火葬・埋葬が戦争犯罪の隠蔽工作と。一体、烏国人っちゃ何考えてんでしょうかねえ?いやウクライナよりも、それを大真面目で伝えるニッポン商業主義マスコミが
ウクライナ 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 不自由を常と思えば不足なし 徳川家康 昭和天皇 ロシア軍が「移動式の火葬施設」稼働、住民遺体を焼却 …マリウポリ市議会が投稿 避難難民 マリウポリ市議会 戦争犯罪 隠蔽工作 石井久子 軍医 青梅マラソン 避難難民 否 避難貴族 火葬・埋葬が戦争犯罪の隠蔽工作 綸言汗の如し guessの勘繰り hirohito

今日は晴れるはずなんですが、って、否、晴れてくんないと困ります。
これ投稿し終わったら、じぃじの施設まで行く予定があるもので。
そうなんですよ、齋藤杏花 (さいとうあんな)は雨が降ったら外に出られない、砂糖菓子みたいなもんなんですよ。
いえね、伸び伸びになってた訪問の予約は実のところ昨日だったんですよ。
ところが予報に傘マークがついたので、急遽予約を替えてもらったんですがね。
案の定、当初予約の時刻に降り出しました。
色々不便が多くて意のままにならぬ事ですが、「不自由を常と思えば不足なし」、家康遺訓の別箇所で戒めようと存じます。
とある異人、いやいやもうタイトルにしてますのではっきり言いますよ、ウクライナって国の人たちを見るにつけ。
先に、昭和天皇に関する同国の公式見解の動画貼っておきましょう。
これでも支援が必要ですかね?なんとも言葉が出てきません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
おっと、本筋に戻しましょう。
俎上のニュースが最初に流れたのは4/7のことだったんですね。
おかしな事いうもんだと思いましたよ。
これを我が国においては、弔う、というんですよ、ま、普通。
それを戦争犯罪の隠蔽工作などと真顔伝える日本人アナウンサーの人たち。
アンタだって死んだら焼かれて埋められちまうんですからね、あ、勿論私もです。
露-悪玉 烏-善玉 の構図で報じてさえいればそれで用が足りるニッポンマスゴミ、仕方のないものよと苦りきってはおりましたが、一向に治まる気配がないもので俎上に上げました。
あ、そうだ、そうだ、いい忘れたけどかのオウム真理教。
修行中に死亡した者は、石井久子の手により護摩壇で焼かれ、灰は硫酸で溶かされ排水溝で流されてしまうんでしたよね。
それと比べりゃ、件の露軍は敵にはあれど懇ろに、死者に対する礼を十分に尽くした行動と感じ入ります。
ここに、guessの勘繰りということがあります。
突如噺は、齋藤杏花 (さいとうあんな)中の人の、掛かりつけ医・ホームドクターに。
ここの創立者の大先生が軍医の上がりなんです。
覚えてるな、おじいちゃんのお医者さん。
私の時代には既に名だたる人情医者になってました。
公私結構ご活躍で、県知事と同じ趣味でも名高かったのですが、何故かなくなった事は余り知られる事もなく、齋藤杏花 (さいとうあんな)も随分後になってから聞いたのですが。
というのは、葬式らしい葬式もやらなかったからだったんですけど。
それというのも、従軍してた折、弔うどころか土すら被せることも出来ず、そのまま野ざらしにしてきた戦死者を何人みたことか。
だから自分もいい、ときつく遺言されてたのが、守られたということなのでした。
同じ『おじいちゃんのお医者さん』でも100歳過ぎて現役を続けた方もいれば、我らが大先生のようにひっそり去られた方もあります。
------------------------------【当日追記】----------------------------------
やっぱ、いきなり感がハンパないですから、序盤にあげた動画につき補足。
件はウクライナ国当局が自SNSにあげてたものをdlしました。
いえいえ、同SNSでちょっとばかり話題になってましてね。
前の前の天チャンか?昭和天皇をヒトラー・ムソリーニと並べファシズムの話題に使うのは怪しからん、と。
ああ、所詮旧ソ連で連合国側の史観の国家ですから、HIROHITOは。
まあねえ…私は私で、どっちもどっちでと思ってますから、入れたツイートは下記です。
>昭和天皇
はあ、やってくれたね、某烏国。
でもまあ、かえって好都合。
これで、安易に募金などに応じた人たちも己の浅慮に気がつくことだろうから。
http://anna.iiblog.jp/article/485970710.html
#ゼレンスキーを黙らせろ
ヘンな色で読み難い?確信犯。
烏国に対していい印象を持ってないと伝われば十分ですので。
で、肝心なのはここからなんです。
何と何と、同国当局、苦情を入れて件の動画を削除し、平謝りに謝ってきたではありませんか!
綸言汗の如し、いやいや、却って心象悪くしたくらいです。
ウクライナ当局にとって何より恐ろしいのが、泣くと金出るの構図が崩れることだと、これではっきりしたわけですから、はい。