【ワルツ】 宵の明星 (ボスコフスキー合奏団) ~ 小保方晴子 氏、手記発刊を記念して 大内万里亜 被告逮捕一周年の日に特別追加投稿 ~  注番外編に付、大内万里亜、小保方晴子は登場しません。

【ワルツ】 宵の明星 (ボスコフスキー合奏団) ~ 小保方晴子 氏、手記発刊を記念して 大内万里亜 被告逮捕一周年の日に特別追加投稿 ~  注番外編に付、大内万里亜、小保方晴子は登場しません。




(説明文

往時つべに投稿してあった本動画。
BLOGの方で引用する目的で一昨年投稿してあったものに、本日2023.3.3コメントを付けます。
というのは宵の西空で、金星と木星が大接近する折でもありますので。

先ずは曲から解説いたしますが作曲のヨゼフ・ランナーはJシュトラウス一世と同じ時期のウィーンで活躍した作曲家です。
「踊れ、私は命令する」のシュトラウスとは対照的に「どうぞ踊ってください」のランナー。
ボスコフスキー合奏団の小粋なアンサムブルによく合い心を躍らされます。
後半部の ~ 以降?
申し上げたよう昔つべに投稿してあった折のタイトルですのでお気になさらないで下さい。

さてこのところの宵の口。
どうもお天気には恵まれず西空の景はいまひとつです。
加えて今回の宵の明星は、前回・一昨年と比べて仰角にも恵まれず、すぐに建物の影に隠れてしまって。
しかたない、今夜見られなかったら、また次の機会のお楽しみとしましょう。

人生は長い、あはっ!


)

【金星と木星】
再接近の3/2は雨まで降り出す始末で完全にNG。
昨3/3は沈む間際になって漸く。