『佐世保同級生斬殺事件の真相は未だ… 』 あ、もんちゃんじゃなくてNEVADAの方です

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まったくもって出し抜けながら、『れっど&ひひる』ってのにまたまたブロックされました。
あ、80億総白痴化ツール・ツイッター上の出来事です。
いえね。過日の生成AIの噺の折、昔を回想したじゃないですか。
その節に連中の垢があるのを手繰って、犯行声明しておいたんですよ。
そしたら敵も気付きやがってブロックで返してきたので、また、ということになるのですがね。
その後日談、今となれば一昨日の朝、件のa/cが一発凍結喰ってるのを知ることとなるのです。
ううん。私、通報してないよ。だって運営からのお知らせが来てないもの、
てな内容を後継垢にリプしてやったんですよ。
身内のわけえもんも一緒に、徹底的にブロックしてきゃーがりました。

んで、記事のアイコンに奴等の絵を使ってやろうとしましたけど、気持ち悪くて…
とても使えたものではありません。
変ですよねえ、この齋藤杏花 (さいとうあんな)、相当にエロ耐性は高いのに。
シモネタおひいさまのお義姉ちゃん・久仁子さんに鍛えられ、更にはJKの昔から「貴女様の排泄物を頂きたい」といわれつづけた私が拒否反応を起すグロぶりなのです。
キンタマのチンポコのって幼稚園児かいな?
そう、アイコンに使ったcapの拙作で詠んだよう、こんなのが(男性)マゾの筈がありません。
露出は露出でも性器の形状から、これを優位露出といいましてね。女性が覗かれて羞恥を覚えるのとでは真逆の心理態度です。
更に近々ではなんですか?ぶっかけってのは!
男性の体液を掛けるってのは汚涜症っていう、典型的なサディズムです。

んな談義を始める前でしたっけね?
所謂NEVADAが世間を震撼させたのは。
タイトルでもぶつ切りで仄めかしてることですしね。
『いつまでこんな事。。。』の記事を復元してしまいましょう。

佐世保同級生斬殺事件の真相は未だ…

[2007/05/23 23:47]

さーて、さて。
元記事にした佐世保同級生斬殺事件からかれこれ三年目になろうとする今日この頃
思えば2年以上も前に、この事件に絡めて書いた元記事のタイトルが熱しやすく冷めやすいお国柄。すでに風化しかかっていたんですよねえ。
そのとうの昔に、忘れ去られてしまっていたと思っていた事件の報道を聞く機会がありました。
掲げておきましょうか。

佐世保女児殺害…元校長発言で同級生少年が人権救済申し立てへ

 長崎県佐世保市の大久保小で2004年6月に起きた小6女児殺害事件で、女児や加害少女と同級生だった少年(14)とその家族が、当時の校長(05年に県教委に異動)の不適切な発言や市教委の不十分な調査で人権を侵害されたとして、事件からまる3年となる6月1日、同県弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立てる。

 少年側の関係者によると、少年は事件の約1週間前、教室で加害少女に刃の出ていないカッターナイフを振り上げられた。校長が事件直後の記者会見で、「(普段から)何かあったら担任に報告するよう指導していたのに、(連絡がなくて)残念」などと発言したことから、「自分が報告しなかったため事件が起きた」と自責の念にかられ、事件直後に体調を崩して心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。

 また、市教委が事件直後作成した報告書で、カッターの振り上げを「担任は知らなかった」と記述したことについて、少年と家族は「担任は教室にいて知っていたはず。実態を反映していない」として市教委に報告書の訂正を何度も求めたが、最終報告書ではこの部分が全く言及されないなど不十分な修正のまま発表されたとしている。さらに、その報告書を基にした県教委の報告書がインターネットで公開されるなどして人権侵害を受けたとしている。

 少年は中学3年となった現在もPTSDの治療のため通院を続けているといい、少年側は「校長の不用意な発言や市教委の安易な調査などで人格権、名誉を侵害された」と主張している。市教委は「申し立てについて聞いていないのでコメントできない」と話している。

 県弁護士会は、人権救済の申し立てを受けた場合、弁護士による調査を行い、当事者らに「警告」や「勧告」などの措置を取ることができる。少年側は「(市教委など)行政が当事者となるので、行政から独立した機関で調査してほしい」として県弁護士会への申し立てを行うという。



9f5bdfc6.gif長崎県教育委員会
と、いうことでございまして、某掲示板群サイトに於きましても細々と話題になってました。
そう、細々と。
私一人が長舌叩いているといってもいいくらいの状況でして。


> 学校側に肩入れする書き込みが少なくないとは…
> こいつあ、驚いたな。
>
> 当時のことを振り返れば、勿論(ネットを含むとこの)マスコミも悪いよ。
> けど、親が見せないようにすることで、遮断はできる。
> これが、いやおうなしに翌日から学校に通わなければならない状況だったとしたら…
>
> 考えてもみてくれ。
> 1学年1クラスしかない小学校、誰しも顔を知っている被害者の、首が千切れかけた惨死体が血の海の中に転がっていた空き教室の脇を、全校児童がその翌日から通ることを余儀なくされたんだ。
> 今回の少年でなかったとしても、誰かがおかしくなったとしても全く不思議はあるまい。
> 実際、学校内で殺人が起こったわけでもない、しかも高校生がおかしくなったって事例が、例の某葵高校で報告されてるだろ?
>
> まあ、事件当時から、出崎睿子校長や村里浩義担任を非難する書き込みがあると、妙にむきになった反応が返ってくるのが不思議でしょうがなかったんだけどなあ。


ご案内のとおり、当該佐世保同級生斬殺事件には大いなる関心を払っていた私です。
「1週間前にカッターを向けられた男児」についてもはっきり記憶してますよ。
彼が、こんなことになっていたとはねえ。
お気の毒としかいいようがありません。

ただ、その傷を抉る不謹慎を承知で言うならです。
世間の忘却の彼方にあった件の事件がこういった形で再びマスコミダムに上がったことは好ましいことといえるでしょう。
これがきっかけとなり、当時お世辞にも十分といえなかった事件解明が進むことにでもなれば…

その後も、サディズムに花束を! に一記事あげネット巷間に訴えかけた sato8644@yahoo.co.jp とすれば大いに期待するところです。

目指せ!! 平成の女蜀山人! 閉鎖後加筆(抜粋)

何となく思い出して頂けましたでしょうか?
校長名やM担任の実名を伏字なしで出してますので、相当数の方の記憶を惹起したものと思料します。

どんどん続けましょう。
記事中最後に記載してある『サディズムに花束を!』の記事です。

NEVADA - 級友を冷静に惨殺したカッター少女

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未だに成人していないがため、現行価値観においては名を記すことの出来ないこの女性。今まで俎上に上げた中で最も後に生まれた人物である。
本稿の論題は些か問題があるかもしれない。否、大いにあるだろう。
だが。

結論を先に述べよう。
論者が見聞きする限りにおいては、彼女こそが最も強烈なサディズムを持ち合わせている女性だ。
この(通称)NEVADAを論ぜずして、何が『サディズムに花束を!』であろう?
もし問題が起こって最悪サイト自体が消滅するようなこととなったとしても、論者には悔いは残らない。

さて、本論に入る。
ご存知、佐世保市の小学校で2年ほど前に起きた事件であるが諸事情により、事件自体の解明が十分にされたものではない。先ずそこから検証していく必要があろう。
憶測やデマが乱れ飛び錯綜した報道の中で一点だけ確かな事実はといえば、被害者の首の傷の甚大さだ。
長さ10cm×深さ10cm… これはただやそっとの傷ではない。首が千切れる寸前ではないか!
流石の本職(立ち会った)消防隊員が衝撃のために精神加療を受けたとことが傍証となろう。

NEVADAの級友殺人は殺人淫楽に分類されるであろう。
身近な存在である被害者が死に至るプロセスを冷静に観察し楽しむ…
冷静でなければ、これだけの行動はとれない。
更に言えば、少しでも殺意を見せたらば被害者に気取られる。
あまりにもお寂しい凶器だ。ほぼ一撃で絶命させなければ殺人自体が不可能。

NEVADAは首にこだわったのか? だとすれば、去勢コンプレックスからということでサロメと同様。
何人も知りえない。が、遺体の損傷度から逆算することはできる。
繰り返すが、凶器に使われたとされるのは使い捨ての100円カッターナイフ。
こんなもので人間の首が千切れる寸前にまですることが出来るのか?
いやそれ以前に、11歳の女児の力で、人一人殺害することが出来るのか?
どう考えても答えはNOだ。
不可能を可能にならしめた彼女の行動の裏には何か底知れぬ心理状態が働いていたのである。
古来、狐がついたとか魔女が乗り移ったとか言われているあれだ。

過去投稿で論じた何人かを振り返る。
永田洋子は思想信条が彼女を魔女ならしめた。
マルクス曰く「宗教は麻薬」
中国悪女たちは、限りなき権力への執着に駆り立てられた。
人とは所詮、物欲の塊。
だが、このNEVADAの心裏には、どうしても説明の出来るモチベーションが見出せないのだ。
一部報道の怨恨説などナンセンスの極みである。
逐一は割愛するが、この仮説によると動機・状況いずれも矛盾だらけになってしまう。
殺したいから殺した、彼女の殺人動機はこれであるとしか断じようがない。

だからこそ論者は、彼女・NEVADAこそが最も強烈なサディズムを持ち合わせている女性だというのだが。

それにしても報道だ。
先ず「ネットが悪者」の結論ありき。それに合わせてプロセスを作り上げる。年少者保護の建前で設けられた現行社会諸規定がもたらした現実はかくのごときである。
徹底究明なくして、被害者が浮かばれようか? 論者は声を大にする。

例の如く月日までは分からず2006年の記事と言う事です。
そしていつまで~が2007年。
確実にいえることは、もんちゃん=徳勝もなみなど影も形もなし、その出現を夢想だにしえなかった時期の拙稿であるということです。

でね。最後、超弩級の驚き情報入れておきましょうか。
M教諭こと村里浩義を通じて新旧の佐世保同級生殺人女児が結びつくのですよ。
即ち、もなみの山手小時代の理科専担教諭として村里教諭の名が出てくるのです。
さらに別の小学校で村里が不祥事起し全国紙ダネになったことから繋がりました。

勿論今は消えて読む事はできないものの、同人の名前は今でもネット上には登場してます。

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