専大松戸がセンバツ8強に残りましたね。かつての公立王国千葉もビミョーに様変わりです

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おらほう、夕べ宵の口からまた降りだしました。
朝方は上がっていたんですが、いままた。
雨戸開けてベランダから遠くの児童公園のサクラの満開を見てたとこでやられ、如何ながら中止して戻りました。
桜雨って言葉があんのか、うーん。
仕方ない、室内から庭のハナズオウでの眺めて花見は済ますこととしますわ。

稲○のやくびん純血の齋藤杏花 (さいとうあんな) の神通力も、ほんの少しだけ陰りを見せてる模様です。
ほら云ったっしょ?私が熱入れて応援すると必ず負ける、言うならば疫病神と貧乏神がセットになってくっついて来たようなもの、って。
大相撲のほうではそのジンクスが生きてて、贔屓の琴ノ若関が終盤に大失速しちまったんですよね。
野球のほうでも必ずしもさにあらず、タイトルのとおりです。
思えば過日のWBCが転機でしたよ。
米国ドリームチームを見事に破り優勝したその裏番組で、我が専松も無事緒戦突破で後に続きました。

専修大学松戸高校ですか。
思えば野球王国千葉は、公立高校王国なのです。
夏の大会で連年全国制覇したおりには、千葉大会七不思議で『私立高校の優勝なし』ってのがありました。
いつのころから様変わり、正直地元熱も少々冷めざるを得ないとこです。
それ故、昨夏の市船やら4年前のナラ高決勝進出やらで久々大いにアツくなったんですが。

専大松戸。
交通圏から言っても千葉からは外れますが、考えれば目と鼻の先の京成電車で直通の土地でした。
それなりの近しさをもって、残り試合も見守りたいと思います。

ん?見ないでくれ~見ないでくれ~『やくびん女』、とな?、あはっ!

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