齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

今日はまたお庭情報から入ります。
本BLOG初登場かな？これ、カラーってんですね。
ばぁばのお部屋の空調室外機の脇にいます。
いつもなら、いっぺんに咲いてもう今時分は観葉植物状態になってる頃なんですけど、今年はいつまでも。
ま、当たり年ってのでしょうね。さてさて、
白単色なのにカラーとは是如何に？
つーことで、噺行きましょう。

>このネタ絡みはもっと他のがありますので、後日のお楽しみ

予告したのは月初でしたね。
眞子元内親王の、ほら、お相手の小室圭って人が弁護士になるのを断念して投資家の道に転進するって話を耳にして、タイトルにも織り込んだ三橋歌織をふっと思い出しまして。
複数ある『いつまでこんな事。。。』BLOGでも２つで書いてます。
先ずは、皆さんお忘れかとも思いますので、一つ目を復元して思い出して頂きましょう。

三橋歌織　－　往時 サディズムに花束を！ ヒロインたちを『一人で演じた』現代日本堅気妻

サディズムに花束を！ 〆後

さて、ひょんなことから立ち上げることとなった本blog、掲げてのとおり サディズムに花束を！ 番外編という位置づけにて推移しています。
そんな折、ちょうど、論ずべきトピックスが飛び込んでまいりました。
故に、元blogばりのタイトルをつけての投稿です。但し、一人称「論者」の論説口調ではありませんけど、それはそれ、お読み願いましょう。

三橋歌織…
うん、起稿時点においては、まだ名前では広がってないかもしれない。少々解説しましょうか。
バラバラ殺人をしてのけたとされている現代日本の女性です。

えーっ？　バラバラ殺人犯は浪人生でなかったの？
でしょう、でしょう。なんともそこらがなんですけど、ほら、あれです。
去年１２月、というよりも先月の半ばごろ、東京は新宿の空き地から男性上半身胴体部の切断遺体が見つかったって事件ですよ。
そして、数日後同じく渋谷から下半身が見つかったんでしたよねえ。
その事件の容疑者が、昨夜逮捕されました。

うすっ気味悪い事件でしたよねえ。
おそらくは、チャイニーズマフィアあたりの…
と、心中ひそかに。
私もそうだった。多くの方もそうだったでしょう。
無理からぬことです。
調べてみてください。戦後日本で一体何件バラバラ殺人事件が起きてるというのです？
誰が、その被害者がモルガンスタンレー証券の社員であると、ましてやその妻が犯人だったと想像したことでしょう？　

流石のサディズムに花束も、仮説を提出できず、
といいつつも、早速にニュースサイトにTBコメントをして参りました。

> 三橋歌織 ＝ 江田文子×会田美喜×畠山鈴香　なんともはや凄まじい女性が現れたものです。
> 彼女に関しては、流石の サディズムに花束を！ も仮説を提出できそうもありません。

歌織容疑者の内面分析は既にしてたんですよねえ。
あっと、別の虞犯女性を介してですよ。
今更、繰り返しは芸がありませんので、ここでは割愛します。どうぞ、反転文字をクリックしてそちらの方でご確認になってください。

で、特記事項とすれば、三橋歌織が上記３女性、或いは別のサド花主人公がとった行動をひとりでしていたということなんですよ。
会田美喜のように、肌を許しあった男性を虫けらを殺すが如くに殺害し余つさえ切り刻み、江田文子にように、大胆不敵にも切り刻んだご遺体をばら撒き自らの凶行を鼓舞し、畠山鈴香のように、事後被害者を装いしゃあしゃあと暮らす…
その凶暴性・異様性は、「＋」ではありません、「×」です。
おおよそ犯罪のプロからは程遠い位置にある女性がしてのけた、という点で、もはや言葉を失ったともいうべき状態になってしまった サディズムに花束を！…
やはり、そういった意味でも、(221稿にて)打ち止めだったようです。

ここで、世に言う三大毒婦が犯したと伝えられてる犯罪ですよ。
これは、サド花投稿記述を繰り返しましょうか。
一体これらは、どれほどの凶悪犯罪だったんでしょう？
どれほどの凶悪犯罪を犯したために、今なお語り継がれる三大毒婦なのでしょうか？
三橋歌織の凶行と比較すれば、世界記録vs中学記録くらいの粒でしかありません。

これもまた、『日本人の成熟』なんでしょうかねえ？
そして、米国社会流の『女性の社会進出』…
ああ、さっきちょうどいいことを言った、うん、『記録』、陸上でも水泳でもいい、女性の記録。
そうです、考えてみるにです。過去いつかの時点の男性の記録を、女性が抜いていくという状態が常時繰り広げられているわけです。

いや、『記録』じゃないほうが分かり易かったか？
うん、今のシーズンだったらフィギュアスケートがいいか。
男子しかできないとされていた技を次第次第に取り入れていくのが女子の進化ですよねえ。

凶悪犯罪においても、全く同じプロセス。従来男性の専売とされていたような凶悪犯罪をどんどん女性が犯すようになる…
という気分にさせられていく自分自身が恐ろしくなる、昨今の社会情勢です。

完全に後先になりましたが、被害に逢われた三橋祐輔さんのご冥福をお祈りいたします。



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2/16

バラバラ殺人に関する考察を新聞から切り抜きます。

【進退窮まった時のハイな攻撃性】

　その名称からして衝撃的である、バラバラ殺人は。いかにも無造作に、鼻歌まじりに遺体を損壌したかのような調子の外れた印象がある。
　たとえ激しい憎しみといったものがあったにせよ、よくもまあ、あんな気味の悪い作業を独りで遂行できたものだと驚くのが「まっとうな」人間であろう。自分だったら絶対に無理、と。
　追い詰められると精神が萎縮したりプリーズしてしまう人々がいるいっぽう、逆に心が妙な具合に高揚したり誇大妄想的となってしまうケースがある。不安や絶望や困惑が限度を超えたときに、まるで居直るかのように、気持ちか高ぶってしまうタイプが観察されるのである。
　ひどく疲れた仕事明けに、逆に気分がハイになってやたらと饒舌になったり、ろくでもないことばかり考えてしまうことはないだろうか。あるいは、世間には「葬式躁病」というものがある。辛く沈痛な筈の葬式に臨んで、悲しみの底が抜け、すると心が舞い上がって躁状態となってしまうといった逆説的な現象を指す。
　もしかするとバラバラ殺人の犯人は、反応的にある種のハイで誇大的な精神状態に陥ってしまったのではないか。するとそこに常識的な感覚に沿った「おそれ」や「躊躇」は消失してしまう。むしろ残忍さや面白半分の気持ちや、あえて不謹慎なことを行う快感や、身も蓋もない論理性（運ぶのに重いから切断した、とか）が優位となり、躁的な気分で悠々と仕事を遂行したのではないのか。
　進退窮まった立場に置かれて躁的となってしまうケースとしては、戦争もまたひとつのサンプルとなるだろう。呆れるばかりに残酷で非人道的な行為の背景には、反応性の躁状態が恐怖と表裏一体の攻撃性に結びついた挙げ句、といった要素が指摘できそうである。
　おそらくその瞬間においては、おぞましいことに、楽しい殺人や、愉快な戦争といったものが成立しているのである。（春日武彦－精神科医）

[2007/01/11 16:39]

思い出して頂けましたでしょうか？
妻歌織に惨殺されバラバラにされた夫・三橋祐輔氏ってのが、やっぱ司法試験万年受験生で、食い詰め断念し投資家に転じたとこバカ当りで夫婦間の齟齬が生まれたって話です。

鼻歌まじりに遺体を損壌したかのような調子の外れた印象がある、とな？
では、その鼻歌行きますか。

アベリベリバラバラ～♪って歌ったのは晩年のエノケンでした。

んで、いつまで～に戻し、もう一本の記事です。

三橋歌織とネット評価と

にほんブログ村要望掲示板への投稿

先ずは、スポンサー批判。
どこぞの、ご本家張りのぼやき口調です。

FCさんって、ホント、噂どおり。さっぱ、検索に引っかかりませんねえ。
いや、折角大急ぎで姉妹blogに夫バラバラ殺人の話題で一稿あげたんですけどねえ。
さっぱりのサツ、どの検索システムでも拾えません。
なんか一時期、トップ頁がひっかかったみたいなんですよ。けど、また元の木阿弥って感じで、みすみす土日の掻き入れ時期を逸してしまった結果でした。
まあ、ニュースサイト記事丸写し記事を優先的に拾ってしまう検索システムも検索システムなんですけど。

おっと、愚痴ばっかりでもしょうがない。そろそろ該当記事を掲げるとしますか。
うん、全く同じじゃ芸がないから、挿絵を近影に差し替えましょう。


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　三橋歌織　－　往時 サディズムに花束を！ ヒロインたちを『一人で演じた』現代日本堅気妻

(既出に付き略)

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と、その後時間が経つにつれて、愈愈怖ろしい女だってことが分かってきましたよねえ。
元記事でも書いた「三大毒婦」、実は２パターン４人なんですけど、何年か後には差し替えられた形で三橋歌織が名を連ねているかもしれません。
うん、一報今はやりのDVに対しての報復だと伝えられた。で、そのDVとは？
間男なじられたのに逆切れして殴り返された、って話…

一般的なイメージとしてのDVとは、ちょっくら距離があります。
つまりは、誤報或いは情報操作の類ですね。
発作的・衝動的犯行だった、って報とも二律背反となる。
要するに鼻を欠かれたのが悔しくて、「いつかぶっ殺してやる！」「たたっ殺して、切り刻んで、道端にばら撒いて野良犬の餌にしてやるから、覚えてらっしゃい」　と臥薪嘗胆してた、ってことなんでしょう。
まあまあ、言葉を失って数日経た今なお、発するに値うのは、この程度でございます。

…って、誰です？ 誰です？ この行動パターンはお前とそっくりだ、って言ってんの？
いいですよ～　私、『ネットの三橋歌織』と呼ばれても。
まあ、ネット人格でしたらば、何人"殺しても"、何体"バラバラにしても"、全く罪にならずですからねえ。
それにむしろ、その方が好都合、なんとなれば、『ネットの三橋歌織』であったとしたら「誰からも相手にされなくなる」
さすれば、されたくもない『評価』がWEBにあがることもなくなってくるわけだから。

そうなんですよ。
額面に偽りなし、この稿はにほんブログ村さんへの投稿の紹介なんですよ。
現況は、これこれ、クリックして確認ください。

「誰からも相手にされなくなった方が好都合」との発言も額面に偽りなしです。
と、小五月蝿い向きへの駄目押し、あはっ！


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さて、一週間の時を経て。
三橋歌織で検索に引っかかるようになってきましたね。

でも…

完全じゃないんですよ・・・^^;
マジで今でもへこんでますよ

ってね、あはっ！

[2007/01/14 11:47]

どうです、どうです。
ネットの三橋歌織、ちゃんと出てきたではあ～りませんか。
娘時代の、せめて半分でもアクセスがあれば、ドロッ糞婆風情にあそこまで舐められることもなかったのに…
おっとぅ！

てな訳で、投資家を目指すとされた小室圭氏を亡三橋祐輔さんに準えた訳ですが、一言だけ、故人の名誉の為に補足しましょう。
故三橋祐輔氏は、投資家で大当たりしましたが、その原資を女房に出して貰ったという話はついぞ聞いたことがありません。
だからこそ歌織にセレブ妻なんて大凡不相応な忌み名が付いた訳でして、はい。

歯に着せぬ上にも歯に衣着せぬ発言を続けるなら、小室圭って人はつっくづくオチる、って云ってる訳ですよ。
でもね、たった一つだけとてつもない技能を持ってる訳でしてねえ。
女たらしよ、こんだけ出鱈目な生きかたしても金なら女房が出してくれるってわけですから。
いやいや、これって、途方もなく有望な資格ですゾ。
少なくてもベンゴシよりかは、スケコマシの方が遥かに有望な資格、

賛同いただけますよね？もうひとり別の意味で、齋藤杏花 (さいとうあんな)を虚仮にしてる滝本太郎さん、あはっ！