『君さらず 袖しが浦に 立つ波の その面影を みるぞ悲しき』 折りしものドーベルマン集団脱走騒動で、一躍全国区となった君津の木更津のの地名を請けて、本日の万葉稿は?
ドーベルマン脱走騒動 君さらず 袖しが浦に 立つ波の その面影を みるぞ悲しき 木更津 ドーベルマン逃げ出す、体長1mの1頭と子犬3頭 …警察が20人体制で捜索 千葉県警 田中俊恵 ヤマトタケル東征 オトタチバナヒメ 高橋虫麻呂 万葉集 万葉の人々 万葉のこころ 犬養孝 上総の末の珠名娘子を詠みし歌 周淮 金門にし 人の立てば 夜中にも 身はたな知らず 出でてそ逢ひける 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 齋藤杏花facebook Facebook 人妻熟女 世界一性に能動的な日本女性 #千葉県警の田中俊恵を更迭せよ
お生憎様。
意地でもドーベルマンの画像など貼りませんから。
齋藤杏花(さいとうあんな)はイヌは大嫌いだよ!勿論権力のイヌ・警察当局を含めたところです。
まあ、シロートのサイトの限界で、時事ネタは常に一手遅れになるのが悩みのタネなんでございますが、一応は貼ってから入りますか。
まあ、あんです。
トラではありませんので1000里走る訳もなく、上総から下総まで渡ってくるわけはないとはいえ、一応は県の防災情報にも載ったのです。
何よりも、あってすよ、正直なとこ、警察当局に遺恨があるとこですので、20人体制の文字に着目して、千葉県警をやっつけてやれないか注目してました。
やりい!ですね。
雁首並べた20人のお廻りでなく、有志参加してたシロート女性が捕獲したとか。
田中俊恵・千葉県警って、ホント、つかえねえ、
こいつらに払ってる給料ってなんなんだよ?と本気で腹が立ってきました。
『千葉の恥』…
こないだもありませんでしたか?
過日こそ下総だ、県北西部で体重40kgを超える大型犬が脱走したっての。
舐めきられてますね、そうですよ。
やってることというなら、特殊詐欺云々の街宣車繰り出すとか、一時停止した車にありがとうといおうとか。
こんなことばかりでは畜生にだって舐められるわ、
いやいや、動物的感ってのがありますからね。
要は、この田中ってのは中央にしか顔が向いてないんですよ。
ひたすら中央政府の忖度で大過なく勤め、また時期が着たら移動で。
女性の社会進出とやらのテストケースで、こんな無能を押し付けられる県民こそ、いい面の皮、熊谷県知事のとこまで冗談半分の苦情を書き付けてきた次第です。
んで。
木更津でしたね。
これが、記紀ならば有名な逸話が拾えるんだなあ。
ヤマトタケル東征、ほら。
東京湾に差し掛かったときに嵐で海が荒れて先に進めず。
后のオトタチバナヒメが海中に身を沈めて海神を鎮めたって悲劇があります。
タイトルにもした歌、君津と木更津の語源ですよね。
袖が流れ着いたという伝承で、千葉の湾岸は袖ヶ浦といいます。
着物部は重いのでちょっと手前の岬に引っ掛かった、布流津=富津、チーバくんでは割愛されてるチン○ンの部分に当たります。更にもう一つ。
タケルが嘆いてもらした、あづまはや=ああ我が妻よ、が、あづま=東国の語源とか。
んで、再び、んで。
万葉集なんですよ。
流石にご当地は無理だべと思ってたら、なんとなんと、ちゃんとありましたわ。
巻九の高橋虫麻呂にこんなのがありました。
上総の末の珠名娘子を詠みし歌一首 短歌を并せたり
しなが鳥 安房に継ぎたる 梓弓
周淮の珠名は 胸別けの 広き我妹
腰細の すがる娘子の その顔の きらきらしきに
花の如 笑みて立てれば 玉桙の 道行く人は
己が行く 道は行かずて 呼ばなくに 門に至りぬ
さし並ぶ 隣の君は あらかじめ 己妻離れて
乞はなくに 鍵さへ奉る 人皆の かく惑へれば
かほよきに 寄りてぞ妹は たはれてありける
(巻9-1738)
反歌
金門にし 人の立てば 夜中にも 身はたな知らず 出でてそ逢ひける
(巻9-1739)
正直、万葉フリークを自負する齋藤杏花 (さいとうあんな)もこの歌は知りませんでしたわ。
真間の手児名に食われてかすんでしまってるせいでしょう。
チーバくんのチ○チンの話しといてよかったなあ、周淮って地名がここらにあたります。うん、イヌ騒動の真里谷は小櫃川上流でちょっと遠くなります。
そして上総のヒロイン・珠名娘子はと言えば…
手児名とは好対照ですね。
ボンキュボン (死語?) の飛び切り上等の…
ここで、お馴染みの、
何て新しい古典!
です。
千数百年前に昨今の熟女志向・人妻ブームを先取りするがごとです。
しかもですよ。
世界一性に能動的な日本女性、とご期待通りで、
テェマ的には同じ虫麻呂でも筑波峯の方と共通するものがあります。
極めつけは、1739の反歌のほうですよ。
私ね、いつも歌に訳などつけませんといってるじゃないですか。
このポリシーが今日ほど役に立ったことはありませんわ。
だって、この歌。
全年齢対象の本BLOGには到底載せられないようなアダルトな意味だもの、あはっ!
