中京女子大学硬式野球部学生たち - 果敢に男社会に挑んだ彼女たちの心裏は? ~ 続・究極の女性蔑視論者・滝本太郎氏を、本サイトは激しく糾弾する

VOL63.jpg
急激に秋が深まりだした一両日、今日もいつものバカバカしいお笑いにお付き合いを。

んでー、噺は先ず、画像のとおりの某SNSのハッシュタグ廃止 の噂です。
おっと、遠まわしな言い方じゃ話が通じんか、twitter改メXでの事です。
そうなんだなあ、イーロン・マスク氏に乗っ取られてからこの方、この手の先走り情報の花盛りですよ。
ないね、あったとしても他の改良された方法に引きつがれた上で、ってことでしょう。
だから、twitter改メXってのはなんなんだ?って事なんですよ。
いいですか?どなたかどう仰ろうと齋藤杏花(さいとうあんな)は、あれってWEB大喜利だと思ってんですわ。
ねえ、運営がトレンドって名目で出したお題に、気の利いた一言を返す、
ですので、共通認識の下のお題が浸透させば、始まらないのであります。
数多の情報が出ては消えてくWEB巷間で、認識を共有するためには、一定のルール、即ちハッシュタグの類は必須です。
確かにこのとこ、投資やら男の売春婦(夫)募集やらが悪用する事の多いハッシュタグですが、なくす事よりかは検索等の改良で対処するのが本筋と思料します。

とまあ、単なるWEB大喜利であるtwitter改メXを、討論の場(として使う事ができる)と信じて微塵も疑わない万年正月がいますねえ。
そうです、そうです、滝本太郎氏がその一人です。
ははは、昨日あんだけいって未だ収まんないんですわ。
最初は洒落半分で言ってた事が、段々本気になってきたって旨はいったとおりです。
滝本っちゃバカなんじゃないですかねえ?
不特定多数に配信したら、どこから投げた球が返ってするは分からない、そんな状況でキャッチボールしようと躍起になってんですから。
将に思い付きを短文で配信することになれてしまった結果、物事の多様性・多面性が見えなくなってしまったSNS廚といえるでしょう。
それとも全て含んだ上で、何かまた邪な事をたくらんでるんでしょうかねえ?
いずれにせよ、私は私で、持論を配信し続けます。
17年前に、御誂え向きなのを書いてたのを、『サディズムに花束を!』に見つけました。

中京女子大学硬式野球部学生たち - 果敢に男社会に挑んだ彼女たちの心裏は?

(2006年)

0f17e602.jpg
さて、阪神甲子園球場で高校野球の歴史的死闘が繰り広げられた2006年8月20日。
本日はアマチュア野球がらみが論題に相応しかろう。

表題のごとく、この春に大学野球の世界でも、ちょっとした話題があった。
大学硬式野球リーグ戦への初の女子チーム参戦であるか。
結果は周知のとおり、創作と現実とのギャップをまざまざと見せ付けられた。

日本における女子の硬式野球というのは存外に歴史があるもので、既に戦前から行われていたようである。
そして、一番の隆盛は戦後やや国情が落ち着いてきた頃であった。
理由としては、一つには進駐軍の持ち込んだ男女平等の思想。土佐日記ではないが、男がすることなら女でも、という訳である。
今一つの理由は、絶対的な男手不足。そう、まだまだ日本に引き上げてくること適わぬ青壮年男性が多かったために、国内における男女比はいびつになっていたのだ。
まあ、これが旧情に戻るにしたがい、女子の荒事スポーツもまた下火になるのだが。

荒事と言った。
軟式ならいざ知らず、あの硬球というのは…
中学のころであった。
検定試験のため、地区では名門となる野球部のある高校をおとがった折、論者は球に当たった事がある。
いや、キャッチボールの球がそれてぶつかっただけなのだが、それでもあたった踵は瞬時に痺れてしまい、しばらくは感覚が戻らなかった。

野球守備の基本は、胸板に球を当てて前に弾くこととか。
だから、胸部発育期にある女子の硬式参入は認めるわけにはいかない、これが高野連の現行見解である。
あの折のアクシデントを考えれば、もっともなりと賛同する論者だ。
事実、中京女子大ナインも怪我人続出であった。
つまり、野球における女性が故のハンデは、体格体力差にあらず、体組成そのものという宿命的なものなのだ。中京女子大の苦闘はこれからも続くことであろう。
そういえば随分前。
纏足の過去投稿で「男の領分に入り込む女は阿呆」とまで断じたことがあったか。

とはいうものの。
彼女たちの選択は決して嫌いではない。
ありとあらゆるスポーツは元々は戦争、闘争心の昇華である。
(現在の価値観である)健康目的に逆行したとても、(この女性たちが潜在意識下に持ち合わせている)サディズムの捌け口となりうるなら逆行によるデメリット以上の価値はあるのではなかろうか。
更に加えるのなら、敢て女性に不向きなものに取り組むうとする反骨心、これもまたサディズムの有効利用だ。
少なくても、怪しげな場所でマゾ男と称する人種のために鞭をふるうよりは、はるかに健康的であることだけは間違いはない。

どうやらむしろ、その種のビデオで名を博している女性よりは、中京女子大学硬式野球部ナインのほうが余程女王様のようである。

…うーん、私も(論旨が一定しない)滝本さんがうつっちまったかなあ。
この内容なら、逆にあっちの暴論を後押しする事にもなりかねません。
でもまあ、この用心深い齋藤杏花 (さいとうあんな)のすることですよ。
昨日、

>運動競技なんて男の方が上に出るよう、脳筋の奴等がない知恵絞ってルール付けしてるだけ

といって、予防線張ってます。
踏まえてお読みいただければ、懸念の暴論後押しにはならぬものと思料します。

61o0rEkOlNL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg
余談ながら、その後女子野球も本格化しまして腕を上げましたよね。
稲村亜美っての?ドラマ10『大奥』の医療篇に隠密役で出てましたね。
そうそう、こんなカッコで涼しい顔してスピードガン100km超の球を投げるんでしたわ。
かつてスピードガンが出回りだした折、野球自慢の沢田研二さんや郷ひろみさんが、最後泣きながら本気で取り組んでも出せなかった3桁の数字をです。
ここまで駄目を押せば、私に♀<♂の思想がない事は理解頂けるでしょう。

最後、2006年8月20日甲子園の噺を。
第88回全国高校野球選手権大会(甲子園)の決勝の日です。
史上2校目の夏3連覇を目指した駒大苫小牧(南北海道)と初優勝を狙った早実(西東京)が延長十五回を戦って1-1で譲らず、規定により引き分け再試合となった、あのレジェンド…

勝った方はプロでは芽が出ず、負けた方が日米で活躍することとなり、ここにも逆転関係がありました。

tokyo88b.jpg