読売新聞よ。人の持つ復讐心を煽り立てて部数を稼ごうとするのはやめよ。ゴア (於 マグマ大使 第47-48話 カニックスの回) の正体は貴様だったのか?
川崎幼稚園 静岡県牧之原市 認定こども園 河本千奈 通園バスの車内に取り残され熱中症で死亡 読売新聞 三つ編みの髪は汗でぐっしょり …通園バス置き去りで死亡の女児の父親「今も悲しみの中に」 佐藤彩音 @kishindounyo ツイッター ブロック 二人の父に思う ~ 松永拓也と河本某と(敬称略) 松永拓也 齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 姫心童女 坂本さちよ 復讐心 読売新聞は人の持つ復讐心を煽り立てて部数を稼ごうとするのはやめよ ゴア

何やら、あちっスね。
天気予報見てみると、おらっとこはさほどでもない筈、それでもこのこと常時装備してる事務用の腕カバーの内側がぐっしょり湿気ってますわ。
この程度の暑さでも、このザマなんですから、あの折の…
つーことで、冒頭画像の千奈ちゃんの話に突入するのです。
ほれ?静岡県は牧之原市の。
昨朝の読売新聞でその名を目にしました。
社会面に特集があったのです。
文責は記されてませんでしたが、写真撮影者は佐藤彩音とありました。
ん?
ツイッターで情報発信をしている。ユーザー名は「@kishindounyo」、とな?
早速に行ってみました。
先ずは挨拶ですよ。
読売をみてやってきました。
お名前は分かりませんが河本さん。
こういうことは余り…
忘れる事もまた供養、婆心ながら申し上げます。
↓
http://anna.iiblog.jp/article/491438642.html
しかる後に眺め渡してみると、思いのほか返信が少ない、
けどまあ中味は思ったとおり、可哀相の幼稚園怪しからんののばかりです。
そんな中否定的なリプを見つけて、反応してるうちブロックされてる事に気づいたのです。
ここで楽屋話を挟むなら。
本稿は当初、『二人の父に思う ~ 松永拓也と河本某と(敬称略)』と題して書き出したのです。
ほら、散々書いてる松永。
最終を貼るに留めますが、正直彼には初接触の段階からいい印象は持ってませんでした。
これに対し件の河本某、名乗ってませんから某になるのですが、齋藤杏花(さいとうあんな)、神に誓って彼には一切の感情を持ってませんでした。
それが蓋を開けてみれば、完全完璧にあらゆる面でです。この河本某氏
第二の松永拓也
だったんですわ。そうなると人物に対する関心は急速に失せ、記事を掲載した読売を批判対象にすべくタイトルも変更したわけです。
彼ってか彼ら、一体何のために派手にメディアに露出してるんでしょう?
皆目検討が付かないってか、分かりすぎる位分かりきってるてか。
只の意趣返しなんだ。流れに乗って飯塚老なり幼稚園なりを攻撃してるだけです。
そうなると話は簡単。徒労の二文字。詮無いことですよね。
どれだけやったとこで死んだ者は生きて戻ってこない、姫心童女が河本千奈に戻る可能性が100億分の一でもあるなら、幼稚園甚振りなさいって。
なんかバカらしくなってきました。やめましょう。
何書いても、今度は私、齋藤杏花 (さいとうあんな)がブロックされた意趣返しをしてるようにとられかねませんから。
いや、いいんですけどね。
ただまあ、言葉ってのは独り歩きする、またあのドロッ糞婆みたいなのが沸いてくるも業腹です。
最後に一言だけ河本某さん。
千奈ちゃんの下にもお子さんがいたんですよね。
その子のためにも。
確か、あの達坊にもいとこがいました。
「なんだ、この人、娘に方にも孫がいるんじゃない!」
生前ばぁばがこう坂本さちよさんを批判してました。
