齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

今みてみたら笠原さん、mixiに復帰したみたいね。
一旦は水が合わずかの世界から去ったとも小耳にしたけど…
なんや、わかんない人たちですね。

おっと、のっけから自己ワールドで失礼しました。
ここを書いてるのは前日である７日の昼下がり、降りしきる雨にいい塩梅とデスクワークのはかどってるとこです。
本来でしたら、この稿、６日の記事として公開しようとしてたんですよ。
それが、急に思い立って…
憎らしい婆め！
は後ほどとして、噺を進めましょう。

『いつまでこんな事。。。』BLOGからの復元です。
何度か、往時mixiの招待を受けて往生したっていってっしょ？
その決定打をこの際、復元しとくとしましょう。
復元後にまた注釈します。

とその前に一枚。
フラワームーンにして立夏の後のほうの紹介できなかった画像です。

再度お誘いを受けて

[2006/11/02 20:52]

せめてもの心遣い、折角のスレッドを汚しても申し訳ありませんから、こちらのスレに返信しますね。

mixi…
だ～か～ら～
イヤなんですぅ！

mixiで活躍とな？
私に「ミイラがきた」とやれとおっしゃる？
あのケツ毛バーガー・村岡万由子に弟子入りせよとでも？
…随分ではありませぬか。

いや、別にサイト上でのﾄﾗﾌﾞﾙなんてのは、私、ただの一度たりとも気にしたことはありません。
ただ。
ネット(の仮想部分)と(ネットのもつ現実部分を含むところの)現実社会との線引きが曖昧になることを、極端に恐れているわけでして。そう、さっき列挙した人々のごとくに。
間違いをする動物である人間が、ことのほか陥りやすい間違いのひとつですよね？これって。
それをむしろ積極的に推奨して、商売にする笠原健治という事業者…
将しく悪魔のささやき、将に死の商人、この世でもっとも軽蔑する人間のひとりです。

そいつがやってるmixiなどというものとは、間違っても拘わりがあってはなりません。
そのためには大概のことは厭わず、現に現在進行形で親切にしてくださった「別の方」とは敢えて気まずくなるような言動をとっている私です。
負の効用と負の効用を天秤にかけるという意思決定ですよね。

まあ、そんなわけで、こちらにも「sato8644@yahoo.co.jpはmixiとは全く拘わりない」との旨を明文で残すため一点のみを目的とした書き込みをさせていただきました。
今までのよしみで、この非礼を寛容願えたら幸いです。

顔面騎乗ファン・eichanより平成の女蜀山人さんへ　へのコメント

またしても自己ワールドに陶酔しそうになってます。
いやホント懐かしい！
2006/11/02とありますが、これはBLOGに投稿した日付で実際に書いたのは2005年夏から秋にかけての事です。
このeichanさんって方こそが、私の事をJK女王と奉ってくれたＭ紳士にほかなりません。
えっと、パクリのおっさんの記事がありますね。案内でリンク張って置きましょう。
そうなんでよすよ。おっさんと大喧嘩になった後も「女王様らしいですね」と気にも留めず付き合ってくれました。

この際ですからmixiの誘いを受けた話をもう少し詳しく膨らましておきましょう。
最初は、そう、別の方からのお誘いです。掲示板サイトで縁のあった女の人が私がWEBやりだした春の頃に、mixiの説明かたがたお誘い下さいました。
気を遣って辞退したのですが、かの『ひかり』お姉さんはサバ女で、遣ったのがバカみたいだったんですけどね。
私にとって、人付き合いのいい思い出のないネットの、数少ない例外として残ってます。

それなのにねえ…あの聞いてくださいよ。
こともあろうに私がmixiの垢バンされたのを根に持って笠原氏を逆恨みしてる、とまで吹聴して回ってるんですよわ。
云うまでもなく事実とはまったく反する、根も葉もない中傷です。
業務妨害の刑事事件物ですが、正体明かしてない、ってか、明かす事など出来もしないものにすれば、泣き寝入りするしかないわけです。

ドロッ糞婆は、ドロックス糞婆の略です。
知能指数の著しく劣り、暴れるしか芸のない低脳怪獣…
知能は劣っても別ベクトルの、人を傷つける能力に掛けては天性のものがあるようで。
極めつけが最初の、表に出してない私生活上のﾔﾄﾞﾛｸを侮辱してきたことでして。
この上は所謂リアルで、中の人どおしがニアミスすることがないよう祈るのみです。

そうなったら理性で感情を抑える自信がありません。