ブラボー、ブラボー!女性でもブラボー! って誰の定番ギャグだったっけか?

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#くたばれtwitterカテゴリへの投稿の初っ端はボケです。
そうなんですよねえ。我が庭は現在ボケが一等先を走ってまして。
ツバキは一つ二つ開いたっきりで、まだ大多数は蕾のままです。
ああウメね。例年年の内には咲き始めるのですが今年はどうなるのでしょう?
つーことで、陽の出てるここ数日、いよいよラストに差し掛かってる玄関先の駄バラと一緒併せて、液体肥料を施して回ってます。

「知らねえな。高田純ちゃんでなかったか?」

親子ですねえ。段々口調が、死んだじぃじに似て来ましたよ。
いえね、タイトルにもした定番ギャグですわ。
盛んに口にする誰かさんに出典確認したら返ってきた返事がこれです。
マジな話、ブラボーってのは男性型なんですよね。
確かどっかで耳にした、ネットの情報とはいえ記憶してた内容を見つけました。

んで。
この「ブラボー」ってのはかのサッカー日本代表、否、もう解散したんだから元代表か、決勝に駒進めちゃイチパケを繰り返してるその元代表が流行らせたんスか?
齋藤杏花 (さいとうあんな)は、んなもん全くみてないもんで、首相を表敬訪問して云々のニュース↓
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↑で知りました。
岸田さんはいい、想定どおり、いつもの事でこうなるのは目に見えてます。
けどね。おらっとこの県知事がひとんではしゃいでるのには、チト、困ったもんです。
こないだ炎上したばかりだってのに凹んでませんねえ。
同じ80億総白痴化ツールの土俵で、一言、野次だけは飛ばして参りました。

公私混同のそしりは免れませんね。

趣味のアカウントなのか?職務のそれなのか?
公人の立場での発信なのか?私人なのか?

それだけははっきりさせて下さい。

同じく死んだばぁばがよく口にしてた若造市長ね。
前任の汚職体質の打破を旗頭に当時最年少市長に当選した訳です。
それがエラくなって段々と体制寄りに立ち居地を変えて…
もう見飽きてるとは、言いたくないものです。

もうひとり、ツイッター噺のついでに言うなら、杉田水脈さんです。
さしもの女ブッチャーの彼女も上からの命令には逆らえず、ってことで過去の発言の撤回を余儀なくされました。
実際問題、みおセンセに対する攻撃の中には看過できないものもあります。
議員としての言動ならいい、けど全くの私人(部分)への人格攻撃は単なるいじめじゃなんて、人権侵害なのでないでしょうかねえ?
公務員の受忍の義務の範囲を大幅に逸脱したものも少なくありません。

さて撤回させられた発言の中で、唯一私もやむなしと思料したのがコスプレ発言なのですが、よく読んでみるとこうなってました。
「アイヌの衣装とチョーセン服(なんての?削除されちまってて読めねえ)が同じテントにいる」…
これ読んでふと思いだしたのが、太平記にあった北条残党の常陸国府攻撃の所です。

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左遷人事で常陸の国府へと追いやられた北畠親房が就任するや否やの段階から、北条残党が"地位向上"を要求して攻撃を仕掛けてくる、
いい加減辟易していたとこに足利尊氏が九州に敗走したとの都からの知らせが。
するとその翌日からです。
今度は足利残党が同じ強訴で国府を襲ってくる、配下の者が調べてみるに、
「御前、昨日までと同じ連中です。旗指物を変えただけですよ!」
苦りきる親房卿、ってオチなんですけど、齋藤杏花(さいとうあんな)のいいたいことはもうお分かりですよね。

我らこそは被差別部落の者!と騒いでた連中が、LGBTなんたらがブームとなったら我々性的少数者と。
やることは今も昔も変わってませんね。
所謂アカと呼ばれてる面々でしょう。
留意しなければならないのは、共産主義とは縁もゆかりもない者らということなんです。
ある意味利用されてるのが日本共産党でしょうね。けどそもそも日共自体が…

やめときます、あはっ!

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