今更ですが岸田文雄という人は、ホント、運のいい人物ですね。まあ…ね。齋藤杏花 (さいとうあんな)の言いたい事はもうお分かりでしょう?言わぬが花
岸田文雄 岸田首相 鉄パイプ爆弾 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 沿岸部に局地的前線 あてんなんない報道 あてんなんない警察 岸田首相が爆発物を投げつけられた事件 安倍元首相が射殺された事件 岸田首相爆殺未遂 手製の銃 vs 鉄パイプ爆弾 岸田さんのみならず聴衆の誰が犠牲になっててもおかしくない状況 和歌山雑賀崎 政治ゴロ 君子危うきに近寄らず 権力の番犬 警察っちゃ屁の役にもたたぬもの 木村隆二 一票の価値

どうもこのとこ、お天気がはっきりしません。
朝起きてお天道様がサンサンと差してるのを見て派手に洗濯機回せば、上がる頃には曇り出して結局は乾かなかったり、6月並の気温と聞き薄着で寝てればさぶくてめがさめるし。
おなじみ沿岸部に局地的前線ってので、おらっとこだけなのかしらね?
女心と秋の空といいますが、むしろ春の方があてんなんないような気がします。
あてんなんない、あてんなんない。
ホント、報道も警察も全くあてんないない、ってことで今更ながらの、岸田首相が爆発物を投げつけられた事件です。
弁護士が来てから話すって言って黙秘してるんじゃなかったっけ?
だとしたなら24時間以内には来る事になってんだから、もう供述があっていいわけです。
打ち消す報も流れてない、けどなんか色々新事実なのものが報じられてる、
なんや、よー分かりません。
分からない、分からない、その中で確実に事実としていえることは、紙一重、間一髪でやばいとこだったってことです。
誰しもが思い出すのが去年、安倍元首相が射殺された事件でしょう。
あれは手製の銃でした。
これが今回の和歌山雑賀崎は、鉄パイプ爆弾ですよ!
銃と爆弾じゃ殺傷力に相当の格差がある、事実蓋だかなんだかがこんな遠くまで飛んで壁に突き刺さったのが出てきてます。
幾ら穿っても、まあ、当局の捏造ということはないでしょうね。
事実爆発が起きてることですし。
ということは、岸田さんのみならず聴衆の誰が犠牲になっててもおかしくない状況だったわけです。
けどね。
冷たいようではございますがです。
例えそうなったとしても、微塵の同情もするとこではありません。
乱暴な言い方ですが、政治やってる人はいつ何時凶刃凶弾に斃れる事になるかわからない、それを承知の上でやってる事ですから。
そして聴衆も。
巻き添えが怖いなら政治ゴロなどやらず、家でじっとしてりゃいいんです。君子危うきに近寄らず、と。
それともうひとつ。
警察っちゃ、ホント、屁の役にもたたないもんですね。
あの場でとっさに木村容疑者を押さえた人たち。
多くの人は彼らを私服警官と思ったことでしょう。
けど実は地元の漁民だったとか。
警官ってのはパイプ爆弾を聴衆の側に掻き出した者で、市民を守るのとは真逆の行動を採ってます。
これまた乱暴な言い方ながら、警察なんて要らないんじゃないか、と。
古今東西地回りってのがいて、十分に警察の役を務めてます。
血税で権力の番犬飼ってても、無駄遣い以外の何物でもありません。
そうですよ!
この事件の真の被害者は、我々のような政治には何の関心のない市民なんです。
一票の価値ねえ…
余りにも小さすぎです。
その他、容疑者自身が相当な政治ゴロであったとの情報も目にしますが関心の対象に非ず、ここで筆ならぬマウスを置きます。