端午の節句ネタは去年たっぷりと書いてますね。いえいえ我ながらよく書けてる、って自画自賛はタイトルで片付けて今日はmixi回想してみます
端午の節句 mixi こいのぼりの歌 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治 に物申す ガヴォット サディズムに花束を! ドロッ糞婆 いつまでこんな事。。。 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 サディズムに花束を! における「クソ食らえ! ミクシィ」変遷 クソ食らえ! ミクシィ 笠原健治 ケツ毛バーガー Tバック中学生DVD発売中止、VバックDVD小学生廃盤 - 齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN は、なんで?と首を傾げる 村岡万由子
さてさて今年も、こいのぼりの歌を散々に唄わされる日が巡ってまいりましたわい。
いいんです、いいんです。
私って殆ど、子ども達と遊んでやることはない、
生来のデブしょーに付、遊びにつれてってやるなんて皆無、外につれていくのは完全に他の大人の役目です。
ですので、せめて歌ぐらいは思う存分に聞かせてやんないと、しまいにゃ親だってわーすれられちまうかもね、でございます。
これというのも家族数には不足のない家庭環境のせい、同じ屋根の下に一体何人の大人がいる?同じ敷地ってことになれば最近になって更に数が増え…
おっと!子どもも大きくなってたんだからプライベート情報披露はNGにしたんでしたね。
ご賢察ください。
思えば3月の雛祭りの折は、さぼってたんですね。
だもんで噺そこねたワンパターンのゴセック(≒五節句)のガヴォットやりますか。
そうでしたよねえ、これくらいゆったりとした曲でしたよ。
いままで使ってたのがそっけなさすぎです。
因みにガヴォットってのは、おふらんすのフォークダンス曲の名称であり、固有名詞でありませんので念の為。
うんうん、届いたばかりのマウスの使い心地もまずまずだ。
あ、長年使ってたのを落としてパーにしちまったもので急遽取り寄せたんですがね。
んで、何を書く?ってことで思い立ったのが、mixi回想なんです。
再度念を押しますが、私は天地神明に誓って未だかつてmixiなんてものには手を出したことはありません。
別BLOGに移動させた記事に、『サディズムに花束を!』『東京都渋谷区道玄坂1-12-1 株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治 に物申す』があります。
それを読んだ…そう、例のドロッ糞婆があろうことか「mixiにアカウント削除された事を逆恨み」云々と真逆の戯言で中傷して回ったのです。
買収情報でtwitterも騒がしくなってきた折も折ですので、転ばぬ先の杖でこの際デマの元は断たなければならないでしょう。
んで、確かmixiの事はその後も散々した筈で、探してみるに…
出てまいりました、出てまいりました。
フッターリンク欄にも貼った『いつまでこんな事。。。』って鍵BLOG。
残ってましたわ。
思った以上の分量を書いてましたわ。
どうぞ、余すことなくご高覧下さい。
本BLOG諸所の記事とつながりますよ。
齋藤杏花 (さいとうあんな)の主張が終始一貫してる事をご理解願えるとものと思料します。
懐かしいですねえ、mixiケツ毛バーガー騒動。
村岡万由子サマサマ、お陰で往事破格のアクセスを稼がしてもらいました。
んで、あれってやっぱ、新規上場株高値売り抜けの為の出来レースだったんでしょうか?
今となっては分かりません。
何故なら件の笠原健治氏は既に一線を退いてしまいましたから。
水にあわなかったか?
これもまた本人のみぞ知る、判ってる事は笠原氏が退場したという事実のみです。
いいんです、いいんです。
私って殆ど、子ども達と遊んでやることはない、
生来のデブしょーに付、遊びにつれてってやるなんて皆無、外につれていくのは完全に他の大人の役目です。
ですので、せめて歌ぐらいは思う存分に聞かせてやんないと、しまいにゃ親だってわーすれられちまうかもね、でございます。
これというのも家族数には不足のない家庭環境のせい、同じ屋根の下に一体何人の大人がいる?同じ敷地ってことになれば最近になって更に数が増え…
おっと!子どもも大きくなってたんだからプライベート情報披露はNGにしたんでしたね。
ご賢察ください。
思えば3月の雛祭りの折は、さぼってたんですね。
だもんで噺そこねたワンパターンのゴセック(≒五節句)のガヴォットやりますか。
そうでしたよねえ、これくらいゆったりとした曲でしたよ。
いままで使ってたのがそっけなさすぎです。
因みにガヴォットってのは、おふらんすのフォークダンス曲の名称であり、固有名詞でありませんので念の為。
うんうん、届いたばかりのマウスの使い心地もまずまずだ。
あ、長年使ってたのを落としてパーにしちまったもので急遽取り寄せたんですがね。
んで、何を書く?ってことで思い立ったのが、mixi回想なんです。
再度念を押しますが、私は天地神明に誓って未だかつてmixiなんてものには手を出したことはありません。
別BLOGに移動させた記事に、『サディズムに花束を!』『東京都渋谷区道玄坂1-12-1 株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治 に物申す』があります。
それを読んだ…そう、例のドロッ糞婆があろうことか「mixiにアカウント削除された事を逆恨み」云々と真逆の戯言で中傷して回ったのです。
買収情報でtwitterも騒がしくなってきた折も折ですので、転ばぬ先の杖でこの際デマの元は断たなければならないでしょう。
んで、確かmixiの事はその後も散々した筈で、探してみるに…
出てまいりました、出てまいりました。
フッターリンク欄にも貼った『いつまでこんな事。。。』って鍵BLOG。
残ってましたわ。
思った以上の分量を書いてましたわ。
どうぞ、余すことなくご高覧下さい。
本BLOG諸所の記事とつながりますよ。
齋藤杏花 (さいとうあんな)の主張が終始一貫してる事をご理解願えるとものと思料します。
サディズムに花束を! における「クソ食らえ! ミクシィ」変遷
本稿は、とあるBlogのコメント欄に書き込みしてきた文章の掲載に宛てます。
前書きとして少々。
さて改めまして、サド花におけるmixi言及を振り返りますに、2006年08月13日
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治 に物申す
↓
2006年08月21日
ミイラ二題
↓
2006年08月28日
最終稿 - ネットというのは評論には適さないメディアである
と、かなりmixiの存在を意識した末期であったことが確認できます。
まあ、その旨は、この記事にも記してあるのですけど。
で、懸念したmixiのその後はと言えば…
色々あったことは、敢えてここで言うに及ばず。
ただ一点、会員数のことを述べておきましょうか。
横軸に時系列をとり、かのネットサービス会員数をプロットしていくと、これ、きれいな成長曲線を描きますよねえ。少なくとも今までの処は。
ということならば、思っていたほどの大きい市場ではなかった。会員制SNSを必要とするネット人の割合が、この大きさということなら…
うん、私こと 齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN にすれば勿怪の幸いですよ。
MAXこの程度の大きさにとどまるということであるなら、そうそうバカみたいに恐れる存在でもありませんから。
てな訳で、「好むと好まざるとに拘らずネット撤退せざるを得ない」状況には未だ至ってない現況なのですが、さてはて。
◇---------------------------------------------------------◇
【「小学校PC必修化だって? 何だあ、学校でアダルト出会い系へのアクセス方法を教えよというのかぁ?」 というような突拍子もないことを言わざるを得ないようなネット現況を作ったひとりが笠原健治氏】
番頭グループ広報担当大幹部・Homerことat殿。
どうしたんですか?
このところ、おとなしいじゃないですか。
では、燃料投下といきましょう。
ふふん、前に小学校英語必修化の話をしましたよね。
それと、並んでPCの必修化なんてのも加速してるでしょう。
どう思います?
ちなみに私は同じく大反対。
そして、同じく世間の反対理由とは、ちっと毛色が違う理由での反対。
大反対といったのは、必修化どころか子供にはこんなものいじらせるべきじゃないと思うから。
だって、そうでしょうよ。
現状を見れば、PC イコール ネット 、ネット イコール 出会い系 だもの。危険極まりないですよ。
思うに、「早いうちから、パソコンに接する機会を」なんて言ってる偉い人たちは、この現況を認識してないんですよ。
建前どおりの「情報のどこでもドア、居ながらにして世界中の図書館に」の幻想に取り付かれているんだと思う。
そりゃそうあれば、本当に理想的なんだけど、現実とのギャップはひどいものでしょう?
今、情報処理論で、昔の雑誌に掲載されてた論文読んでんるだけど、大いに参考になりそうな論説がされていますよ。
コンピュータというのが、あまりにも急速度に発展しすぎたものだから、様々な混乱が生まれた…
意思決定の自動化だの中間管理層不要論だのというバカげた話が真剣に論じられたこともあるくらいだ…
そこでも論じられているのが、学財癒着ですよ。
結局、ネットの発展過程において過去のこうした提言が全然生かされてないんですよねえ。
歴史は繰り返す、未開分野の制度未整備に目をつけて、一山当てたがる連中が蟻のように群がってくるわけですよ。
公共財とも或いは文化財とも言えるインターネットで、それをやられるとなると切ないでよねえ。
どっかに書いたけど、IT関係ほど儲け主義なとこも珍しいです。
てっとりばやく設けるためには、色事に手を出すのが一番というのが、定石ですか?
まあホント、失礼ながら今のITをリードしている人たちは、通常ならどこかそれなりの会社の下っ端でボコンボコン食らわされているような年代社会経験の人たち、それが偶々時流と需給の関係で現状地位に、ってことなんですけど。
公営性の高い分野産業を、自由競争に任せすぎたことが招いた歪でしょうね。
だから、学校教育のカリキュラムに繰り入れるのなら、現況ネット状況に徹底的に梃入れして健全なる情報システムに整備することが先決にして前提だと思うんですよ。
何が健全か、ってのは曖昧なんですけど、少なくても、ネットに接続して5分もサーフィンすれば須らくアダルトサイトに行き着く、という現況は健全ではないでしょう?
まさか、小学校でエロサイトへのアクセス方法を指導せよ、との世論もないでしょうからね。【2006年09月29日】
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3/4
さて、巷間。
また、mixiを巡るニュースが報じられています。
何でも、慶応義塾大学3年生の下村悠介なる人物が、「ミクシィ」で知り合った♀を横浜市の自宅マンションに連れ込み暴行しようとした疑いで逮捕されたとか。
暴行、性的暴行、強姦…
おっと、これはネットで不特定多数に発信してはならない忌み言葉なんですか?
ならば、レイプと言い換えましょうか。それでどう違いがでるのかは知りませんが。
えーっと、です。
これを枕にお話したいのは、SNSっちゃなんぞや? ってことなんです。
まあ、新語辞典でもみる、そして、意味をみつける。
そして、そして、気がつく。前にどこかで見たことがあるなあ。
うん、どこだったっけや? ちょっと前の新語辞典だった。「出会い系(サイト)」の説明。
強姦:レイプ = 出会い系:SNS
こういうことなんですよ。
早速、その旨を通信文にしたため、件のニュース記事にTBを降らせてきました。
> mixiは出会い系になったのか? って、アータ、何を今さらですよ。
> SNSの語義を見てみれば出会い系と同義じゃないですか。
> 要するに出会い系という言葉の負のイメージを払拭するため、横文字で言い換えて、煙に巻いただけです。
> バカらしいですよ、こんなの!ってね、あはっ!
ここで、補足すべきは、出会い系ってのは、必ずしもアダルト出会い系とイコールということではない、ということでしょうねえ。
いつの間にか、出会い系といえばアダルト出会い系を意味するところとなってしまった、だからマイナスイメージのしみこんだ言葉になってしまったということなんでしょう。
で、です。
珍しいことに、mixiの現役会員の方たちから、反論めいた反響があったんですよねえ。
いや、私に向いたものではない、だから「めいた」と表現したんですけど。
「mixiは出会い系にあらず、情報交換の場だったはず」
うーん、ここまで言っといて説得力がないかもしれませんが。
私は、語義のことが言いたかったんじゃないんですよ。
物事の本質を考えなければ判断を誤るということなんですよ。
ですから、この方たちの言葉も、「mixiはあくまでもmixiであって、ひとくくりにされたSNSという範疇でみるべからず」と私なりに翻訳して読みます。
その上で、いよいよ本旨に入りますので、どうかお読みの各位においては、適宜ご自分の言葉に翻訳してお読み願いたく存じます。
情報交換の場であるというのなら、何故閉鎖コムとするのでしょう?
広く開放しなければ、情報交換の場の精度は著しく低下します。
うん、論より証拠で実例出したほうが、意図が伝わりやすいか。
先ずは、お馴染みケツ毛バーガー・村岡(常に呼び捨て)の事例を提出しましょう。
同窓会をやろうとしてたですよねえ。
何でまた、見手が限られる閉鎖SNSで同窓会企画をしようとするの?
mixiに入っている人以外は、この同窓会情報を見る機会がないのですよ。
言わずもがな、大阪府立三国丘高校52期生の皆がmixi会員ではありません。
非会員の方が圧倒的に多い、それを圧倒的に少ないmixi会員にのみ呼びかけて52期生同窓会を冠した催しをやろうとする、明らかなる欺瞞です。
仮に、私が52期生であったとしたなら、大いに面白くないでしょうね。
別の例をいきましょうか。ある意味逆例、国営放送で報じられていた事例なんですけどね。
社会人のスポーツチーム、草野球の類ね、のメンバー集めとしてmixiを活用してるという人の談話。
こりゃまた、大仰な! って感じなんですけどね。
そうでしょう? この情報ならインターネットというグローバルメディアを使って全世界に配信すべき性質のものとは程遠い。
公園や公民館の入り口にある地区掲示板あたりに張り紙してれば、それで同等の効果が得られることです。
鶏を裂くのに牛刀、というのともちょっと違いますが、兎も角必然性に乏しい行動であることは間違いありません。
とまあ、こんな具合に、ミクシィに関わりない者の目から見れば、情報交換の場という会社主張は初手からダマシであると見えるのですけどねえ。
岡目八目といっておきましょうか。
更に実名登録にまで話を及ばせればなおさらの事です。
情報交換の場というなら、何で、先ず人格を前面に出させるシステムを採るのか?
ということなんです。
私を誘って下さった方のお一人がおっしゃってました。
「匿名で不特定多数の方とのコミュニケーションが出来るのが、ネットの利点ではありますが、人間はやはり特定の顔の見える個人との接触を求めたくなる存在ではないでしょうか?」
いやいや、部分引用はよくないので元箇所で確認ください。
全くそのとおりだと思います。
全く同見解だからこそ、私、絶対にミクシィに関わってはならないとも思いを硬くしたんですけどね。
過去記事にしたためてあります。
もし仮に最初は情報交換の場としてのmixiであったとしても、上述人間心理を鑑みれば人(そのもの)の交流の場に変質していくことは必定です。
初手から実名登録を義務付けていたことからすれば、情報交換の場というのは運営側の謳い文句であり、ダーティーイメージ・出会い系の素顔を隠すためのお化粧であったと考えるのが妥当なのではないでしょうか?
いや、ここは疑問形ではダメだ、はっきり「笠原健治のペテンだ」と言い切らねばなりません。
兎も角、「ネットとリアルの融合」などと未だに吹いてる人物です。
はあ、ネットとリアルの融合ねえ。
オウムの空中浮揚のクチですわ。ありえないこと、いや正確に、ありえないことが分ってることですね。
この笠原ってのは、ワル中のワルですよ。
でも…
もう自分で自分をコントロールできない状態になっている。うん、利害関係者がこれだけ増えてしまえば、自分の意思で自分の身体を動かすことができない立場になっていると言ってるんです。
ドラゴンクエスト?でしたっけ、最終敵『デスピサロ』が出てきたのは?
昨今の『悪党・笠原健治』は、将にゲーム終盤のデスピサロそのものです。
ですから最早、『東京都渋谷区道玄坂1-12-1 株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治 に物申す』では、遅きに失してる。
それ故本稿におきましては、『不特定多数 ミクシィ会員に物申』しました。
◇----------------------------------------------------◇
3/12
さてさて、本日。
また、mixiを巡る驚くべきニュースが飛び込んでまいりました。
> オウム真理教から脱会した上祐史浩前代表(44)が国内最大のソーシャルネットワークサービス「ミクシィ」に参加していたことが12日、明らかになった。
なんと、「バカらしいですよ、こんなの!」の元祖、あの上祐さんがmixiで布教を!
…まあねえ。私なんかの性分だったら、この話だけで直ちにmixi退会しますけどねえ。
あ、勿論、半実仮想。(たとえ)mixi会員として大いに活用していたとしても、です。
そこらが、mixi会員諸氏と齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN とのニーズ・考え方の違い、徹底的に会員制SNSには向かない齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN ということなのでしょう。
と本日筆を取り出したのは、本当は別の案内をするつもりからだったんです。
えー、目指せ!! 平成の女蜀山人! 閉鎖後加筆に乗せるべき記事を、今回は独立ファイルとしてアップロードしてみました。
Tバック中学生DVD発売中止、VバックDVD小学生廃盤 - 齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN は、なんで?と首を傾げる
どうです? アダルトカテゴリに置いてある本Blogで展開するにふさわしいでしょう?
でもでも。
ミクシィの記事に続けたらば、木に竹をつぐになってしまいますよねえ。
そうだ、この続きは姉妹Blogのあの記事に加筆していこう、
と、あれこれ全部を読ませようとする作戦、あはっ!
◇----------------------------------------------------◇
4/9
あはははは、こっちでも触れときましょうかねえ。
昨日、とうとう~
にほんブログ村にブチ切れちまいました。
これです、これです。
TVドラマ版『鬼平犯科帳』に写す最も酷く私を裏切ったWEBサービス
結局のところ、あれです。
SNSとは知らず、まんまと深入りしてしまった、と、こーゆーことなんです。
ブルータス、お前もか。猫も杓子もSNS、SNS、SNS!
IT起業者にとって、SNSとはそんなに魅力あるものなんでしょうか?
儲かるものなんですか、と聞いてるのです。ねえ、事業者なんだから。
儲かるかどうかは、私にはわかりません。
わからない、わからない、けど、確実にわかることはあります。
それは、彼らIT従事者が並べてSNSは儲かるものだと思っている、ということ。
なぜ儲かると考える? 彼ら思へらく「どこぞがかくも早々に上場を果たすことが出来たから」
うーん、またしてもミクシィがA級戦犯でした。
いよいよ、糾弾せねば、です。
但し~
もはや~
mixiは、笠原健治氏の手を離れています。少なくてもそういう意味においては。
或いはブン屋諸氏、或いは株屋(≒総研屋)さんあたりが、ここでいうところのA級戦犯ミクシィでしょうねえ。
なんだかなあ、、、
◇----------------------------------------------------◇
5/6
このBlogには「前の記事へ」「後ろの記事へ」がない記事から入ってみえた方に優しくない構造、ということでありますので、加筆にてご案内をさしあげます。
先ずは、最初の加筆で触れました下村悠介選手の大学の先輩が起こした性犯罪に関する投稿は、こちら。
慶応義塾大学塾歌も、ここで聴けますので是非クリックのほどを。
それと、それと。
この連休中、またもmixiかと _| ̄|○ にさせられる"あの騒動"について精力的に投稿しました。
創作家という人種は絶滅してしまったようです。今いるのは著作権業者
↓
????????
↓
「歌よみに与ふる書」、異議あり!
↓
時間がたてばたつほど愈愈赤井孝美氏に対する怒りが込み上げてくる 齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN でしたが1日おいて
↓
江戸川の鉄橋の上にはワープゾーンがあって、西から通過すると時空暦300年を遡る、、、
↓
時間がたてばたつほど愈愈赤井孝美氏に対する怒りが込み上げてくる 齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN でしたが数日おいて
↓
赤井孝美と市川崑と (五十音順、敬称略)
と、順にお読みください。
◇----------------------------------------------------◇
5/10
話は前後しますが。
なんでもmixi内で、「読み逃げ」なるものが問題になってたんですか?
いや、ホント、繰り返しているとおりmixiとは関わりのない私ですので詳細は知り得ないのですが、もしそうだとしたら俄かには信じられない気分です。
うん、私なんかにすれば、「読み逃げ」して下さる方ほど有難いものはないのですけどねえ。
いやいや、ちょっとありましてね。
そんでもって、この話を書こうと思い立ったわけです。
読み逃げ許すまじ、と声高にのたもう面々が一方の極なら、齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN は正反対の極。
ということでございまして、私の目標は全世界のネット人すべてに読み逃げされることであります。
◇----------------------------------------------------◇
7/17
さてさて、本日の加筆は、どこから入りましょうか?
うん、こっちから切り込むか。前回加筆の反転文字「ちょっとありまして」のリンク先。
ということでございまして、mixi同様「これだけは関わり合いもちたくない」もののひとつ、はてななるものにも気を注がねばならぬようになってしまったその後です。
つらつら覗き見るに。
やっぱ思ったとおりのことが繰り広げられている世界ですねえ。
その中でひとつピックアップすれば、「実名vs匿名」功罪論争めいたものが行われているようです。
ホント思ったとおり…
はてなをやっている人たちって、自分のことを「匿名」だと信じてるんですよ。
ま、身贔屓です。
「名無し」の分際で「匿名」を気取ってるんだから。
え? 漠然としてて何いってるんだか解らない?
承知してます。
順次解き明かしますんで、暫く我慢してお付き合いを。
字面にすれば、「名を匿してる」んじゃなくて「(そもそもが)名が無」い、ということになるのですけどね。
うん、ネットは非対面、或いは「文字だけの世界」といったらいいかな? 名を匿してしまってどうやって相手に個たる己を認識させるのです?
お前、バカか? ハンドルで呼び合うのがネット慣行だろ? ですか?
はい、ハンドルは排他利用できますか? ああ、この程度のことは言うまではありませんでしたかな。
いや、そうでないかもしれない、同じHNを使う者を「成りすまし」という向きもあるから。
勿論、成りすましなどであろうはずもないものを。
IDなら排他利用だろが。それで成り立ってるのが「はてな」、完璧なる匿名(ネット)空間だ! ですか?
そのとおりです。
さりながら…
それをもって、ご自分のことを匿名(ネット人)と位置づけるのは誤りです。
そう、「はてなという限られたスペース」の中でしか通用しない「匿名」なんです。
ここで、mixiなんですよ。
実名登録義務付けを外したmixiは、そのとおり「匿名ネット空間」となりました。
いいですよねえ、会員以外は立ち入ることのできない閉鎖空間ですから。
もう、完璧な匿名社会!
…ただし、会員の全部がmixi以外の(ネットの)場所に出没しない限り。
くどく言う必要はありませんよね。現状を見てもらえば。
mixiにおいてすらありえない匿名社会が、(万人が閲覧できる場所で行う)はてなにおいて適う理由がありません。
んな訳ででございます。
はてな会員各位。
あなた方は、名無しだ。
名無し、名無し、齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN と同じく名無しのネット雀。
うん、私の部屋の前にある電線にね。
毎朝雀が飛んでくる。
必ず3羽、同じ場所にとまって囀る。
だから、同じヤツなんだと思っている。同じかどうかは判らないのにねえ。
いや、同じヤツなんだとは思ってないのかな?
どうでもいいか、そんなこと ^^
お分かり頂けましたでしょう?
あなた方も私も、「匿名」ではないのです。
名なんか持ち合わせてないんですね。
もっというなら、「実名vs匿名」という切り方自体がナンセンスなんですよ。
「匿名」というなら「実名」がなければいけない。事前でもいい、事後でもいい。実人格でネットをしていた人が、ある時を期にHNでやるようになったとか、逆にとある実人格がネットで「実は○○は私HNだ」と宣言するとか。
「実名」とセットとなってこそ存在しうる「匿名」という概念なんです。
いかがですか?
「実名vs匿名」功罪論争、不毛なり、と冒頭申し上げた理由がお分かり願えましたでしょうか?
ちなみに私は、終始一貫して「実人格vsネット人格」という切り方をしております。
名よりも体でございます、はい。
と言い終えたとこで、同じく冒頭「どこから入りましょうか?」に続けましょう。
舞台裏を明かすなら本加筆、姉妹Blogの直近記事から入ろうかな、どうすべえか、と迷ったんですよ。
クリックしてお読み頂けました?
えーっと。
パソ通の昔なら、うまくすればハンドルだけで個主張ができた、その程度の過密度でした。その程度のコミュニケーション範囲にしか及ばないツールしかありませんでした。
個主張ができた、つまり「匿名」、ああ、先ほどまで散々紙面を割いていたところのね。
ネット先駆者諸兄諸姉は、その当時の感覚が抜け切ってないって言いたいんだなあ。
いやいや、「でした」ではなく「でしたんでしょう?」
私は、ネットを始めたのはかなり最近(皆様からごらんになるなら)ですから。
だからこそ、「その感覚が抜け切ってない」と解るんですよ。
つながりましたでしょうか?
…って、長講釈になりかかってますね。
そろそろ核心の部分に入らねばなりません。
そうです。本加筆も起承転結構成、最後の部分に結論があります。
述べてきたようにネットというのは名無し文化、どこの誰かもわからない相手とどこのどなたであるかを意識することもなく情報交換できるのがその利点。
折角技術環境に格段があった状況下に、そもそもの利点と逆行するシステムを売り物に懐古趣味にひたる…
笠原なり近藤なりは二昔前の耄碌経営者と似たりよったりでございます。
鶴田浩二は「傷だらけの人生」、、、
◇----------------------------------------------------◇
7/28
さて、その後。
mixiに関して、述べなければならないような時事報道が飛び込んでまいりました。
え? 「例の売春斡旋のことで一席ぶつつもりか?」ですって?
違う。んな話は既に織り込み済みです。
今さらどうこう書くべきことはありません。
売春斡旋も麻薬の密売もすべてあり、ということでミクシィを論じてきた本blogです。
今日、書こうとしているのは、昼間のニュースで聞いた北九州市小倉北区の無認可保育園「中井保育園」でおきた2歳児の車内放置死亡事故のことです。
ええ、これはミクシィとは関係ありませんよねえ。
まあ、事実私も、なんとも痛ましい事故がおきたものよとやりきれない気分でネット巷間の様子をのぞき見てたんですけどね。
そこで信じられない書き込みを見ることになるのです。
亡くなった幼児の両親が、ミクシィ日記にこの事故を記述していた!
繰り返しのとおり、mixiには縁のない私ですので真偽の確認はできませんけどね。
ガセネタだと思いたいですよ。少しはガセネタだと思ってます。
でもね。
早晩、信じられないことを信じざるを得ないことに…
大事な子供を亡くしたばかりで、ネットなんかにアクセスする気になるものなのでしょうか?
ミクシィなんてもので、こともあろうにその事実を話題にする気になれるものなのでしょうか?
それが、一番の供養なんでしょうか?
何よりです。
マクミクなるものから、お悔やみを貰うことが何よりの慰めなのでしょうか?
ごめんなさい。
あまりのことに、文章までヨタってきました。
そもそもマクミクとは何ぞや、その実体はなんなのかよく目をこらして見てください。
目の前にあるディスプレーという無機質な存在が見えたでしょう?
それが、mixi会員諸氏の珍重するマクミクなるものの本性です。
ここで、反論が返ってくる、ディスプレーの向こうにいるのは紛れもなく生身の人間だ、と。
そのとおり。
ハンドルという名の宇宙服並みに頑丈な防護服に全身を包んだ、老若男女の区別すら付かないような人間、回線の遠い遠い向こうに鎮座ましましている人間…
これを、mixi利用者は友達と考えているのです。
賛否はありましょう。
けどね。
子供が死んだという悲しみを第一義に分かち合うのに相応しい相手でないとすることには異論は少ないでしょう。
身の回りに人間はいないのでしょうか? 息をしてるヤツが。
まあ、私の家みたいな大家族、有象無象どもが365日煙草くせえ息をかけ合ってる環境でなかったとしても、必ず身の回りには誰かがいるはずです。
山奥の石から生まれた孫悟空でもあるまいし、人間生まれついたときから『なまか』に囲まれて育ってきつつあるはずです。
何もミクシィとやらがなくても。
にも関わらず、この夫婦は回線向こうの無機質な『なまか』を選んだ…
手塚漫画代表作『火の鳥』の望郷編でしたっけ。
ロボットがこころを持っていて、人間にはそれがないという設定の近未来が描かれていたのは。
こころなんてのは、とうの昔に死んでしまった…
あるのは機構だけ…
「機構」には「システム」と読み仮名がつきます。
まあ、こうして書いておくと、きっと、本稿は夫婦に対するタタキである、と評価する人が出てくることでしょう。私が言いたいのはmixiっちゃ恐ろしいものってことであって、この夫婦のことをとやかく言ってるわけではないのに。
そうですよ。手塚漫画流にいうなら「コンピュータは絶対に間違いがない」もの、システムとは絶対不可侵なもの。
mixiというシステムには間違いがあろうはずもないのです。
いやはや、偉大なるかな、手塚治虫!
21世紀の未来都市の図をかくも正確に予見していたとは!
そして、手塚予見未来都市の終末とは…
あれこれ見聞きするにつけ愈愈です。
笠原ファミリーは絶対につくってはならないものをつくった、
そのような気がしてなりません。
◇----------------------------------------------------◇
8/7
えー、本日またご案内を。
過日、本稿を基にコメントした記事があります。
返信をいただきましたもので、URLを記しておきましょう。
反転文字をクリックしてお読みいただいてのとおり、非常に謙った返信をいただいたのですが、私は敢えて不遜な記述を続けることにします。
そうです。先様からすれば「それほど距離がない」
このご回答は、ある程度想定してました。
うん、重きをおいているもののちがいなんですよねえ。
先ず大きなものから言うならば、私が重きを置いているのは、mixiというツールが人を変えてしまう、
この側面なんですよ。
一番ご説明しやすい事例をあげれば、しょっぱなもしょっぱなでお話した『ミイラ発言』でしょう。
ちょうど一年前ですか? 私は、この『かっつ』なる岩大生は、「私であり貴方である」と書きました。
この人が特殊なわけじゃない。いいですか? 偏差値序列の好きな日本流でいうなら、彼は真ん中より上にランクされる人物です。
そのかっつ氏があんな真似を仕出かしたわけですから、ミクシィというもの自体に人を変えてしまうという大欠陥があると声を大にするのです。
そして二つ目は、コメントした投稿の想定対象が主として子供であったこと。
ええ、繰り返しているように、私は、子供よりも大人にとっての方が毒となるmixiと言っています。
子供、侮るべからず。
危険を察知する能力は大人よりも上かもしれませんよ。
そして、これは断言できる。危険と感じたものからひく決断は、大人よりも子供の方がはるかに早いものです。
大人ってのは、色々考えるものですから、ついつい長居をしてしまいがち…
危険な目にあうことを心配して"あげなければならない"のは、大人の方です。
いや、mixiの危険性といってもね。
いつぞや言ったような、♀が貞操を奪われるとか、或いは壮年♂がインチキなマルチに深入りして持ち家を競売にかけられるハメになったとか、この程度のことならそれほど騒ぎたてることもないと言っています。
ましてや、正体がばれてしまったとか、あられのない姿がでまわってしまったとかいうレベルならば、俎上にあげる必要すらもありませんよ。
何故?
簡単。それでミクシィの危険なる本質を見出すことができるから。
いわずもがな、彼女もしくは彼は以降大いに自重することでしょうね。
高い授業料になりますが、長い人生です。
mixiというものの危険性を考えることもなく、いや、危険性があるとすら考えることもなく、桃源郷に住みついてしまうこと。
これこそが、最高に危険な状態であると言っているのです。
前回の加筆で長舌をふるったでしょう?
やっぱり、あの夫婦の噂は本当だったようですね。
ああなってしまったら処置なし…
自覚症状がないのが一番怖い…
ゆでかえるをご存知?
…などと、エラソーなことを並べましたが、齋藤杏花(さいとうあんな)当時のHN とて人様のことをとやかく言えた義理ではありません。
なんとなれば、成人を期にネット遊びを卒業するなどと吹きながら~
未だにこんなもんを書いて遊んでる、あはっ!
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8/20
慶応も慶応なら早稲田も早稲田。
なんでも、今度は早大生がミクシィ日記で自らのキセル乗車を暴露したとかで、ネットの話題となってます。
いやはや、アホの早慶戦ですわ。
ホント、どうもこのところ、飲酒運転・キセル乗車等々のmixi暴露が連発してるようで、なんともはやであります。
しかも話題となってる面々の多くは、偏差値のそこそこの大学に所属する、それも就職の決まった上級生であるというのですから驚かされるではありませんか。
おっと、驚くのはまだ早かったかなあ。
というのはです。
改めて繰り返すなら、mixiは閉鎖コムですから、本来ならこうした事実が外部に知られることはありません。
全ては公開掲示板への(他者)書き込みによって万人に知れるところとなるのです。
で、話は続くんですよねえ。
なんと、mixi暴露者が公開掲示板運営に、「個人の秘密が暴露されたから対処してくれ」と泣きついてるんですわ!
あのねえ… 実人格でやってるWEBサービスに犯罪行為をしたことを書き込んだのはどこのどなた?
「貴方がミクシィに書いた情報じゃないですか」を繰り替えさなければならない件の公開掲示板運営者は切ない、本当に切ないことでしょう。
まあ、この手の人たちって、自分がネットに与信したものが如何に大きなものであるのかまるっきり考えてないのもさることながら、それ以前の根本的な思考ができないんでしょうねえ。
教会の懺悔部屋でイエス像に向かって罪の告白をしてるつもりなのでしょうか?
いうまでもなく、数多の見知らぬ人たちに向けて情報発信をしているのです。血の通わぬ彫刻相手であろうはずもありません。
いや、案外ここらかも知れないですよ。
前回書きましたよねえ。目の前にあるのはディスプレーという無機質な存在、って。あの裏返しです。
向かい合っているのは生身の人間にあらず、だから独白してるような錯覚に陥ってしまう…
うん、案外ここらの錯覚かもしれない。
錯覚、錯覚。
いくらなんでも彼ら彼女らが心底そこまでの愚か者とは思いたくはありません。
さてさて、とにもかくにも。
いまや、mixiというのは前述の公開掲示板とは切っても切り離せない存在となってきました。
耳にしたとこによれば笠原氏が本当に目指していたのは会員制2ちゃんねるだったとか。
だとするなら彼にとっては、のべてきたような傾向はむしろ理想としていたとこなんじゃないのですか?
そうですよ。前述の公開掲示板、なーんて英語で書いちまったけど、2ちゃんねるですよ、2ちゃんねるのこと。
昨今のミクシィは、いってみるなら2ちゃんねるの宿木、こんなとこでは?
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8/23
そして、その後。
タイムリーにお読みいただいている方ならば、もう先刻ご存知のことでしょう。
前回お話したキセル告白分子のうち、埼玉大学の松本和也なる人物が一手に世間の注目を集めちまってますねえ。
右掲画像のとおりです。
この顔にピンときたらば…
うん、似てるなあ。ほら、英国人語学学校講師殺害事件の市橋達也容疑者に。
と、未解決事件の捜査協力を呼びかけたところでさてでございます。
本稿冒頭でご案内した サディズムに花束を! ミイラ二題。
投稿日付を捲り返してみるに、2006年08月21日、ちょうど一年前なんですよねえ。
再度のご案内とともに、一部抜粋してみますか。
> インターネットというものをマクロ的に捉えれば、非公開・会員制というのが如何に危険であるか、公開し万人の閲覧のように供することが如何に大切かということが証明されたということだ。
> 会員制(訪問者を選別しているところも含んで)BBSでは当然のこと、こうした歯止めがかからない。
> 皆同志だ、下手なことを書いても会員が、同志が庇ってくれるだろう…
> 株式会社ミクシィは件の会員を除名にし、以来ニュース等からmixiの名前が消えたようである。
> が、断じてこれは個会員の問題ではない。会員制SNSのシステムそのものの問題だ。
> 気心のしれた相手しか見てない閉鎖組織…
> 気が緩み、不穏当な言動をしてしまうこともあろう。
> 論者も、これをお読みの各位も、件の岩手大学生と同じ過ちをしてしまうこともあるのだ。人間とは間違いをする動物…
なんだかなあ。丸一年たっても一向に進歩しないネット巷間…
と、勝ち誇ったような言い方、(あはっ! でオトさないほうがいいだろう、、、)
懐かしいですねえ、mixiケツ毛バーガー騒動。
村岡万由子サマサマ、お陰で往事破格のアクセスを稼がしてもらいました。
んで、あれってやっぱ、新規上場株高値売り抜けの為の出来レースだったんでしょうか?
今となっては分かりません。
何故なら件の笠原健治氏は既に一線を退いてしまいましたから。
水にあわなかったか?
これもまた本人のみぞ知る、判ってる事は笠原氏が退場したという事実のみです。