殺人ウィルスを完全に遮断する魔法のアイテム・布マスクがあると未だに信じてるコロナ真理教狂信者が未だにいるのには驚きを禁じ得ません。かつてのオウム信者のヘッドギアと同じです

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ふう。
ようやっとお庭のメンテナンスに手を付けられました。
悪い話もあるんだけど、ここはいい話を、
つーことで、ハナアジサイが各種、大分色づいて来ました。
ツツジもちらほら花をつけてるのも。
そうなんでねえ、わが庭は何故かアジサイよりツツジの方が後なのです。

今となれば一昨日の晩になりますが、80億総白痴化ツールにちっと腹をたててしまいましてね。
千葉日報で検索して出てきたツイートがねえ…
うーん。記事から先に見てもらいましょう。
「強要はやめて」「いや、全国も続いてほしい」 
教職員の脱マスク支援に賛否 千葉県教委の学校通知
【急上昇ニュースのウラ】

20230523-00010004-chibatopi-000-1-view.jpg 「強要はやめてほしい」「素晴らしい。全国も続いてほしい」―。教職員が率先してマスクを外して指導を行うとする通知を千葉県教委が学校などに出したという報道を受け、ネット上には賛否の声が渦巻きました。新型コロナが「5類」に移行されたとは言え、まだまだ不安の声が根強く残っています。一方で「マスクは外し、かつての日常を取り戻すべき」という意見も。議論の割れる学校現場のマスクについての声をまとめました。(デジタル編集部)

 県教委が「教職員の脱マスク」の通知内容を発表したのは22日。通知は、新型コロナ対策の学校でのマスク着用について、教職員が率先して外して指導を行うことを盛り込むほか、学校生活全般においても「着用は不要」との考えを明示。保護者などから「児童・生徒がマスクを外す選択をしたくても外せない状況にある」といった内容の相談が県教委に寄せられたことが背景にあります。

 これが報じられると、ネット上には賛否双方の意見が続出しました。

 「マスクをつけるも外すも個人の自由でいい」「外すのを強要するなんてありえない」「なんで率先して外す『指導』をしなきゃならんの?」

 反対意見の多くは、「マスク着脱は強要すべきものではない」という内容です。通知は「個人の判断を尊重する」とのただし書きも明記していますが、教員がマスクを外すと、子供も外さなければならないという空気が作られてしまうのではないかと心配する人が少なくないようです。

 また、「もう二度と子どもに感染させたくないんだけどな。マスク外して指導されるのは正直不安」「子どもの健康を守ることについて何ら疑問を持たないのだろうか」などと、流行は落ち着いたとは言え、コロナ感染への根強い不安の声も聞かれました。

 一方、脱マスクへの賛成意見も。

 「素顔が普通!千葉県民として高く評価します」「千葉県の教員の皆さま、子どもたちがマスクを外しやすい雰囲気作りを心からよろしくお願いいたします」「素晴らしいと思います。子どもたちに以前の日常を取り戻す必要があると思います」 

 賛成意見の多くは、「コロナ前の日常」への回帰を願う声です。「他県も続いてほしい」とこの風潮が全国に広がるよう期待する声もありました。

 新型コロナの出現からおよそ3年半。長いマスク生活に慣れた私たちにとって、脱マスクを巡る混乱はまだまだ続きそうです。

これを批判するツイートばかりが検索上位に出てきたんですよ。
思わず、私、スイッチが入ってしまって、目に付いたものに片っ端から文句書いて回って。
風呂から上がってきて少し落ち着いたとこで、消して回った次第です。

正直驚きました。
GW明けでもう…
いえいえ、街角からマスクがさっぱ消えないものである程度は狂信者がいることは察してましたが、正直こんなのがまだ跋扈してるとまでは想像しませんでした。

そうだな。前提となった前の記事も案内しますか。

【速報】学校でのマスク着用「教職員が率先して外し指導を」
 千葉県教委、県立校や市町村教委に通知  「選択できない」保護者相談多く


 千葉県教委は22日、新型コロナ対策の学校でのマスク着用について、教職員が率先して外して指導を行うことなどを盛り込んだ通知を県立学校と市町村教委に出したと発表した。学校生活全般においても「着用は不要」との考えを明示した。通知は19日付。

 県教委によると、4月6日に設置した電話相談窓口に対し、保護者などから「児童・生徒がマスクを外す選択をしたくても外せない状況にある」といった内容の相談が多く寄せられたという。

 こうした声を踏まえ、冨塚昌子教育長は19日の記者会見で「どのような働きかけができるか担当課と協議している。現場の状況を聞き取りながら、必要な対応を取りたい」との意向を示していた。

 通知では「マスク着用は原則不要」と明記。マスクを外す意義について、児童・生徒同士が表情豊かにコミュニケーションを図る機会を尊重し、教職員が一人一人のさまざまな状況を読み取り、きめ細やかな指導・支援をする必要があるとした。

 一方で、着脱は個人の判断を尊重。「基礎疾患等を有する場合などさまざまな事情によりマスク着用を要する者への配慮を十分に行う」ことも求めた。

 県教委は4月28日、コロナ5類移行後の感染対策などを県立学校と市町村教委に通知。学校教育活動で「マスク着用を求めないことが基本」としていた。新たな通知は、現場の実情を踏まえ脱マスクへさらに踏み込んだ格好だ。
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私ね。
某ツイッターでこれ見つけて、ツイートしたんですがね。
>千葉県教委
>学校でのマスク着用「率先し外す指導を」

当然ぢゃ。
遅ればせながらようやっと、コロナ利権の餌食から子ども達を救い出す流れになったか。

それがバカ受けだったもんで、後のほうの反響が意外だったわけです。
その後、脱マスク陣営の反撃が入りましたんで少しは安心したんですがね。

今更云う必要がありますかねえ?
ある、というのが、一番の驚愕事なんですよ。

マスクで防げるのは飛沫であって感染ではありません
なのに、マスクをすれば感染は防げる、しないと感染爆発する、と。
何で、こんな大間違いが規定の事実のように広まってしまったのでしょう?

脱マスクには科学的根拠がない、とな?
マスクしてて死んだ者がいる、しないで死んだ者は聞かない
これだけで十分科学的論拠でしょうがよ。
どっかの自称専門家がSNSごときで只で云って回ってることを妄信するのは、おやめになったほうがよろしいかと存じます。

どうやら、中には本気で信じ込んでる者がいるみたいですね。
うん、皆が皆、コロナ利権のおこぼれに預かってるとばかりも、いえないように見えます。
そうなると、あんですよ、こりゃ宗教ですよ、コロナ真理教。
ここで漸く、冒頭画像の話ができるんですよ。

もうお忘れの方も多いでしょうが、往時のオウム信者って、このようなヘッドギアつけてたっしょ?
何でも、尊師の脳波を受信して自分の脳波と同調させる効能があるとかで。
けどまあ、上祐さんに言わせれば、それは名目で実際はクリスチャンのクルスのようなものとのことでした。
コロナ真理教のマスクがこのヘッドギアに相当します。
同じです。本気で感染防止できると考えてる者と、他の目的、専ら顔を隠す目的で付けてる者との二通りがあることも。

家には隠さなきゃなんないような顔のもんがいなくて、ホント、良かったわ、あはっ!

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