榊原郁恵&能瀬慶子CMのような陽気になってきましてね。エーン、エーン! ん?何の事かとな?ちゃんと過去稿で投稿してますよ。探してみてくださいな

144205_2.jpg
先ずはお庭情報。

門柱脇の成長著しいアオギリの木。
根元から伐採してしまいました!
…だって、成長著し過ぎなんだもの。
電気の引込み線にぶつかりそうになって慌てて方向転換させたって話はしました。
それはそれ一応解決はしたんですが、今度は根元がぶっとくなってきてブロック塀に喰い込む…
千万やむなしですね。
幸か不幸か、またヘンなとこに生えてきた苗木が見つかりましたんで、ぶつかんない位置でやり直しって決意したんです。
うん、葉っぱがおっこってスリムにしてからとも思ったんですが、思い立ったがなんとやら、今回は流石に皆の手を借りて新人ならぬ新木との入れ替えをしました。
調べてみっと、こんなの結構いいお値段で売ってんですね。
おらほう、児童公園に大木があるためか、方々、ドブの脇にも生えてきて3文の価値もないと思ってたんですがね。
てな訳で、つかなかったとしても、またどっかで生えてくるでしょう。
今後に期待です。

さて、先週はバカ陽気の楓蔦黄の中、ピンとこない黄葉をやったわけでしたが、一週経ってその風情を実感できる段になりました。
2185から一つあけた巻十2187から2190まで四首続けて黄葉の歌が出てくるんですよ。
今日は、とどーんと纏めて取り上げることとしましょう。
m2187.jpg


妹が袖 卷來の山の 朝露に にほふ黄葉の 散らまく惜しも

黄葉の にほひは繁し 然れども 妻梨の木を 手折り挿頭さむ

露霜の 寒き夕の 秋風に もみちにけりも 妻梨の木は

我が門の 淺茅色づく 吉隱の 浪柴の野の 黄葉散るらし


いずれも作者不詳です。
一首目。妹が袖は巻くに掛かる枕詞でしたわ。
二首と三首にある妻梨。そのような植物はありませんが、読みが"つまなし"で、ま、暗示的にそういう事なんでしょうね。
四首目の吉隱は奈良県磯城郡初瀬吉隱、浪柴の野は更にその中の小地名と思われます。

さて、ここまで書いて庭の紅葉をみるに、です。
あんだよ~未だ青々でやんの!
ま、気温の変化に植物が付いていけてないってことでしょう、あはっ!

E3838AE382B7E381AEE88AB1EFBC88E381AAE38197EFBC9AE4B887E89189E383BBE59091E58E9FEFBC89.jpg