齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

さてもさても、今現在。
異次元の寒波が襲ってきてるのかな？
常春の房総も流石に氷点下、水道栓もこごってっかなあ？
怖くて雨戸を開ける気にならず、くすぶっておりますです。

実は、雨戸を開けるのが怖い理由はもう一つあるのですわ。
今となれば昨朝、２階の居間に使ってる部屋の雨戸を開けたら、道路にお廻りがうろちょろしてましてね。
何かと訝ってるうちにやがて、一緒にいたのが写真をばちゃばちゃ撮り出しまして。
これは少々ってことで、今や漸く当主になったいつもの誰かさんが外に出ましてね。
確認すれば、ガードレールこすったのがいるから警察呼んだってことでした。
誰かさん、ああそういえば拙宅も門のレンガ割られて、と返したのですが、なにやら間違っても気分のよい話ではありませんでした。
時期が時期だけに…

何なんでしょうかねえ？
この戦後も８０年近くたった現在に、広域連続強盗って？
真っ先に疑ったのが不良害人なんですが、間髪入れず否定です。
何故なら文書で綿密に連絡してるとのことですから、国語ね、少なくても平易に日本語操れるものでなければならない、ですので不良害人の線は消えます。
そう。日本語でホーレンソーやってたって事は初期のうちから判明してる、なぜならスマホのやり取りが押えられてるから。
だとしたらですよ。

何で捕まえられんの？
モバイルなんてのは名札付けて人前にまかり出るようなもの、発信者とonto対応がつきやすい性質です。
報道の歯切れも悪ければ何やら情報操作の匂いさえ漂ってきます。
どうもねえ、惨殺された方も出てるんだから当局も、掴んでる情報全部オープンにして公開捜査に踏み切るべきです。
そうでしょうが、９０まで生きてこんな最期じゃ、くわあ!!!!!!、堪ったもんじゃねえや！
なのに正反対の歯切れの悪さ、どうつもこいつもお屁の役にも立たない無駄飯喰らいばっか、ホント。そうなってくると最大公約数的思考で行き付く仮説はタイトルにしたためたとおりです。

断じて陰謀論ではないですよ。
増してや当て推量などではない、ほら、埼玉県警の中野翔太(この名前の凶悪犯罪者、多し)思い出して下さいよ。
業務で知りえた警邏情報を基に押し込む先を選定し、強盗殺人やったんでしたよね。
単独犯だった中野を組織化して分業したら…
ちょうど今の連続強盗になりますですよねえ。

個人的感情ながら、はっきり、この齋藤杏花 (さいとうあんな) は警察など微塵も信用してません。
だから冒頭言ったように、過度の恐怖感に苛まれてるわけで。
地方公務員が国家権力を持ち、他所者が土地者を取り締まる矛盾の塊の組織です。
再三繰り返してるよう、本部長の田中俊恵は酷い人物です。
だからこそ、これだけ犯罪警官が続出してる訳で、これまた論より証拠です。
また地区担当の長である大日向孝一は、ずばり、人殺しの直属上司でした。
こんな連中を信頼して全面的に治安を任せよなどとは出来ない相談である事は、既に理解頂けたものと思料します。
何より奴等、この土地には縁もゆかりもない他所者なんですよ。

齋藤杏花 (さいとうあんな) は田舎モンですから意識下には、土地者と他所者の二通りの人種しかいません。



覚悟を決めて、てか意外にも明るいので雨戸を開けるに、降雪のなんてのは兆しもなかったおらっとこでした。
んでデジタル温度計はっていえば…
２とか１とか。日光が当たってこの数字ってことは、やっぱさびいにゃさびいわ。
再び外を見やるに霜柱はなし、カラカラでしたもんね。
お台所に行ってみれば、はは、予想通り給湯器に雪だるまマークがついてるわ。
いえ、私は調理には給湯はつかいませんが、湯が出ないって大騒ぎしてるもいたもんで。
今晩のお風呂は心配です。

それともうひとつ。

昨日の記事に若干の追加をしました。　↓