3/3、今年もやって参りました Girls' Festival !【2023】つーことでございまして、動画の再upなぞをしようと思っております
Girls' Festival 桃の節句 女の子の定期的に訪れる日で最後『り』の字で終わるもの ひなまつり ハナモモ 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 【童謡】 うれしいひなまつり ~ 三月三日に向けて貴女たち二人に捧げる 童謡「うれしいひなまつり」 ~ 女の子に定期的に訪れる日で最後『り』の字で終わるもの、なーんだ? 答え→ Ureshii Hinamatsuri 《好評『10人のヤマトナデシコ』登場!》 美輪明宏 夫婦別姓 日本の家族観 日本の家族観を根底から破壊する夫婦別姓 齋藤杏花ニコ動 ニコニコ動画 麻原彰晃マーチ(その3) ~ 3/10大内万里亜、国家より命を保証される 《作詞・作曲 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 歌 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 出演:大内万里亜と10人の大和撫子》 夫婦別姓なんてのはシェアハウスと同じ

考えてみますれば去年この時期です。
何故かなんとなくの長期さぼりをしておりましたもので、ひなまつりとすれば一昨年以来のお噺となります。
そうでした。ホント、なんとなくだったんですけどね。
そして今年に向けて植えといたハナモモが、結局1年限で枯れてしまって…
更にもう一つ考えてみますれば、今日は祝日ではないのですよね。
5/5、端午の節句 Boys' Festival は祝日で、しかもこどもの日と称してる、
これって男女差別…
はー、後ほど気が向いたらとして、早速に動画を出してしまいましょう。
上記の過去稿てど同じ音源でいくつか紙芝居創ったといったヤツです。
【童謡】 うれしいひなまつり ~ 三月三日に向けて貴女たち二人に捧げる
童謡「うれしいひなまつり」 ~ 女の子に定期的に訪れる日で最後『り』の字で終わるもの、なーんだ? 答え→ Ureshii Hinamatsuri
《好評『10人のヤマトナデシコ』登場!》
童謡「うれしいひなまつり」 ~ 女の子に定期的に訪れる日で最後『り』の字で終わるもの、なーんだ? 答え→ Ureshii Hinamatsuri
《好評『10人のヤマトナデシコ』登場!》
つーことでございます(?)わ。
最初の方は、大内万理亜が出現した最初の年ですよ。
徳勝もなみと二人、「貴女がただってお雛様祝って貰ったことあるっしょ?その折の誰が人殺しに長ずることを…」との思いを込めて創ったものです。
後の方とは随分期間が開いてたと思いますよ。
こちらは豪華にも10人!
麻原彰晃マーチ(その3) ~ 3/10大内万里亜、国家より命を保証される 《作詞・作曲 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 歌 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 出演:大内万里亜と10人の大和撫子》
のメンバーです。
音源は一昨年の折に言ったように、多分、丸山明宏時代の美輪明宏…
そうだ、あの稿の当日加筆はよくかけてるから、再掲しておきましょう。
さて、少し時間に余裕が出来た昼下がり。
あれこれお噺を続けてみましょう。
たのしいではなくて、うれしいひな祭り。
作詞の山野三郎ってのはこれ、昭和の大詩人・サトウハチローの変名ですよね。
そして上記音声の歌唱は多分、丸山明宏時代の美輪明宏だと思います。
この音源に画像を重ねた紙芝居動画なら色々と創りましたが、残念ながらどのBLOGもyoutubeの軍門に下り、動画機能を続々廃止。
seesaaも多分に漏れず、ってことで音声のみのお届けとなりました。
これは毎年言うのですけど。
2番の歌詞にある『およめにいらしたねえさま』とは、どんな続柄の女性の事?
兄嫁?プップー。正解は(他家に嫁いだ)実姉なんです。
つまり。
兄嫁ならもう自分の身内になってるんだから、いらした と敬語使うわけがない、逆に他家に行ったってんなら、最早他人、血縁者といえど敬語つかわなけりゃならないって事なんです。
いやいや中々どうして。日本語もまた論理的なとこがあります。
さて、おおよそ「うれしい」「たのしい」と言う感じではない、この短調の旋律。
実生活ではハチローには姉が居ましてね。
婚約が決まりながら実際に嫁ぐことはなく夭折しました。
大不良だったハチローの事を只一人庇ってくれた…
よくにたかんじょのしろいかお
長じ落ち着いたハチローが亡き姉を偲んでレクレイムとして書いたのが、この うれしいひな祭り だと思えてなりません。
時に、更に時に。
数日前に何だかって芸人が自分のかあちゃんの事を嫁といってプチ騒動になったらしいですね。
なんかドロックスも首突っ込んでたみたいですが、齋藤杏花 (さいとうあんな)は元より微塵の関心もないものでよくは知らないのですが。
只まあ、てめえの嬶の事をを嫁という昨今の言い回しが耳障りでたまらないことは同様です。
そうそう。
ガルショでそれこそプチ騒動を起した事がありましたわ。
江戸っ子が「嫁が」と言ってる台詞がありましてね。
「バカな。江戸っ子なら嬶っていうに決まってんじゃんか」
指摘してやったんですよ。
そう。上方の芸人がてめえの古女房の事を臆面もなく「よめはんが、よめはんが」と言ってますよねえ。
だからその折も西の方言だ、と薄めた、少なくても私はやんわりと言ってやったつもりでした。
まあ調べてみると、関西方言かどうかすらも怪しげですね。芸人が奇をてらうために使い出したのが広まってしまったってのが正解のようです。
その昔の家庭用洗剤のCMで、♪~ボクのおよめさん、きれいずき なんてのがありましてね。
恐らく当時の上方芸人の誰かがこれはと思い使い出したのでしょう。
おっと、話を戻して、ガルショ。
そうしたら恐るべき反応が返って来たではありませんか!
個人的には絶対に嫁の方がよかった、と。
嬶って字すら知らない、から。はあ、ひたすら脱力。それにもまして驚いたのは私の指摘の方言という言葉が逆に嬶の方をさしてるものと よめ たみたいなんですよねえ。
絶句して、それ以上は続ける気にはなりませんでした。
だってそうでしょうよ。
嫁、見れば瞭然なのに、家の女と書く字が絶対的に配偶者の事を指すと思い込んでるくらいですから、大凡日本語ネイティヴとは思えません。
多いんでしようねえ、プログラマーにはそうした人種が。
以上、インターネットの普及が国語の乱れに拍車を掛けることを危惧してる齋藤杏花 (さいとうあんな)の、当日加筆でした。
日本語もまた論理的なとこが…
そして2年大人になって付け加えるのなら、これが日本の家族観なんです。
即ち、我々って非常に家、家族という単位を大事にするってことなんですよね。
プライベート情報でいうのなら、齋藤杏花 (さいとうあんな)は結婚で苗字は変わりましたが住む家は変わってないという、サザエさんやコボ母サナエと同じ立場です。
家こそ変わりないものの、立場はきちっと切り替えて掛かってます。間違っても旧姓を口にすることはありません。
まあ、そそっかしやですから、サザエさんがイソノと書くべき表書きをフグタと書いてしまったのと同じ間違いくらいはしますが。
それがケジメというものでしょう。
てことで娘時代通じて初めて言いますよ、夫婦別姓なんてのは絶対反対、考えも及びません。
それじゃ、同じ屋根の下に暮らしてるってたけでシェアハウスと同じ、同じ苗字になってこそ生涯の伴侶と云えると思料します。
ねえ?別姓、別姓って口角泡飛ばしてる人たち。
そんなに、支那やチョーセンと同じになるのがいいのかしら?あはっ!