熊谷の逆襲!目出度いクリスマスの日を台無しにされてしまいました。どこまで我が家を苦しめる『会食真理教』
クリスマス #くたばれtwitter 千葉県知事 熊谷俊人 SNS 80億総白痴化ツール twitter 黙食見直し 会食真理教 熊谷知事 食べ物をコミュニケーションの小道具に使う、使わなければ意思疎通出来ない者こそが障害 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 バカッター 食べ物に対しても失礼 黙食がコミュ障 熊谷俊人ってのは少なくとも私の知る限りでは最低最悪の県知事 親が脅して宗教強制するのは「児童虐待」 コロナ以前の段階で黙食当然

クリスマスは夢のように過ぎ、また平常が始まりました。
さあ、年越しの準備をはじめましょう。
と、張り切ってはみたものの、なんか変な話ばっかでリズムが狂う、
つーことで、昨日のクリスマスを台無しにしてくれた千葉県知事・熊谷俊人が本稿の主人公です。
かの折は触れもせずはしょって噺を始めてしまったんですが、おらっとこの知事はSNS使って政策配信をしてるんですよね。
ですから、あんな(関西放言でいうとこの)しょうもない80億総白痴化ツールに首突っ込んで何やってるか見張らないとならないのですが、折悪く目出度いクリスマスの日である昨日が将にその厄日だったわけです。
おまけに更に間の悪い事にそのtwitterが大幅に仕様変更があった時期に重なった為に、泥田に足を踏み込まれなければならぬことになり散々でした。
…どうもまだ引きずってる、文章が乱れてますね。
いつもにも増して読みづらくなるとは思いますが、どうかお付き合いください。
冒頭画像から察するとこからすれば、いつぞやのバカみたいな『黙食見直し』とやらに進展があったようなんですね。
そこで、熊谷知事は凝りもせず成果とエバってツイートし出したわけです。
敵もバカじゃありませんからね、先般の炎上の撤は踏まないように仕組んでからやってる、
即ち、新型コロナ対策を論敵に仕立ててから始めた訳です。
そうなると齋藤杏花 (さいとうあんな) の出る幕はない、出る幕がないままに、どっちが勝っても碌な事はない件の論争が完成して、自身の子供たちも影響を蒙る意思決定がなされてしまう、
矢も盾もたまらず、強引に割り込んだわけです。
そんな事は言ってません。
やり方が汚いですよ、新型コロナなんて理論是弱なものに話を振って、『会食真理教』の布教にいそしもうなんて。
無視されても何度でも言います。
知事は、口の中にものを入れてしゃべるな、と躾けられませんでしたか?
#千葉県知事
実はこのツイート、今朝になってから投稿し直したんですけどね。
的外れ且つ低次元な妨害レスの事は後回しにして、本筋を噺しましょう。
とは言っても。
今更言う必要がありましょうかねえ?
物食べながら口開くなんて無作法の極み、私はそう躾けられて生を受け35年間一度も疑ったことはありませんでした。
バカッター相手に言ったとおり、第一口に物が入ってたらしゃべることなどできませんもの。
ん?常に口に物が入ってるわけじゃない?
バカの極み、会話ってのは一人ではできませんもの、会話相手も口に物が入ってない状態でなければ会話できません。
つまりは、時間比較しても食べる時は食べることに集中して片付けてからおしゃべりした方が効率的なのです。
って、そんなくだんねえ話じゃないんだ、目の前の食物に唾降り掛けてから食べることに、そんなに価値があるのでしょうか?
食べ物に対しても失礼ですよ。
ねえアナタ、世界人口80億となった今、地球上の1/3は飢え年間餓死者は1000万、そんな状況で食べ物にそんな扱いをするのはバチ当たりものいいとこです。
極めつけのバカ反応。
黙食がコミュ障を生む、と。
敢てマジレスすれば真逆もいいとこです。
食べ物をコミュニケーションの小道具に使う、使わなければ意思疎通出来ない者こそが障害になるでしょう。
食事中の会話が万人にとって楽しいものと決め付けるのは、最早(理屈ではない)宗教といえるでしょう。
タイトルの時点で先に出した『会食真理教』ってのはそれです。
我が家には会食を楽しいと感じる者はいません、消化に悪いメシで胃に穴が開いた者こそ居れ、ってこれは個人的事情。
今日の読売朝刊の一面トップは、宗教2世の問題でしたね。
親が脅して宗教強制するのは「児童虐待」、と。
熊谷さんのやってることは将にそれです。
県知事の絶大な権力で脅しての子供たちへの宗教強制、会食真理教の2世が大量増殖される将来が恐ろしいばかりです。
熊谷知事ってどうしてこうも強硬に出られるワケ?
昨日の一連の最後に、その答えが隠れてました。
ありがとうございます。政治である以上、感情を無視して政策を遂行できませんが、ある程度の国民理解が醸成された時点で、一定の反対意見があったとしても、科学的・合理的に正しい施策を、政治的に損をしても実行することが政治家の責務と考えています。
おぼろげながら見えて来ましたよ。先ほど言った仮想敵のコロナ対策陣営。
これは医療で議員にとっての大票田ですよね、いやいや選挙の事はよくわかりませんが。
つまりその一大票田を切っても自らの政治理念を貫く、それがウリとしてた革新の精神、と。
茶番です。
はっきり言います。
熊谷俊人ってのは少なくとも私の知る限りでは最低最悪の県知事ですね。
これなら従前の金権汚職体質や、堂本ばあさんや青春男の方が遥かにましです。
政治には無関心の齋藤杏花 (さいとうあんな)も、これには首を突っ込まざるを得ませんよ。
なにせ…
子どもが人質にとられてるんですから。