文句をタレない齋藤杏花 (さいとうあんな)なんて… ITの常識は世間の非常識だせ! (後編)
ITの常識は世間の非常識 台風11号 残暑 JCOM ネット通販 Amazon クレカ ポケットカード 一方通行 一方通行のサポート サポート チャット 前はメールフォームもあったしサポートのメアドも貼ってあったけどまあ今はなくなってチャットしか用意されてない 回線が不安定 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 IT ITを最上位・不可侵のものと思いこんでる 都度都度支払い手段の登録 百貨店の外商にカード預けっぱなしにするとの同じ コロナ感染 ネットじゃ生活非必需品しか買えない 陽性者は一定期間禁足

台風の置き土産ともチト違うけど、昨日はかんかん照りであつうござんした。
秋の日焼けは何とやら、愈愈もってデブしょーになります。
ホントに今日以降ぐずつくのかねえ?
にわかには信じられません。
そんな中陽が落ちてみれば…
半月がちょっと膨れたくらいですかねえ?
寝る前、風とおしのため最後まで開けといた雨戸を閉めるとき、暑い夏雲の隙間から正面に見る事が出来ました。
話は噺、完全に昨日の続きです。
ラチのあかないJcomばっかりに構ってられないから、どの道待ち時間になってるとこでネット通販を片付けちまうか、と思い立ったのカンペキに裏目にでました。
まーたまたamazonでトラブって却ってやんなくてもいい仕事増やしちまったんですよね。
いやいや、毎度毎度のようだけど、今度のが一番深刻、なにせ支払い手段としていつも使ってるクレカを登録しようとしても刎ねられるばかりになですから。
すわ、またクレカにヘンな設定が?!と狼狽し、クレジット会社の一方通行で滅茶苦茶手間のかかるサポートに連絡しても、今度はクレカには全く異変がない、というのです。
これまた裏目、純然たるamazon側の問題だったんですよ。
ヤだなあ。
前はメールフォームもあったしサポートのメアドも貼ってあった、けどまあ今はなくなってチャットってのしかないんですよね。
だから渋ってたんですけど、ことここに至っては最低限でも異変の理由だけでも把握しておかないと。
で担当者なるものの参加を待ってみるに、です。
こっちもまた待てど暮らせど、うんともすんとも言ってこない、もう仕方ない、時間が詰まってしまったのでPCの電源を放置したまま家事に掛かりました。
戻ってきたらなんと、なんと、間違いなく大和民族ではない苗字の担当者なる方が私の返事を待ってるではありませんか!
返答のため、一から不具合を確認しようと同じ登録画面を捜査するに…
なんとなんと、通ってしまったではないですか!
回線が不安定でチャットへの参加が遅れたとの事でしたから、やっぱ不安定の為に登録が刎ねられたのでは?
と、問いかけるに、そうかもしれないしそうでないかもしれない、そんな一筋縄ではいかないもんただからね、との返答が帰って来ました。
ここが一つ目の不満なんですよ。
将にタイトルにしたとおり、ITの常識は世間の非常識だせ!、そんな問題ではないでしょうがよ。
齋藤杏花 (さいとうあんな)は別にアンタに続いてサポートなる仕事をやろうと研鑽してて、その一貫で質問をぶつけたのではない、紛れもなくてめえのアカウントに異変が起こってるから、その原因対策をとのニーズの元に問いかけてみたんでして。
なんかあんですよねえ。こういったとこの連中ってITを最上位・不可侵のものと思いこんでるのです。
言いなりになる顧客も顧客ですよ。
例えばバンキングでさえも、システム不具合なら仕方がないとすごすご引き下がってしまう始末です。
普通だったら取り付け騒ぎ間違いなしなのに、でございます。
ねえ?都度都度支払い手段の登録をするのが、そんなに珍しい?
二つ目の不満は、過日の繰り返しです。
どんなに頻繁に買い物するお店だってカードはその都度出しますよねえ。
それがネット通販になると…
これじゃ百貨店の外商にカード預けっぱなしにするとの同じです。
成程、電話一本で買い物が出来て便利は便利だ、けどいわずもがな、便利=危険 の典型例と言えましょう。
ネット通販ではそれがデフォルトなのです。
うーん、だからネットじゃ生活非必需品しか買えない、けどネット通販の勢いが増すにつれ、実店舗にはおいてないものが増えてきて好むと好まざるとにかかわらず…
これが食料日常品の類までとなったらゾッとしますよ。
ここでコロナ感染の話です。
陽性者は一定期間禁足なんですよね。
一人暮らしの方がそうなったら、くあぁぁぁ!!!!!、堪ったもんじゃないですよね。
食料日常品の買出しを禁じておいて、その対処は自治体でまちまち。
未確認情報ながら、おらっとこは、ネットスーパーのurlを教えてきただけだって話もききます。
なにやら背筋が寒くなってきました。
日曜の日、何を買う為にこれだけはっきゃきになったかは、また話す機会もあるかもしれません。