ばぁば、御免。今頃になってチョンボに気付いたので、遅ればせながら改題&修正します。本日は亡祖母が蓮の花の上に誕生してから7年を経過する日
ブルセラ女子高生 - 男性を支配したと言えるか? サディズムに花束を! 木に竹を接ぐ 四十九日 亡祖母 七回忌 ブルセラ 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 女性の場合は四十九日を待たずして三十五日で終わりにしてしまう風習がある 忌日の関係で四十九日が3ヵ月後になる場合は長引くのを防ぐため三十五日で片してしまう 女子高校生 ヤングケアラー
10/30は亡祖母の誕生日、死んだ子ならぬ死んだ祖母の年を数えるなら今日で91になってたとこでした。
散々触れてるとおり、他界して久しく先月七回忌をむかえたのでありますが、もうひとつ、今日という日には特別な意味があります。
6年前の10/30が納骨した日なのです。
つまりは、宗教の世界の概念でいうことの、かの岸における誕生日ベースの七周期ということになるのです。
何故、四十九日を三十五日で繰り上げてやってしまったかというなら、やはりそれが理由でした。
観音様のみ弟子として蓮の葉の上に誕生した日…
無理矢理感がハンパでありませんが、一部批判のあるままに、三十五日で祭壇は片してしまったわけです。
ところが、ところが。
これは全くの偶然で、且つ後から知ったことなんですが、女性の場合は四十九日を待たずして三十五日で終わりにしてしまう風習があるそうでして。
また別の風習として、忌日の関係で四十九日が3ヵ月後になる場合は長引くのを防ぐため三十五日で片してしまうという風習もあるとのことでした。
うーん。
あながち邪道ではなかったんですね。
おっと、あんま長々やってっと、ばぁばに叱られる。
「アンタたち、死んだモンにいつまで拘り合って、何やってんだよ!」
あの怒声が耳元に響いてきましたわ。
つーことで、趣をガラッと異にする本文…
と、『サディズムに花束を!』の「ブルセラ女子高生 - 男性を支配したと言えるか?」に続けてたのです、2024/5/8に気付くまでの本記事は。
気付く…件の女子高校生記事は、ここでもう復元済だったんですよねえ。
となれば、敢てここで続けるまでもありませんので、ばっさり切っちまいます。
ばぁばのJK時代って?
終戦直後に加え、今で言うとこのヤングケアラーまでやることとなり、あまりよくなかったようでして、殆ど聞くことはありませんでした。
理系のコースに行ってたと知ったのは最晩年も最晩年、死ぬ直前です。