齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

先ずは昨日の噺し忘れ。
6月6日に雨ザーザー降ってきて♪は投稿寸前で思い出してむりやりぶっこんだんですが、芒種までは思い出しませんでした。
次の二十四節気は夏至。
自然科学に忠実な旧暦の夏は、確実に進みつつあります。

そうですか…って、藪から某に噺にはいってるんですが、某ツイッターでちょっとしたトレンドになった #コロナ5類移行 ってのは、夕刊紙の記事だったんですね。道理でつまんない…
なんとかって漫画家が触れてた、いえね、この方は数少ない私(中の人)のガッコの先輩になるもので、見てみたんですが、なんなことあない、何を今更って内容でした。
ずばり、結論から言うなら、COVID-19に専門家も門外漢もないですよ。
第一。
一気にもってっちましょうか。
COVID-19自体がインチキですから。米国の支那叩きに便乗した鬼畜米英製薬会社のプロパガンダの為のでっち上げです。
いかな齋藤杏花 (さいとうあんな) とて、身内の者が陽性判定されるまでは、頭ごなしにコロナ否定するものではありませんでした。
諸事情で詳述は控えますが、あの折を期に、はっきりその欺瞞性を確信しました。
あんな脆弱なリトマス試験紙みたいなので何が？一定割合の誤謬かあることは分かります。
更にその上で擬陽性擬陰性などと。
結局オンライン診療なんて糸脈みたいなのの胸三寸でいかようにも結論を作られてしまうんです。
我々に戻せば、そんな状態で一家全員感染とされてしまいました。
誰一人、感染などの覚えがない(最後まで揺れたﾔﾄﾞﾛｸ以外は外では水いっぱい口にしない)、何よりも誰一人微塵も症状が出てないのです。
これで知りましたよ。明らかに全省庁一糸乱れぬとこで粛々と推し進めたとこの国策偽装ですね。

だいたいそもそも。
旧型コロナ感染症っていつからあるの？
間違いなく人類誕生の時からあるはず、猿人が原人になってどれだけの時間が流れてるんですか？
その間、どれだけの回数のウィルスの変異があった？
それがね。
西暦２０１９年の末になって、突如衆愚をして別の感染症と思わせるような殺人ウィルスへの変異が起こった、と。
そんなバカな話はありません。
諸状況を考え合わせれば先ほどずばり言った結論へと行き着けます。

先ほどいうなら先ほど掲げた尾身茂氏。
諸省庁もマスコミもえらく同情的です。
一向に有効打のない感染対策への批判をひとり分科会のみが浴びた、と。
彼らも多少は良心が残ってんだ、尾身ｾﾝｾ、明らかに仕立て上げられたサンドバックだもん。
最初私人としてTV出演してた頃はマシな事言ってた尾身氏の発言がおかしくなったのは、小池東京都知事との会談を持った以降のこと。

やっぱ、#小池百合子に殺される が正解でした。