続・巷では飽きもせずカルトが高額な寄付を募ってると騒いでる向きがあるが、その一方で我々国民全員が好むと好まざるに拘らずIT屋に寄付させられてる現況を考えたことがあるのか?
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このご時勢に著作権荒らしが!
もう言葉すらも陳腐になって見つからなくなってるのに…
おっとのっけから独り言で失礼しました。本BLOG唯一のコメント欄に昨日あったコメントの事です。
下世話にも荒らし、これ所謂が頭に付きますが、荒らしは放置といいますね。
将にその通り、意に介さない、或いは公開しないのが上策なのでしょうが、WEB運営始めたばかりの大昔に著作権厨の争いの巻き添えで酷い目にあった齋藤杏花 (さいとうあんな)とすれば、どうしてもナーヴァスになってしまうのです。
思わず時を移さず本格的に反撃しようして思いとどまったとこです。
相手の正体がわかんないうちは下手に動けば薮蛇、だから?と一言止め石を置いて、様子を見るとしましょう。
噺は購読してる読売新聞です。
昨日の紙面にとんでもない記事を見つけました。
…何が『知恵』かよ。あきれたもんです。
こんな(関西放言でいう)しょうもない記事がよっぽどご自慢なんでしょう。
読売新聞さん、一面上部の目次で紹介した上に、WEBはご丁寧に読者限定扱いです。
一体、どこからいくら金が流れ…
とこの路線ばかりでは芸がありませんから、違う側面から切り下げましょう。
といってもタイトルで先回りしたよう話は同じく金なんですけど、確か月額基本料なしのsimってなくなったんですよね。
となれば、件の知恵なるものを駆使する為にはきっちり倍額のランニングコスト払わなければならないのです。
一体いくらの通信費を払うのか?
まあ、金が有り余ってしょうがない人たちがいるもんですよ。いやいや、増税という文字を見たらパブロフの犬よろしくキャンキャン吠え出すのが世のならいですからやはり、蒔いて歩くほどの金もないのでしょう。
ここでライフラインという横文字です。
電話なんてのもそれに含まれるんですよね。
うん、水道なんてのがなくなったら一発で死んでしまいますよ。
電気も状況次第では命に拘ることになります。
して電話。
なくなっても別に…
少なくても同列に並べるだけの重要性はありません。
その電話が故障した時に備え、自腹での対策を考えようとの呼びかけが読売記事ですよ。
どう贔屓目に考えてみても不合理、おかしな洗脳としか断じ様がありません。
電話が不通になったってんなら、近くに公衆電話がありませんか?
それ以前に、一歩門の外に出て、おーい、おーい、と助けを呼ぶことが出来ませんか?
何も人里離れた山奥や絶海の孤島に住んでるというわけでもあるまいに。
なんだかんだで現代社会、そこまで人間関係が疎遠になってるとも思えませんがね。