#河瀬直美を暴行罪で逮捕しろ …ん?時効?しかし河瀬が部下を暴行したという事実は未来永劫消えるものではありません。何て凶暴な女なんでしょうか?!
齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 #河瀬直美を暴行罪で逮捕しろ 河瀬直美 暴行罪 公訴時効 無言の承認 腹蹴り 週刊文春 河瀬直美総監督の東京五輪映画、カンヌで上映 …終演後は拍手浴び「戻ってこられてうれしい」 「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 東京五輪公式記録映画 河瀬直美監督 “カンヌの申し子”河瀬直美監督の不徳…スタッフの顔面殴打報道、現場でパワハラ横行とも 力道山 三原順子 暴力ギャル ジェンダー 暴力依存症
五月は日差しの強さは真夏並でしたっけ?
昨日、じぃじのとこに行って来たのですが、その折非全天候型オープンカーを乗り回して感じました。
まあ、降ったら降ったでブーブー、照ったら照ったでブーブー、
我儘者の齋藤杏花 (さいとうあんな)です。
でもねえ、同じ我儘者でも今日のお方みたいに暴力振るう訳ではないのですから、まだマシというものでしょう。
この話は現段階では週刊誌ダネです。
しかし、諸条件照らし合わせれば、恐らくは真実であろうと判断し、投稿することとしました。
で。
例の河瀬直美が、また、男性部下を暴行したって話なんですよね。
こないだのは足蹴にしたってのですが、今度聞こえてきた話は拳で散々に殴ったってんですよね。
そういや、腹蹴りは2019/5でしたから、時効になっちまいましたね。
今回の聞こえてきた話は2015年で、もっと古い話ですから通常では公訴時効は完成してしまってます。
だから、もたもたしてるから…
話は色々飛びますが、何故真実と判断したかをご説明しましょうか。
その他為にも腹蹴りに触れなければならないのですわ。
あの折、同じ週刊誌が報じた時は、河瀬は早々弁明しましたよ。
何でも、身体引っ張られてひっくり返りそうになったから足で支えた、との明らかに作文とわかる釈明、
しかるに今回はです。
彼女、何のリアクションも返してないのです。
無言の承認、弁解の余地なし、ってことでしょう。
だとするなら、凄まじい暴行が行われたってことです。
犠牲になった男性部下ってのは無抵抗で殴られ続けたために顔が腫れ上がり、周りに居たものは恐怖のために別階に逃げたってんだから。
昔話として聞いた事を思い出しましたよ。
日本プロレスの力道山。
訓練と称し或いは何の理由もなく若い者を殴りつけてたそうですね。
そんな事をやってたために、力道山って人はチンピラに刺されて死ぬという、つまらない最期を遂げました。
今は力道山の時代ではないですよ。
取り囲んで来た者を払いのけた、それも空振りでさえ暴行罪を成立させたってケースがあるってんですから、河瀬の暴行が刑事責任に問われないというのは間尺に合いません。
法の下の平等はどうなってるのでしょう?
河瀬が女でより強いとされる男をやったから?恐らくはそんなとこでしょう。
五輪映画監督に配慮した政治的意図云々を登場させるまでもありませんでした。
それこそ議員の出世した三原順子。
気に入らない真似をしたカメラマンに挑みかかって、馬乗りになって殴りつけたって武勇伝がありますよねえ。
思えば、暴力ギャルってのが流行った時代がありましたわ。
逆に言うなら日本って国は、その時代から進化してないってことです。
それでジェンダーフリーなどとは噴飯ものです。