくる、地方からの来訪者は少なくないんですよ。
早めに園を出てバスでピストン往復して、またリゾートのホテルに戻って夢心地に眠りに着く…
ここで提言です。
歌舞伎町移転しちまいましょうよ。
すでに土地が埋まってしまってるってんなら、沖合いに人工島をもう一つ作ってホストクラブの島にすればいいのです。
そして、ここが肝心ですが、全て完璧に国営にしてしまうのです。
そうなれば私企業に持っていかれることも、増してや海外に流失することもなく、大いに財政が潤います。
ねえ、♀どももバス往復の時間の分だけ、余分に呑んでくれますし。
お姉さん、夢心地のうちに、縞の財布が空になる、
足を踏み入れたが最後、ここが地獄の一丁目。
さてさて佳境に差し掛かって盛り上がってきましたが、本日はここまで、また明日のお楽しみ、あはっ!