そうだよ、相撲女子じゃなくてスー女だよ! 兎も角、九州場所の千秋楽が終わるまでは、ロクな投稿もできそうもない齋藤杏花 (さいとうあんな)です

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あぁあ…琴櫻流れた、、、
皆様がこの稿をお読みいただいてる頃には気抜けも気抜け、もう完璧に砂糖水と化してしまってるサイダーかもしれませんが(注)、やはり大相撲九州場所12日目の、琴ノ若関の敗戦が残念でなりません。
だってそうでしょうよ、この一つの負け星のせいで、直前まで4だった琴櫻マジック(大関昇進に必要な勝ち星)がね一気に15にまで増えてしまったんですから。
あっとはしょったかな?今場所後昇進の線は完璧に消えたということをいいました。
そうなったらそうなったで、同じく来場所の星感情を直前3場所33勝の目安に当てはめればこの15って数字が出る、引き算すれば取りこぼしは3つまで、格段にシビアな条件になってしまったって事です。

尾車さんもねえ…
直後に要らぬ事をいってくれてますよ。
ん?どっかのスポーツ紙の担当コーナーなんでしようね。
「まだ流れたわけでないんだから人事を尽くして天命」…
親方であり実父でもある佐渡ケ嶽審判長が「星数も大事ですけど、相撲内容も見る」っていってるのは発破でしょうが、尾車さんまでが一緒になっては、ちっと。
同部屋の後輩を思うのなら「これで重圧が消えたんだから、あとは自分の相撲を」とでも言ってやればいいのにと強く感じます。

さて、こんなカンジでまだスー女やってる齋藤杏花 (さいとうあんな) です。
ですので本BLOG、このとこ投稿の質が落ちてるっしょ?
自分でも文章が乱れてる自覚があります。
どうもいけねんだなあ!私ってのは気になることがあると、他の事は出来なくなってしまうたちでねえ。
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てなわけで、今日も新たな重い内容には手をつけず、そうねえ、一昨日の日の創価学会・池田大作氏の事を繰り返しておきましょう。
今日はオウムねたとするかどうか迷った末に外した切り口からです。

オウムの創価学会ってのは浅からぬ因縁がありましたよ。
ううん、ここでは創価信者が信じてやまない池田氏襲撃の話でなく、逆にオウムが何気にボコられてた事を云ってます。
ほら、だから近隣住民っての。
車取り囲んで窓ガラス割ったり、麻原踏み絵を迫ったりしたり、手荒な事をしてた分子は、紛れもなく創価の狂信者です。
TV映像に解説つけてた誰かがポツンともらしてましたっけ、
小さい時に聞いたことですが、却って間違ってないものと確信します。

思えばね。
オウムってのは敵が多すぎましたよ。
ある意味、共産主義の極行ってた組織でしたから、当然右翼から目の仇にされ、そしてえ内輪揉めがお家芸の左翼からも攻撃され、そして既存宗教の攻撃対象でもある、
これじゃ持つ筈がありません。

宗教も新興宗教もカルトも皆同じ意味
新興宗教ってのは差別用語だし、カルトは蔑称

戻って、その、新興と言う差別用語の付いた宗教では最大手になる、創価学会です。
これがオウムの天敵としては最も恐るべき存在でしょうね。
なぜなら、所謂新興宗教には狂信者がいるからです。
これがね、伝統宗教と言われてる神社本社などには狂信者ってのは存在し得ないのですから、数は多くても恐れるに足りないということです。
それが証拠に、オウム自身が最盛期でも国内一万台の信者数でも、ああやって曲がりなりにも国家と戦争できたわけですから。

カルトなる蔑称で呼ばれてる宗教の恐ろしさは、教義に起因するのでなく、個々の信仰度合いの強さなのです

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(注)書いた時点では、ホント、なんだかんだ言っても竜電戦で黒星喫するとは思ってなかったんでしょうね。
それこそ「すみません」ですわ。
ここまで外してしまったら修正加えようなし、またある意味正反対に中って欲しくない予想がピタリ中ってしまった、ともいえなくもないといえますので、恥書きのまま公開します。