講談社?冗談社だべ、あんなの!単に無知蒙昧なだけでなく、心の方も相当貧しいようで、はい
講談社 講談社じゃなく冗談社 満月 ピンクムーン 清明夜 中国リニアが初の「浮上運行」成功、日本は「2027年開業」困難で 「日本人の夢をドブに捨てる気か」SNSで集まる危惧の声 中国リニア 光文社 高学歴低学力 SNS ツイッター 支那大陸 夢物語 上から下までの全てが米帝に阿り、その大本営発表をオウム返しにするだけなのがニッポンマスコミ 宇宙飛行士 米国空軍の志願兵 写真週刊誌FLASH 川勝平太 暮しの手帖 花森安治 リニア新幹線は狭い日本には馴染まない、広大な支那大陸でこそ真価を発揮する

ずっとこのとこ雲が多かった為、気付きませんでしたがいつのまにやら月が太って。
今日が満月・ピンクムーンで御座います。
夕べはどうにか月光が確認できる曇り空で将に、好風朧月清明夜、風がチト強すぎるという難点もありましたが、中々風情がありました。
さて噺は噺であきれ返った写真週刊誌ネタです。
…書きたくないなあ。書いたが最後、宣伝してやることになって業腹ですもの。
せめてものて抵抗でリンクは貼りません。
後ほどてめえのツイートをリンク付きで貼りますのでご興味あればそこから探してください。
中国リニアが初の「浮上運行」成功、日本は「2027年開業」困難で
「日本人の夢をドブに捨てる気か」SNSで集まる危惧の声
…まあねえ。如何に写真週刊誌といったって、やってんのは冗談社…じゃないよ!講談社ですから、件の記事書いたのもいくらなんでも大学くらいは出てますよね。(注:発行者はグループの光文社)
マスコミって、ホント、無知蒙昧。ここにも高学歴低学力の典型例がありました。
余談ながら、私は夢って言葉が嫌いでね。夢遊病の意味の夢でしか請けられません。
けどまあ世の標準ではホジティヴなものでして、上記がその用例でしょう。
再びけど。夢をドブに捨てる、なんて物言いしますか?
ドブに捨てるのは、ゼニカネ、現実的なものです。
またどっかの女房殺しみたくな、害国人?
ただまあSNSの声と、他人の口借りて言わせ逃げを打つ狡猾さだけは一級品であります。
言葉の使い方などはいい、肝心要の中味が、
ってことで某ツイッターの同記事紹介にした拙リプが以下です。
中国リニア?
狭い日本には馴染まず夢物語になりそうなのが広大な支那大陸で実現の可能性が出た事を、同じ東亜の民としてなんで喜ばん?!
憎みても余りあるアメ公の飼い犬に成り下がり、隣国の支那にキャンキャン吠え掛かるバカ者ども!
これなんですよ、本投稿のキモ。
上から下までの全てが米帝に阿り、その大本営発表をオウム返しにするだけなのがニッポンマスコミなんです。
例えば同時期にあれこれ報じられてる日本人宇宙飛行士なんてのは、それこそ"夢を与える"などと極めてポジティヴな方向に報じてます。
あれってさあ。
米国空軍の志願兵やってんのに、戦争反対屋の肩を持つマスコミも否定的に書きません。
…チト噺逸らしちまったかな?写真週刊誌FLASHに戻しましょう。
要は、リニア新幹線に頑強に反対してる川勝平太・静岡県知事を攻撃したいんですよ。
いいじゃないですか、国の方針に真っ向から逆らうことになろうと県のためにならないと信ずる事には頑として反対する…
これ最高ですよ!
おらっとこのなんてのは、『黙食強制が子ども達の自由を奪う』などと、それこそ子どもじみた…
これまた話がそれた、えっと。
果たしてそれだけの犠牲を払ってまで作る必要が、リニアにあるか?ってことなんです。
狭い日本ですよ、しかもどうしても急ぐなら飛行機という別の手段があるのです。
いかにもハンパ、折角時間を金出して買っても追い銭して宿屋に捨てるのが関の山ですわ。
そういった意味で、今ある地方の新幹線すらも余分物、なんのことあない実質の値上げ以外の何物でもありません。
暮しの手帖…
我が家には古文書が色々残ってましてね。
花森安治さんの檄文を読むことが出来ます。
新幹線という日本最大の暴走族を走り回らせる国鉄
こんな意味合いだったと思う。最初読んだときは反発感じましたが、今思えば一々尤もです。
一方大陸は広いですよ。
高速鉄道だろうがリニアだろうが走らせど走らせど、尚突き抜けることがない。
リニア新幹線は狭い日本には馴染まない、広大な支那大陸でこそ真価を発揮します。
夢の支那大陸縦断鉄道…かつてシンガポール行きの直通列車を構想してたのは他でもない、今はなき日本軍…
大陸縦断鉄道は日本の夢であり、また支那の夢でもあるのです。