今日となっては気の抜けたサイダーでカンペキ出遅れながら、WBCにも出場したプロ野球の山川穂高選手が不祥事で出場停止喰ってますよねえ
山川穂高 カーネーション マイナ保険証 WBC プロ野球 性的な暴行 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 文春オンライン 無言の承認 処女膜破り 強制わいせつどころか強姦 読売新聞 朝乃山 年下亭主 山川麻衣子 内柴事件 内柴正人 大相撲夏場所 コンビニ証明書発行 息子の女郎屋通いを説教する道楽親父 脳筋 西武・山川穂高が登録抹消 …知人女性とトラブルと文春報道
昨日は言う機会がありませんでしたが、やっぱカーネーション大寄りの日でございましたわ。
こういうことってのはね。
専ら女子どもの世界でしてね、男の人はあまりしないものです。
私の母のとこにもギフトで来たのは、お義姉ちゃん×2からでした。
下の兄なんか、もう苗字が違うようになったんだから、よこしてもよさそうなものなのにねえ。
同じ屋根の下に住んでる者に贈るのは虚礼…
この哲学を実践してるのが私の実父なんてすわ。
生前は誕生日も母の日も完璧スルーだったのが、他界の後は必ず私と相乗りで白いカーネーションをダブルで。
それが、今年からはなしに。
じぃじの葬儀のドサクサで花瓶を割ってしまいまして。
あっと驚く一日限定サプライズ仏花へと様変わりしました。
このとこトピックが目白押しで触れるのがすっすり後になってしまいました。
コンビニ証明書発行の誤謬やらマイナ保険証に他人情報が紐付けられてたやらはいいでしょう。
既発稿で既に言ったとおりですので、それみたことかの一言で終わってしまいます。
本稿では、ぐっと卑近且つ守備範囲外のプロ野球のトピックで、一席ぶちたいと思います。
やってくれましたよねえ。WBCでも活躍してのでプロ野球なぞまったく見ない齋藤杏花(さいとうあんな)ですら、その名にピンときた山川穂高選手。
第一報は11日の文春オンラインでしたか。
被害女性は下半身から出血するけがも…
かなりショッキングでした。
東京都内のホテルで知人女性に対して性的な暴行を加えていたとして被害届が出されていることが分かった…
「女性は膣内やその他下半身などから出血するほどのけがを負っており、警察は強制わいせつ致傷容疑で被害届を受理した。怪我の具合はひどく、女性の山川へ対する処罰感情は強い。すでに山川には事情聴取が行われ、現在は捜査が進められている」（捜査関係者）
これ事実だとしたら、強制わいせつどころか強姦ですよ！
勿論これは週刊誌ダネ、けど恐らくは真実です。
なぜなら、ひとつ(裏付け)、読売が翌日報じた記事です。
NHKも同時期に同内容を報じてますので、真実と見ていいでしょう。
西武の山川穂高内野手（３１）が１２日、出場選手登録を抹消された。球団は抹消理由について、「総合的に判断してコンディション的に抹消」と説明している。山川については「文春オンライン」が１１日、知人女性とのトラブルを報じている。１１日にベルーナドームで行われたロッテ戦後、山川は報道陣に対し、「僕から言えることはありません」と答えた。同ドームで行われた１２日の楽天戦前の練習には姿を見せなかった。
山川は３月のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の日本代表メンバー。今季は１７試合で打率２割５分４厘、０本塁打、５打点にとどまっている。
無言の承認、と云うことがありますよね、その典型です。
さて、本BLOGは全年齢対象です。
けどだからといって教育頁という訳ではない、ですからね、遠回しな言い方はせず本当の事をストレートにいいましょう。
山川選手のやったのは、処女膜破りの大名遊びですね。
ふん、かつては芸能人やスポーツ選手が定番でやってたことだ、グルーピーといわれる取り巻き集めて連続処女膜破りを楽しんだって記録もありますしわ。
万事がうっさくなった２１世紀の今も絶滅してなかったなどとは思いもよりませんでした。
呆れたのは週刊誌報道のあった11日の試合に、山川を試合出場させたってことですよ！
ですからね、プロ野球重鎮たちは現役時代、聖人君子のような禁欲生活してた訳じゃない、だから強くは出られないんですよ。
落語にあった、息子の女郎屋通いを説教する道楽親父のようなもの、
ホント、脳筋！
この一言に尽きます。ここで思い出したのが、大相撲の世界の『大関・朝乃山』の不祥事です。
あれも同じく初動を遅らして、しめしが付かなくなって処分が重めになったんですよね。
どうも同じ匂いがします。
ワキの甘い事…
戻して本件は通常なら間違いなく刑事事件、けど女も女だから痛み分けにしろよ、ってのが私の感想です。
(全員加害者で)被害者のない事件、と。
聞けば山川選手、奥さんいるんじゃないですか！
だとしたら、嬶も嬶だ、ちゃんと年下亭主の手綱引けよ！
…あんま大きな声では言えないんだ、お義姉ちゃん×２も揃って一学年下に嫁いでる、って余分な話はおくとしても、私の新婚当初、同じく新婚のお義姉ちゃん(其の壱)と二人で槍玉にあげてやった事件がありました。
内柴事件覚えてますかね？
あの折のあかり夫人の一言が…
「夫を信じて待ち続ける」
そうじゃないだろ！
スイッチが入ってしまいましてね。
なぜ、「もし真実なら、同性として夫のしたことを詫びたいと思う」、なぜこう出られないんだ？それが夫婦として支えあうってことでないの？！
頭に血が上った勢いで、私ならﾔﾄﾞﾛｸが他の女(除クロート)とやっちゃっちゃったりしたら即お暇頂きます、とまで言いました。
ウソじゃないよ、間違ってもそんな真似する夫じゃない、それこそ信じてますわ。
で、内柴夫妻、結局別れたってことですね。
調べてみて知ることとなりました。
気の利いたサゲが見つかりませんが、これで終わりにして４Ｋチューナーのスイッチを入れるとしましょう。
起稿してるのは前日のこと、大相撲夏場所の初日です。
