二人の母に思う2022 ~ 小倉とも子と碇利恵と(呼称略)
二十四節気 秋分 小倉とも子 碇利恵 千葉日報 ツイッター HP 天国 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 宗教 赤堀恵美子 福岡地裁 最大手のカルト TBSビデオ問題 マスコミ 早々マスコミが裁いてしまった事件 天国なんてものがあるものか お粗末誘拐犯
お彼岸の中日は二十四節気の一、秋分です。
秋の等しき日?実は昼の方が長い、と春分の折に申しました。
どうも相変わらず、twitterからのアクセスが期待できない中、皮肉な事に書くべき話題は満載です。
タイトルにしましたよう、先ずは小倉とも子氏から。
6月以降三ヶ月強の沈黙を破り今となれば一昨日、動きがありました。
HPの更新がされたのです。
最初に千葉日報が気付いて報じた折は随分と荒れた文章だったのですが、ツイッターに案内を出すころには落ち着いて来られたようです。
拝聴するにご趣旨は、
娘の死は請け入れる。
但し単純な事故で片付けられるのは腑に落ちないから、情報収集すべくWEB露出は続ける。
こういった内容です。
うーん、まあそう思われるなら、それはご自由でしょうな。
こうして不特定多数に挨拶して筋も通したことですし。
良きにつけても悪しきにつけても、外野がとやかく口を挟める事ではありません。
そうですか。天国でまた会える?
どうもね、齋藤杏花 (さいとうあんな) は、これ、好きじゃないんですよ。
天国なんてものがあるなら、ここに出してみろ、ってね。
気休めもいいとこですよ。
死んだ者とは未来永劫、どこに行っても逢えない、それが死別、だからこそ生きてる内に悔いのない付き合いをする以外に道はないものと、私は心得ます。
天国思想(って言葉があったかしら?)もまたひとつの宗教、ってことで次の人物に話を移します。
碇利恵って書いたけど判決が出たのは碇の方じゃないんですよね。
碇なら先んじて5年って判決が出てる、出たのは赤堀の方なんです。
福岡地裁の出した判決は、なんと求刑通りの15年!
碇の3倍ですよ。どうかしてます。
昔、もうどなたも覚えてられないでしょうけど、お粗末誘拐犯ってのがありましてね。
これもまた、二人組の悪♀がやりたい放題やってたのの年貢を納めさせられましたが、親分子分の関係だったと言われてました。
出た判決は同じ「親分子分の関係と言うがそれは性格のなせるところであって、量刑に差をつけるべき性質のものでない」という理由が着いてました。
これが司法のあるべき姿勢です。
福岡の地検も地裁も少しTVの見すぎではないでしょうか?完璧にマスコミの書いた筋書き通りに動いてます。
ここで更なる注目点なんですが殺されたのは、赤堀にとっては赤の他人、碇にとっては実の子なんです。
鳥獣だって自分の子を守る為には命を掛けて戦う、それを碇利恵は見殺しにしたどころか、一緒になって衰弱死させたわけです。
将に畜生にも劣るとはこのこと、量刑に差をつけるとするならむしろ碇に重く出てしかるべきです。
全てはマスコミの書いた…
でもね、その裏で指図だしてる者がいるとは考えられませんか?
特定の宗教団体、いや、ちゃんと言ってしまいましょう。
両名の入信してると報じられてる創価学会です。
宗教が絡んでたとするなら不可解な事象も解けます。
増してや現行政権に直接嚙んでる最大手のカルトですから。
最盛期でも800分の一の規模でしかなかったオウム真理教ですら、マスコミには個担当者レベルながらも言う事を聞かせることは出来ました。