新・もうここまで来たら立派な騒音公害! 江川紹子とゼレンスキーと舞の海は余分な事言いすぎ
ドクダミ 梅雨入り ウクライナ ゼレンスキー 北の富士 舞の海 騒音公害 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 大相撲夏場所 琴ノ若 純血主義の閉鎖社会 『わいせつ報道』でなく『刑事事件の可能性』 山川穂高 生活指導コーチ 江川紹子 張本勲 『かばい足』じゃなくて『おくり足』 つき手、かばい手論争 露西亜ウクライナのダラダラ戦争 スター選手といっても中味は甘やかされやすい青年

今日こそ晴れてくんないと困るなあ。
もう幾日、外に干し物ができない状態が続いてるんでしょうか?
まんで梅雨入りしたかのよう、ってつぶやきってかぼやきを目にします。
そういや庭で、ドクダミの花が咲き出しましたわ。
梅雨入りを告げる花でしたね。
確かに今年はペースが早うございます。
続く、続く。
露西亜ウクライナのダラダラ戦争はいつまで続くんでしょうかね?
それにしても飽きないのが親愛なるニッポンマスコミの諸氏ですよ。
よくもまあ何時までもいつまでもゼレンスキーの戯言を報じつづけるもんです。
突っ込みいれるこっちのほうが飽き飽きして来ましたわ。
だって同じことの繰り返しになるんだもの。
ま、露助は極力意識から消すように務めるのが賢い施策でしょう。
さて、そうしてる間にお相撲がまた始まりました。
北の富士さん、まだ具合が悪いのかしら?
今場所も休場みたいです。
ま、人の体調にかんしては他人がとやかく言う筋合いのもんではないですけど、ひとつだけ言っておかなければならないでしょう。
秀平!勝昭さんの代わりはおめえじゃないよ!
舞の海さん初日の解説聞いててげんなりしました。何度いいましたか?大関量産主張。
昭和の甘め昇進でもやがては大横綱。
それも統計なら、昨今のキツメ基準の大関が照ノ富士(初回)以降の全員が陥落してるものまた、紛れもない統計です。
だからね、この人、勝昭さんのべらんめえ調突っ込みがあって、初めてしゃべりが生きてくるキャラなんです。
単独では、とてもじゃないが聞けた話は、でございます。
第一間違いが多い、これまた北の富士フォローで今までかばわれてきたんですがね。
なんですか?(かばい手ならぬ)かばい足っての?!
完全に間違い、おくり足です。
それこそ現役時代の北の富士ですわ。
VS貴ノ花 でもめに揉めた…
『つき手、かばい手論争』の翌場所がまた縺れて、今度は『勇み足』か『おくり足』かでもめたんです。
舞の海新説『かばい足』が出たのは、先場所千秋楽の若元春VS琴ノ若でした。
結局うっちゃりの決まり手で若関が勝ったのですが、私はそれこそあれはプリンスのおくり足だったと思ってます。
TV見る限りもう若の体が死んでる状態で、あのまま体重預けたら、二日前の弟に続いて兄貴まで怪我させるとこでしたからねえ。
まあ新聞社が別の角度から撮った写真が体が割れてるようにも見えたんで、2日前のVS若隆景の時のよう文句もいわなかったんですが。
さてまあ、大相撲っての、長いこと純血主義の閉鎖社会を作ってしまったもんで淀んで不祥事が連発したんでした。
その反省からか今は外部の血を積極的に入れてるんでした。
でね。日本において相撲の次に歴史のある野球はどうなんかなあ?
私は申し上げたよう、プロ野球に造詣がないもんであってるかは知りませんが、あれも、否、あれこそが閉鎖に思えてならないんですよ。
OBばっかの社会ではない、けど、到底外部の血を入れてるとも言いがたい、企業と役人の天下り先です。
あれこそ、私、学識経験者を外部役員に入れるべきと思うんですよ。
そう、昨日の続きなんだ、山川選手のアレは『わいせつ報道』じゃない『刑事事件の可能性』です。
そこらの、なんてんだ?浮世離れした不見識が、いつまでも問題解決をみない現況と。
プロ野球には、ホント、いろんなコーチがいますよね。
けど、中味は全部野球屋ジジイばっか。
どうです?
外部世界から女性コーチを招聘するっての。
ああ、スター選手といっても中味は甘やかされやすい青年、
その生活面(性活?)指導の、生活指導コーチってのは?
所謂うるさ型のおばさんね。ざーますみたいのがガミガミやるって寸法です。
で人選ね。
江川紹子さん?
うーん…ちょっとイメージが違うような気もしますが、かつて張本さんとやりあったことのある野球通のようで。
いやいや!やっぱダメだ、いくらなんでも品がなさすぎる。
あれじゃ選手の性欲抑える見返りに、物欲の塊にしちまうわ、あはっ!