友野秀和 - 市民を守るべき警察官が、市民を守るために特別に所持を許可されている拳銃で、その市民を撃ち殺す。なのに… ~ 第一期WEBオーナー時代には
友野秀和 - 市民を守るべき警察官が、市民を守るために特別に所持を許可されている拳銃で、その市民を撃ち殺す。なのに… いつまでこんな事。。。 blog sato8644@yahoo.co.jp 目指せ!! 平成の女蜀山人! 佐々淳行 売春婦に拳銃穿かせて飼ってる兵庫県警 アメリカナイズ 茹でカエル 警察官発砲 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 WEBオーナー時代
何でも西の方では大雨とかで、昨日もお昼のニュースを延長して報じておりました。
一方のおらほうはといえば、一粒も降らないいつもの暑っ苦しい日々が続いてます。
続く、続く、本BLOGもよく続く、まるで日記の如くに。
ですので、一両日は記事も手抜き気味、再度ですので~
本日もまた手抜きの過去稿復元でお茶を濁したいと思います。
『いつまでこんな事。。。』は夏場もやってたんですね。
友野秀和 - 市民を守るべき警察官が、市民を守るために特別に所持を許可されている拳銃で、その市民を撃ち殺す。なのに…[2007/08/22 22:46]
一切の前置きを省いて、ずばり本旨から書くなら。
いや、ホント、今の警察っちゃ恐るべきでありますですわ。
なんでも、警視庁立川署地域課勤務の友野秀和なる巡査長が拳銃で女性を射殺したとか。
あまりの話に流石の sato8644@yahoo.co.jp も気の利いた文章が出てこなくなってしまったというわけです。
今の日本で平素にですよ。
警察官が拳銃発砲したとなったら、どれだけの騒ぎになるのでしょうか?
それを恐れ凶賊に発砲することができず、殉職した警察官がどれほどあったことか。
こともあろうにそれを友野なるこの警官は…
どうして、この事件が大々的にとりあげられないのでしょう?
まったくもっておかしな話ですね。
やれ、親から借金してたの、(遺族に)退職金が支払われるの、果ては、被害者女性にストーカー行為をしてたのと、はぐらかしともいえるような報道ばかりしてるマスコミ…
だから、私が言いますよ。
市民を守るべき警察官が、市民を守るために特別に所持を許可されている拳銃で、その市民を撃ち殺した、
と。
目指せ!! 平成の女蜀山人! 閉鎖後加筆(抜粋)
先程、当時のsato8644@yahoo.co.jp こと齋藤杏花 (さいとうあんな)は「よく続く」と口にしました。
そうですよねえ、もう、娘時代でWEBオーナーは卒業したなどといっても話は通りません、今や第二期WEBオーナー時代に突入してると言った方がいいでしょう。
でー噺は世相の、第一期との比較なんです。
読んでみると、当時は容易に警官が発砲できない時代であった事が分かります。
野球の田淵さんが米国の警官に顔しかめてた話は、前にしました。
更にその前を遡るなら、オウムの折、警察上がりの佐々淳行さんが、容易に使用許可がおりないことを嘆き、殉職警官に涙してたのを覚えてます。
それがですよ。
変わったもんですね。
ともに上記で反転リンクをはってしまいましたが、警官が職務として市民を撃ち殺してもさしたる話題にもならず、それどころか痴漢取締りの♀ポリまでが拳銃穿いて闊歩してる…
社会が俄然アメリカナイズされてしまってきてるってことでしょう。
何により留意なのが、そのような旨指摘する向きが殆どないことなのです。
ご用心、ご用心。
自分の頭で考える癖付けねば、茹でカエルですゾ。