さあ、ドラマ10『大奥』の♀治済に負けず劣らずの、現代の大悪女のお噺をしますよ~!
ドラマ10『大奥』 某国営放送 連続TVドラマ 大奥 sesson2 一橋治済 仲間由紀恵 踏み付けシーン 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 アー姐さん オウム三女 松本麗華 重信メイ TBSのニュースで、50年前にイスラエル人を殺害した、重信の娘にインタビューしているのを見た。重信の娘は、日本のテレビでコメンテーターをしていた。これは何だ? 明らかに重信にかこつけて自らの事を言ってる アーチャリー 正大師 重信房子 三つ子の魂百まで ダークヒロイン ショーコー

視ました!
ドラマ10『大奥』第14回、再放送はちゃんと録画できてました。
っと、BLOGでは云ってなかったんですね。
火曜日の本放送は機器に不具合があったらしく、録画できてなかったんですわ。
楽しみ半分、不安半分でHDD点検して無事を確認して安堵し、早速視たというわけです。
怖かったですねえー、仲間由紀恵演ずる処の♀治済。
流石に清純役をあまり汚さないとの配慮の為か、悪役を分散してきたTV版ですが、実孫踏み付けシーンに関しては、原作よりもエグかったような。
原作漫画では、水鼻を擦り付けられたのを人前では叱る訳にも行かず、人目が途絶えたとこで「汚いっ!」と転がして胸板を踏むってだけでしたが、TVのはさしたる理由もないまま明らかに殺意を持って、首を踏んで死に至らしめてます。
って誰です?、誰です?、仲間由紀恵女王様に踏んづけられてえ!っていってんの?!
つーことで、本日シテの大悪役に登場願いましょう。
私・齋藤杏花 (さいとうあんな)は、アー姐さんことオウム三女・松本麗華氏が突如、重信メイ氏の事をつぶやきだした時、思わず笑い出してしまいました。
あ、これ↓
↑です。
TBSのニュースで、50年前にイスラエル人を殺害した、重信の娘にインタビューしているのを見た。重信の娘は、日本のテレビでコメンテーターをしていた。これは何だ?
これは生まれによる差別であり、ヘイトスピーチである。この言葉を無批判に報道することが差別を助長してる。
みえみえのみえ。
明らかに重信にかこつけて、自らの事を言ってます。
そしても一度明らかに、間違ってます。
重信氏は母房子の薫陶によりその地位経験を取得し、その知名度によって売名し、そしてその思想の布教を続けてます。
生まれによる云々は、またまた明らかに的外れというしかありません。
とうのアーチャリーの状況と一緒、ここまではです。
重信メイはここまでなんですが、アー姐さんには続きがあるんですよ。
そうですよ、メイは終始一貫してグルの指導のまま、まだ可愛い、
ところがアーチャリーは正大師として宗教活動に加わりながら、グルであるショーコーの旗色が悪くなるや一転して反対陣営と一緒になり、私は生まれ付いての立場によって差別を受けてる被害者だ吹聴するビジネスを始めたわけです。
ワルですねえ、こんな悪い奴はいません。
けどね、なぜか嫌いになれないんだなあ。
そうですよ、齋藤杏花 (さいとうあんな)8歳にとってのダークヒロインだったんですもの。
悪い奴、怖い奴といいながら、心のどこかで自分のできない悪いことをするアー姐さんに拍手喝采してる。
36歳になった今も同じ状況なんでしょうね。
三つ子の魂百まで、あはっ!