『お客様は神様…じゃない!「カスハラ」横行、過剰なおもてなし合戦も一因』 ~ 何云ってやがる?読売新聞・広瀬誠! 同じ腹が立つでも今日は自分の事として腹が立ちます
お客様は神様…じゃない!「カスハラ」横行、過剰なおもてなし合戦も一因 読売新聞・広瀬誠 読売新聞 社会部・広瀬誠 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 この記事執筆した広瀬誠ってのは買い物などしたことはないんでしょう 北海道支社記者・高橋沙耶香 記事でよく書かれたいと願うなら、ひたすら、呑ませる、抱かせる、握らせる、これに徹する 店員様は神様です 千葉市稲毛区小仲台1-4-20・イオン稲毛店 (店長:中原宏平) 門奈由祐 中原宏平 クレーマー 千葉西署長・大日向孝一 本部長・田中俊恵 桐生正幸 池内裕美 何が女性の社会進出だ

…私、とんだ記憶違いしてたのか、なあ?
おっと、いきなり自己ワールドですみません。
いえね、枕として昨日に続くお庭情報で、そろそろ萩を引っこ抜かないと去年の轍で菊及びシュウメイギクがまた、
って書こうと思ったんですよ。
それで調べたら、萩って草じゃなくて木だと。
ん?なら荻…も全然違う。
なら齋藤杏花(さいとうあんな)の一家が今の今まで萩と信じて微塵も疑ってなかったこの雑草って何?
どうも世の中分からないことってのはあるもんです。
分からない、分からない。
天下の読売が、こんなあからさまなよいしょ記事書くかよ~?!
先ず見てもらいましょう。
数日前に特集されてた記事です。
WEB公開でリンクも張っておきましたが、クリック非推奨です。
ふーん、広瀬誠ってんだ。
いかにも理路整然と組み立てて万人が納得できる内容であろうと当人は自信たっぷりと見受けますが、そもそもの前提が誤ってるんですよ。
つまり、金を払う顧客の側が優位な立場だという、古き佳き時代の感覚に染まりきってるんです。
今ねえ、見て御覧なさいよ、店屋なんてのは皆大資本に追いやられ、顧客の側には選択肢がなく、定番台詞「おめんとこだけが…」が云えない御時勢なんです。
交通手段なんてのは元々独占ですよね、今の小売ってのはそれと同じく行政同様に顧客が選択できないものとなってるのです。
それにつけても、カスハラだかカステラだか知らんけどね。
てめえら…おっと失礼…いやいい!
怒り心頭なので地で行きますから、どうか、お耳障りとあれば耳をふさいでください。
がらっぱちのあづまをみなの地が出ます。
この記事執筆した広瀬誠ってのは買い物などしたことはないんでしょうよ。
だってその必要はない。
前にも言ったとおり、殆どのマスコミには収賄禁止の規定が適用されません。
記事でよく書かれたいと願うなら、ひたすら、呑ませる、抱かせる、握らせる、これに徹する訳です。
んな訳ですから新聞記者は買い物などする必要はなし!黙ってても生活に必要な物資は全て届くって寸法でして、はい。
急に偶々飲み物が欲しくなった北海道支社記者の高橋沙耶香がいつもの癖でコンビニの棚から黙って持ち出して、逮捕された話もしてますよね。
まあまあ、どこの店屋か知りませんが、相当付け届けしたようで。
要するに、この記事の言ってるのは、、と。
何か齟齬があれば100%顧客が悪いと、端から決め打って文章を組み立ててます。
大組織に比べれば屁で飛ばされる程の弱いただの一顧客をそこまで悪く言って、広瀬という野郎は微塵も恥じる事はないのでしょうか?
ないのでしょうよ、反吐が出ます。
繰り返しますが今日の私は、相当感情的になってます。
本BLOGをずっとお読みいただいてる方は或いは覚えておいでかもしれない、そう、齋藤杏花 (さいとうあんな)中の人も、千葉市稲毛区小仲台1-4-20・イオン稲毛店 (店長:中原宏平)に於いて、クレーマーなるものと決め付けられ、こともあろうにお廻りまでに一緒になられて取り囲まれた経験があるのです。
怖かった…もし私が♀でなく殿方だったとしたなら、間違いなく逆に暴力振るったと口裏あわせででっち上げられ、手錠掛けられてたことでしょう。
思い出すも怖気がします。
そう、その図表に書いてあるとおりですよ。
将にあの折の私もそのケースに決め打たれ悪者にでっちあげられたのです。
マスク、「頼む」だよね、いくらなんでも強要できないことなど承知の筈だ。
それを何せ向こうは人数が多くて都度都度人が変わる訳ですから、ラチが開きません。
そこで、お決まりですよ、声を荒げ責任者に代わってくれになった訳なんです。
先にお決まりって云っちまったか、そこで出てきた門奈由祐ってのはアニマルに従って、私にクレーマーなるもののレッテルを貼って、出入り禁止などと抜かしやがったんです。
そうなりゃ売り言葉に買い言葉ですよ。
暴言?今度は無知蒙昧なマスゴミの語彙力のなさだ。
当店では、当店では、と自社規定が至上と信じて疑わぬ輩に浴びせた私の「ばか野郎!」は罵言っていうんですよ。
暴言ってのはいささかなりとも論理性に基づく言葉ですわ。
机をたたく?何が悪い!私の場合、取り囲まれて逃げ場を失わされてたんで恐怖が手伝って階段の手すりを指先で叩いたんですがね。
こんどはポリバケツだ、他者の備品を云々と説教始めやがった、これもアニマルに書かれてるとおりです。
もう収まらないよ。飛ばしてた発端から戻れば♀の警備員なんだ。
こんなものが私設警察の権限が与えられてるんだね。
いつも時間見て買い物すまそうとしてる私を呼び止めてはなんだかんだ云ってくるもんだから、
「いつも貴女ですね。話してあげるから先ずはその被り物とって顔を見せなさい」と応じてやったんです。
そしたら出来ません、おかしいじゃないか?!こうなりますわ。
それやこれやしてると後ろから年配の人相の悪い男がこっちを睨みすえてる、こいつです。
第三者に入って、といったら警察かなんか呼びやがったのは。
お廻りなんてのはバカの代名詞ですからね。
一旦きたら全ては店の言いなりで、犯罪者作る方向で動きます。
♀警備員も警備のキャップもその年配の店員も、きっちり名前は書きとめてます。
けどこんなのの名前出してもしょうがない、店の責任者は中原宏平、実務の長が門奈由祐、
今はどうなってるかは知りません、なんせその時以来足を踏み入れてませんから。
けど、その折は紛れもなく店頭に写真入でその名が掲げられてました。
共犯の警察も今は、千葉西署長の大日向孝一も本部長の田中俊恵も替わっていますね。
けどね、転出先はばっちり書きとめてありますよ。地の底まで追っかけて何かあったら足すくってやります。
これでもね。
中に入ってるのは根っからの地元民の、それなりの奥様なんですよ。
こんな目もくらむような屈辱には耐えられません。
一生涯、思い出さされる度に胸糞が悪くなること必定です。
えーっと。
カスハラなるものをでっち上げる読売の記事だったんでしたね。
結局、ここまで客を悪者に仕立てなければならない舞台の裏には、産業界の利害がある訳ですよ。
経営とすれば安価な労働力を使えるに超した事はない、その為に粗悪な労働力を正規流通させようとするのです。
ま、広瀬誠とやらの知識ではもっともらしい理屈も付けられませんから、その為の産業界の御用学者をみつけてきて作文をして、各方面からの謝礼金がっぽがっぽ…
どいつもこいつも生かしておいたら世の人たちが迷惑する犬畜生です。
李陵の弁護したために腐刑にされた司馬遷の話も前にしましたね。
人間っちゃむしろ、意外にも敵に付いた者や当てが外れて味方にならなかったものの方に、より大きな憎しみを向けるものです。