齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

お庭の白色情報。
白単色なのにカラーとは是如何に？
今日が月の命日のばぁばが最晩年に使っていた部屋の窓の下に、今年もまた咲いてきました。
また暫くは楽しめそうで。

噺は白は白でも白痴、８０億総白痴化ツール・ツイッターの事です。
繰り返し申し上げますが、件の記事の紹介を貼った段階では、私、河本某(名乗らないんだから仕方ないよな)には何の悪感情も待ってませんでした。
第二の松永拓也と知ってからは、既報のとおり、
もうひとつ紹介すれば、別の記事に追記したとおりです。
そうなんですよね。私、「先生に言われるまで静かに座っていなさい」と教えていた、ってのが河本氏であることを、いい事のように思っていた、否、今でも思ってます。
それが裏目に出たのがなんとも口惜しくて、そして…
しかるそれは誤報で、そう教えたのは園だと知ることになるのです。

そうなったら、極々当たり前の話でよくもなく悪くもない、そして言わさせるなら、外野が何らの感情移入をすることもない事件となります。
それを未だに納得してない河本某が、こうしてわめき散らしてることも含めて。
ここでようやっと本丸に迫ります。
「あれは誤報ですよ。河本さんのツイートを読まなかったんですか？」とリプしてきたバカッター。
感覚自体がピンと来ません。
縁もゆかりもない齋藤杏花(さいとうあんな)が、何でそんなものを読まなければならないんでしょうかね？
私は何かの記者じゃない、BLOGでもSNSでも一切の経済的利益を請けてない、それなら名乗りもしない無縁の者がSNSに書いてることより正規のマスコミが事実として報じたことの方を信じる、ただそれだけです。これの何が悪いのでしょう？
どうかしてるのは関係者でない(かどうかは知りえないが)のに、首を突っ込み感情移入し河本を焚付けてるバカッターどもです。

魔界の貴公子ピサロ王子を煽ってデスピサロに変えた小悪党ども。
将にそれです。
ブロックされたので念のためと別垢から覗いてみるに、この河本某、夫婦して相当ヤバいことやってるようですね(これまた書かれてるとおりか確認する術もありませんが)。
幼稚園の側も早くに弁護士をつけてるんですよ。
いい加減にしないと逆に法的手続とられる可能性があります。
ふん、当局ってのはやろうと思えば何だって出来るんだ、往時のオウム捜査でみたっしょ？
齋藤杏花(さいとうあんな)８歳は、あれには憤りを覚えました。

そうなるとでございますよ。
煽った者とて無傷じゃすまない、ログくらいは持ってかれるでしょうね。
あばばば！くわばら、くわばら。
拘り持たんに限ります。

人の噂も４９日。
「子が死んで狂わない親があるか？！」は信康切腹の折の『神の君』の台詞ですが、ホント、そのために四十九日なり百箇日なりがあるのです。
それこそ婆心ながら、この河本某も気の毒なことになったから同情を集めてるだけといい加減に気づくべき、世間が忘れたときに付けを払わされることになりますよ。
頭切り替えて前を向かねば、自分の一生を無駄遣いすることとなります。

大体そもそも。
九州のほうでもあったなあ。この手の後出しじゃんけんが。
いいですか？自分の子の面倒を他人に任せたのですよ。
赤の他人が、あんが！てめえの子でもない者の面倒などみんものですかよ！
大事なわが子は、ご自分で面倒見なさいって。

鳥獣、否、脊椎動物ですらない虫ですら、てめえの子はてめえで育てます。