齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

本BLOG的には番外投稿となります。
番外投稿第二段はドロッ糞婆とは別人物がヒロインです。

元来齋藤杏花 (さいとうあんな) は誰とも判らぬ回線向うのネット人格などには感情移入しないものですが、私自身の人格、ネットから離れた部分の実人格部分に攻撃を仕掛けられたら例外的に怒りもします。
その例外が、ドロッ糞婆・@atlier_Mと如何様人権屋ビジネスのヤオさんことHN『和unknown』の２匹である旨は、初期の段階でお知らせしてまいりました。
甚だ遺憾ながら今般さらに一名が加わりました。それが『ゆかりん』です。
大井由香が本名で、そうなるとあながちネット人格ともいえないのですが、どうかな？
奴は数年前に結婚したといってる、その人物も実名が公開されてる、大井姓ではありませんから、大井由香は通称なんでしょう。
そのゆかりんがtwitterの齋藤杏花 (さいとうあんな) をブロックしてきやがった、その最新情報が話とすれば端緒です。

アイコンにした画像は、ともにFBやってた折に私が褒めて(お気に召したのであれば、ということで)貰った写真です。
それほど親密にしてた者を掌返したように、一言もなしにブロックするかあ？
twitter復帰を確認した折は、お久の挨拶に見た印のいいねつけてきたからまだよかったのです。
時間おいて最新、これに無反応だったもので、元々がさして影響力のある人格でないもので暫く放置してあったところ、いつの間にかブロックされてたことを確認しました。
こりゃ収まりませんね。水に流した発言は取り消し、初期段階のツイッターに於いての爆撃を蒸し返します。

繰り返し申し上げてるよう、齋藤杏花 (さいとうあんな)はネットでの人付き合いは考えてません。
これは娘の頃のWEBオーナー時代から一貫して打ち出してるとこであり、BLOG投稿も話し言葉で書いてあっても微塵の反響も求めてませんでした。
これがあの人種との決定的な格差なんでしょうね。大元はそこです。
さて話を戻して具体的に言うなら、ツイッターで矢鱈アカウントに制限かけられだした時代なのですよ。
いぶかって調べてみれば、ゆかりんが仲間とつるんで仕掛け捲くってたってことなんですな。
顔写真晒した♀がこんな汚い言葉つかうかよ～？！と毒気を抜かれるような悪態浴びせたと思ったら、仲良くしてね、とも。
全く関心のある相手ではありませんでしたので、専らtwitter本体に怒ってFBにプラットホームを移したわけなんですが、そこでまで…
そこは、ドロックスと不仲のガレオンのおっさんが間に入って、手打ちでフェイスブックの友達を始めたわけです。

同時に捨てたツイッターでは。
なんと凍結されてた垢が次々復活してるではありませんか！
ゆかりんが仲間割れで血祭りにされ、その煽りでこっちの垢が無罪放免となった訳です。
これも知ったのはずっと後から。
私ったら斜に構えてるようで、ホント、人がいいったらありゃしない！
その段階ではひたすら、巻き添えで同じような扱いをされた人たちや、追放されてしまったゆかりんの心配なぞをしてました。
何よりFBもニーズとの違いから程なく撤退してたのが、ゆかりんから暫く距離を置くことになった理由でした。

長くなりましたが、ここで話は繋がります。
ツイッターに復帰して落ち着いた頃に、ゆかりんがいるのを確認したわけです。
大幅に変わってる内容を見てみればトップ固定に、精神病を告知してる、
これで俄然話がみえて来ましたよ。
(仲間割れした面々を)キチガイ、キチガイと盛んに罵ってた本人が…

不特定多数相手に配信する事の最大のリスクは、狂人に反応されること。

１６の折にネットやりだした時の最初の哲学が正しかったわけですね。なんともはや。