晴れの特異日?今になって初めて知りました。それにしても相変わらず、ウィグルのウクライナのとうっとしいこって
齋藤杏花(さいとうあんな) 齋藤杏花 文化の日 明治節 ひさかたに 太宰初版と 日向ぼこ 晴れの特異日 ウィグル ウクライナ 松本麗華 (宗教名 アーチャリー) - 一世を風靡した麻原彰晃三女 小春 ハイクブログ 特異日 迷惑戦争 ミサイル 商業主義マスコミ ウクライナ侵攻 オウム脱会信者 アーチャリーの暴力 松本麗華 サディズムに花束を! アー姐さん

やっぱ齋藤杏花(さいとうあんな)って何か書いてないと落ち着かないみたいですね。
また筆ならぬマウスをとってしまいました。
今日は、文化の日、明治節、また旗日、
毎日が休日になって久しい今の私はぴんとこなくなりましたが、JK時代はそれなりに意識してたみたいですね。
御年18歳のみぎり、文化の日というお題で詠んだ一句が残ってます。
文化の日 昭和は遠く なりにけり
11/3、元は明治節。「明治は遠くなりにけり」をイリュージョンしてみました。ってホント年寄りくさい私、あはっ!ひさかたに 太宰初版と 日向ぼこ
我が家秘蔵の古書類も時々は『別館』から出してやらないと。文化の日は小春の予報。 って私ったら何て年寄りくさいんだろ、あはっ!
お粗末さまで御座いました。
そうなんですよねえ、この時はつゆぞ意識もしてなかったのですが、11/3ってのはおらっとこあたりは『晴れの特異日』なんだそうでして。
2005年も本年2022年同様に格好の日向ぼっこ日和だったようです。
当時は、ま、一応受験生だったもんで祝日が楽しみだったということが伺われます。
太宰は死んだじぃじがコレクション…
おっと、この話はまた命日あたりにでもということにして、噺行きましょう。
と言ってもここまでとは全く関係のない時事に関してなんですが。
ん?ミサイルの事でもない。それやったら、連日のチョーセン噺になってしまって、あんま面白くないですから。
ここで噺そうと思い立ったのは、相も変わらずロシアとウクライナが迷惑戦争をやってるってことです。
しかも、親愛なる商業主義マスコミは依然『(ロシアによる)ウクライナ侵攻』という用語を改めようとしてません。
今更言うもバカらしいけど、戦争で一方が一方的な被害者などということはありえません。
先に言ってしまった商業主義、露-悪玉 烏-善玉 の構図で報じてさえいれば売れるという商業主義の為せるとこなんですよ。
ウクライナが出てからすっかり下火となってしまったウィグルしかり。
日本のマスコミには真の黒幕である米国帝国主義の支那叩きに迎合するという大命題があります。
取材しましたか?と問えば「したに決まってるでしょ!」と返ってくるに決まってる、
日本にいるウィグル(ウクライナ)の人たちから生の声を聞いてます、と。
これですよ、これ!
冷静に考えて下さい。
故国を追われて他国に逃げてきた者らに公平な判断が出来るはずがないでしょうが。
先ずは批判ありきで、それに相応しい人物を見繕って取材を掛けた訳です。
何か思い出しませんか?
冒頭のハイクブログの年を遡ること更に十年、齋藤杏花(さいとうあんな)8つの折のオウム狂乱報道、その中でそこそこ話題になった三女アーチャリーの乱暴ぶりです。
時間が経ったことゆえ覚えてる方も少なくなってるでしょうけど、あの折もオウム脱会信者と称する面々がマスコミダムに登場し、アーチャリー正大師の暴力を訴えました。
ここまできたらネタ晴らし、ウクライナのウィグルのはダミー、本稿で本当に取り上げたいのは現松本麗華氏の暴力なんです。
どうすっかな?やっぱ『サディズムに花束を!』の『松本麗華 (宗教名 アーチャリー) - 一世を風靡した麻原彰晃三女』の記事を本文だけ貼っておくことにしますか。
松本麗華 (宗教名 アーチャリー) - 一世を風靡した麻原彰晃三女(2006年)
迂闊であった。
オウム真理教を取り上げながら、この女性を俎上にあげるのを忘れているではないか!
今を去ること十年ほど前、彼女が警視庁前で暴れていたのを論者ははっきり記憶している。(噂どおりの)おっかないお姉さん… 忘れるものではない。
最上御前で触れたように彼女は、兄弟のなかではっきり贔屓されていた。
アーチャリーというが正式には、『アジタナーター・ウマー・パールヴァティー・アーチャリー正大師』である。
ここで、ヒンドゥーの神々について触れておく必要があろう。
この神話の神々の特徴は、同じ神が色々な姿、化身で現れると言うことである。
主神シヴァもそうであるのだが、ここでの説明はその后である。
幾つかの姿を持つシヴァ后も『カーリー』『ドゥールガー』『ウマー』『パールヴァティー』、まあ他にもあるのだが、ここらの姿で現れる。
前二つは魔物と闘う女戦士のときの姿、後の二つは美しく優しい女神のときの姿。
松本麗華の二人の姉は、それぞれドゥールガー、カーリーという宗教名であった。
一方彼女は、いいほう2つを占有、この一事をもってしてもきょうだい内での優遇ぶりが伺えよう。
しかるに伝え聞く乱暴振りは…
・大人の信者を角材で打ち据える
・すぐ上の姉に殴る蹴るの暴行
・幼児の上腕部をフォークでえぐる
・同年代の子供を四つんばいにさせ、腹を思いっきり蹴飛ばす
ざっとまとめてみただけでもこれだけある。
いやはや…
これは原始仏教ならぬ原始サディズムの顕例ではないか?
まあリーク情報には、教団をよく思わないものの嫉みも加味されているのではあろうが。
どこまでが真実で、どこからが脚色か?
答えは藪の中。
だからこそ上述は、もはや歴史上の出来事である。
とまあ、某ツイッターではどっちの陣営からも誤解されてるようですが、齋藤杏花(さいとうあんな)は2006年は勿論の事、8つの当時ですら『脱会信者の証言』ってのを頭から信じてたわけではありませんでした。
着の身着のまま教団を飛び出して来たなら、その日の食にもことをかく、手っ取り早くマスコミに情報を売って食い扶持を得なければなりません。
その結果、どの程度の精度の情報が…
勿論小2ですから理屈を筋道立ててきちんと説明できるはずもありませんが、概念としてはおぼろげながらも正しく理解しておりました。
んで、今の姐さんなんです。
相変わらず人前に出没したまま、時には他者批判もする、けどその対象は国家権力とか漠然としたマスコミとか、そんなんばっかです。
何故、もっと具体的に当時上記のような『証言』をした自称元信者を対象としない?
何よりも真実はこうだ!と本当の事をWEB配信しない?
私が物足りなさを感じてるのはそこなんです。
こんなのを書いても届く可能性は低いと知りつつ、こうして齋藤杏花 (さいとうあんな)として、アー姐さん、ご本人のご機嫌の悪くなる呼び名・アーチャリー姐さんに訴えておきます。