『お客様は神様…じゃない!「カスハラ」横行、過剰なおもてなし合戦も一因』 ~ 何云ってやがる?読売新聞・広瀬誠! 同じ腹が立つでも今日は自分の事として腹が立ちます

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…私、とんだ記憶違いしてたのか、なあ?
おっと、いきなり自己ワールドですみません。
いえね、枕として昨日に続くお庭情報で、そろそろ萩を引っこ抜かないと去年の轍で菊及びシュウメイギクがまた、
って書こうと思ったんですよ。
それで調べたら、萩って草じゃなくて木だと。
ん?なら荻…も全然違う。
なら齋藤杏花(さいとうあんな)の一家が今の今まで萩と信じて微塵も疑ってなかったこの雑草って何?
どうも世の中分からないことってのはあるもんです。

分からない、分からない。
天下の読売が、こんなあからさまなよいしょ記事書くかよ~?!
先ず見てもらいましょう。
数日前に特集されてた記事です。


WEB公開でリンクも張っておきましたが、クリック非推奨です。
ふーん、広瀬誠ってんだ。
いかにも理路整然と組み立てて万人が納得できる内容であろうと当人は自信たっぷりと見受けますが、そもそもの前提が誤ってるんですよ。
つまり、金を払う顧客の側が優位な立場だという、古き佳き時代の感覚に染まりきってるんです。
今ねえ、見て御覧なさいよ、店屋なんてのは皆大資本に追いやられ、顧客の側には選択肢がなく、定番台詞「おめんとこだけが…」が云えない御時勢なんです。
交通手段なんてのは元々独占ですよね、今の小売ってのはそれと同じく行政同様に顧客が選択できないものとなってるのです。

それにつけても、カスハラだかカステラだか知らんけどね。
てめえら…おっと失礼…いやいい!
怒り心頭なので地で行きますから、どうか、お耳障りとあれば耳をふさいでください。
がらっぱちのあづまをみなの地が出ます。

お客様は神様…じゃない!「カスハラ」横行、過剰なおもてなし合戦も一因
2023/09/13 05:00
New門

スクラップ
 [New門]は、旬のニュースを記者が解き明かすコーナーです。今回のテーマは「カスハラ」。

100万人超が楽器を手に、日本は吹奏楽大国…部活「民営化」で岐路に
 顧客が理不尽な要求を突き付ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が横行し、社会問題になっている。古き良き伝統であるはずの「おもてなし」の精神。そのあり方は今、曲がり角を迎えている。

「おもてなし」日本独自の考え方
 「『お・も・て・な・し』。それは、見返りを求めないホスピタリティーの精神を意味します」

 2013年9月に開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会。フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、日本の「おもてなし文化」をアピールし、東京開催を訴えたシーンは印象深い。「おもてなし」は、この年の流行語となり、脚光を浴びた。

 その歴史は古い。接遇の研修などを手がける「国際おもてなし協会」(東京)によると、「もてなし」という言葉は、平安時代の「源氏物語」に登場する。宮中で仕える人々が、神経を行き届かせて執務をこなすさまを表したといい、直井みずほ代表理事は「『おもてなし』は日本独自の概念。互いを大切に思い、良い時を過ごすという意味が込められている」と話す。

46%「迷惑行為増えた」健康被害も
 古くから受け継がれてきた「おもてなし」の精神。それが今や、深く傷つけられる時代となっている。

 「接客態度が悪いと言われ、胸ぐらをつかまれて15メートル引きずられた」「2時間以上クレームを受けた」

 流通業界などの労働組合が加盟する「UAゼンセン」が20年に行った調査(回答数約2万7000人)では、過酷な実態が浮かび上がった。約46%は「過去2年で迷惑行為が増えた」とし、状況の悪化をうかがわせる。

 健康被害も深刻だ。厚生労働省によると、13~22年度に認定された精神疾患による労災のうち、顧客や取引先からのクレームや無理な注文が原因になった人は計89人いて、うち29人は自ら命を絶った。

 背景には社会情勢の変化がある。


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 消費者心理に詳しい関西大の池内裕美教授(社会心理学)によると、00年代に食品や産地の偽装事件が多発し、企業に対する消費者の不信が高まった。社会的な格差や高齢化などを背景に、不安や孤独感が強まり、他人への寛容さも薄まった。日常生活の中で唯一、他人に強く出られるのは「客」の立場となり、不満のはけ口が店員に向けられやすくなったとみる。

過度に悪評恐れ
 カスハラを研究する東洋大の桐生正幸教授(犯罪心理学)は、「企業による過剰なおもてなし合戦も一因」と分析する。

 経済の低迷で企業間の競争が激化。客離れやSNSへの悪評の書き込みを過度に恐れ「客を神様のように扱い、店側とのパワーバランスが崩れた」と話す。窓口に権限のない非正規労働者が配置され、クレームに謝罪するしかない状況が事態を悪化させているという。

 桐生教授は「カスハラは、同じ相手に何度も嫌がらせをするという点でストーカー行為と共通する。悪質な場合は犯罪と捉えるべきだ」と断言。土下座の要求や脅迫的な言動などは刑事責任を問われる可能性がある。

 国は対策に乗り出している。厚生労働省は22年2月、企業向けの対策マニュアルを作成し、複数人での対応などを促した。今月には、労災の認定基準に、カスハラを新たな類型として追加し、救済の強化を図った。

 企業側にも変化がみられる。任天堂は22年10月、修理品の問い合わせでカスハラがあった場合、修理などを断り、警察などに連絡する可能性があるとした。

 おもてなし文化を守れるかは私たち一人一人の心にかかっている。

[MEMO]防止「義務」でなく「推奨」
 パワハラやセクハラといった職場のハラスメントの中でも、カスハラへの対応は難しいとされる。企業側からすると、加害者は顧客であってぞんざいには扱えず、実際に商品に欠陥があるなど正当なクレームである場合もあるからだ。

 パワハラについては、労働施策総合推進法(パワハラ防止法)、セクハラについては男女雇用機会均等法に基づき、企業側にそれぞれ防止義務が課されている。カスハラは、顧客という優位な立場に乗じて暴言を吐くなどパワハラの要素が多いものの、加害者が、職場内ではなく外部の人間であるという点でパワハラと異なる。

 そのため、企業に対しては、パワハラ防止法に基づく指針で、従業員の相談対応やマニュアル作成などを推奨するにとどまる。ただし、企業側が、悪質なカスハラに対して適切な対応を怠れば、労働者側から損害賠償を求められ、責任を問われる可能性がある。

 労働政策研究・研修機構の内藤忍・副主任研究員は「カスハラは労働者の人権に関わる問題で、各職場でカスハラの実態を把握したり、対応方法を共有したりして対策を講じ、労働者の安心につなげていくことが重要だ」と話す。

社会部 広瀬誠  厚生労働省を担当。最低賃金や労災など働く人に関する問題を広くカバーしている。

この記事執筆した広瀬誠ってのは買い物などしたことはないんでしょうよ。
この記事執筆した広瀬誠ってのは買い物などしたことはないんでしょうよ。
だってその必要はない。
前にも言ったとおり殆どのマスコミには収賄禁止の規定が適用されません
記事でよく書かれたいと願うなら、ひたすら、呑ませる、抱かせる、握らせる、これに徹する訳です。
んな訳ですから新聞記者は買い物などする必要はなし!黙ってても生活に必要な物資は全て届くって寸法でして、はい。
急に偶々飲み物が欲しくなった北海道支社記者の高橋沙耶香がいつもの癖でコンビニの棚から黙って持ち出して、逮捕された話もしてますよね。

まあまあ、どこの店屋か知りませんが、相当付け届けしたようで。
要するに、この記事の言ってるのは、、と。
何か齟齬があれば100%顧客が悪いと、端から決め打って文章を組み立ててます。
大組織に比べれば屁で飛ばされる程の弱いただの一顧客をそこまで悪く言って、広瀬という野郎は微塵も恥じる事はないのでしょうか?
ないのでしょうよ、反吐が出ます。

繰り返しますが今日の私は、相当感情的になってます。
本BLOGをずっとお読みいただいてる方は或いは覚えておいでかもしれない、そう、齋藤杏花 (さいとうあんな)中の人も、千葉市稲毛区小仲台1-4-20・イオン稲毛店 (店長:中原宏平)に於いて、クレーマーなるものと決め付けられ、こともあろうにお廻りまでに一緒になられて取り囲まれた経験があるのです。
怖かった…もし私が♀でなく殿方だったとしたなら、間違いなく逆に暴力振るったと口裏あわせででっち上げられ、手錠掛けられてたことでしょう。
思い出すも怖気がします。

そう、その図表に書いてあるとおりですよ。
将にあの折の私もそのケースに決め打たれ悪者にでっちあげられたのです。
マスク、「頼む」だよね、いくらなんでも強要できないことなど承知の筈だ。
それを何せ向こうは人数が多くて都度都度人が変わる訳ですから、ラチが開きません。
そこで、お決まりですよ、声を荒げ責任者に代わってくれになった訳なんです。
先にお決まりって云っちまったか、そこで出てきた門奈由祐ってのはアニマルに従って、私にクレーマーなるもののレッテルを貼って、出入り禁止などと抜かしやがったんです。
そうなりゃ売り言葉に買い言葉ですよ。

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暴言?今度は無知蒙昧なマスゴミの語彙力のなさだ。
当店では、当店では、と自社規定が至上と信じて疑わぬ輩に浴びせた私の「ばか野郎!」は罵言っていうんですよ。
暴言ってのはいささかなりとも論理性に基づく言葉ですわ。
机をたたく?何が悪い!私の場合、取り囲まれて逃げ場を失わされてたんで恐怖が手伝って階段の手すりを指先で叩いたんですがね。
こんどはポリバケツだ、他者の備品を云々と説教始めやがった、これもアニマルに書かれてるとおりです。

もう収まらないよ。飛ばしてた発端から戻れば♀の警備員なんだ。
こんなものが私設警察の権限が与えられてるんだね。
いつも時間見て買い物すまそうとしてる私を呼び止めてはなんだかんだ云ってくるもんだから、
「いつも貴女ですね。話してあげるから先ずはその被り物とって顔を見せなさい」と応じてやったんです。
そしたら出来ません、おかしいじゃないか?!こうなりますわ。
それやこれやしてると後ろから年配の人相の悪い男がこっちを睨みすえてる、こいつです。
第三者に入って、といったら警察かなんか呼びやがったのは。
お廻りなんてのはバカの代名詞ですからね。
一旦きたら全ては店の言いなりで、犯罪者作る方向で動きます。

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♀警備員も警備のキャップもその年配の店員も、きっちり名前は書きとめてます。
けどこんなのの名前出してもしょうがない、店の責任者は中原宏平、実務の長が門奈由祐、
今はどうなってるかは知りません、なんせその時以来足を踏み入れてませんから。
けど、その折は紛れもなく店頭に写真入でその名が掲げられてました。
共犯の警察も今は、千葉西署長の大日向孝一も本部長の田中俊恵も替わっていますね。
けどね、転出先はばっちり書きとめてありますよ。地の底まで追っかけて何かあったら足すくってやります。

これでもね。
中に入ってるのは根っからの地元民の、それなりの奥様なんですよ。
こんな目もくらむような屈辱には耐えられません。
一生涯、思い出さされる度に胸糞が悪くなること必定です。

えーっと。
カスハラなるものをでっち上げる読売の記事だったんでしたね。
結局、ここまで客を悪者に仕立てなければならない舞台の裏には、産業界の利害がある訳ですよ。
経営とすれば安価な労働力を使えるに超した事はない、その為に粗悪な労働力を正規流通させようとするのです。
ま、広瀬誠とやらの知識ではもっともらしい理屈も付けられませんから、その為の産業界の御用学者をみつけてきて作文をして、各方面からの謝礼金がっぽがっぽ…
どいつもこいつも生かしておいたら世の人たちが迷惑する犬畜生です。

李陵の弁護したために腐刑にされた司馬遷の話も前にしましたね。
人間っちゃむしろ、意外にも敵に付いた者や当てが外れて味方にならなかったものの方に、より大きな憎しみを向けるものです。

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