齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG

えっーと。
アイコンは、これであってるのかな？
アンチ反ワクチン陣営の怪しげなキャラのとこに表示されてたもんで、いつぞやのように逆趣旨で用いられてたものであったとしたなら、ちょっぴりだけつまりません。
俎上にあげた写真週刊誌記事のタイトルは、以下らしいです。


あー、この人！
都知事選に出たとあるけど、おらほうでも知事選に出てたよ！
いやいや、顔なんか覚えてません。偶々、何ての？選挙の時に別刷りで新聞に挟まってくるの、あれが残ってて話がでたとこで名前で確認した処です。
申し上げたよう写真週刊誌ネタですのでリンクも貼りませんし、要約もいたしません。
上記のタイトルだけで十分で、もうこれ以上は膨らみそうもありませんし。(そうそう。中学2年生のお腹が十分過ぎるくらい膨れたんだし、ってこの括弧書き読むべからず)

ですから、昨日今日って性質でもないものがなぜ今出てきたのかなんですよ。
情報リークもそうですし、当局が動き出したタイミングがです。
そして踊る家宅捜索の文字、
先に言っちまいましたけど、立て続けです。
何よりも案の定、少なくてもSNSあたりででは、反ワクチン怪しからんの一色になってることに留意でございます。

ここで敢えてわき道に逸れれば、ってとこです。
sex離れが進んだとこに、小うるさい制度でがんじがらめになって、昨今は極めて珍しくなったケースでしょうが、ここで世界一性に能動的な日本女性です。
古い話はおいといて近世から入るなら、あれですよ。
大店の令嬢が役者買いしてタネ貰っちって、こっそり他所に預けられてた子が長じて、母or父を尋ねてくるっての。
日本のシェークスピア・長谷川伸戯曲の定番ですね。
現代に於いたってつい最近までは珍しくなかったんですよ。
娘の両親の子として出生届け出す、即ち戸籍上は弟妹に。
年の離れた姉貴のいる人は、須らく真剣に悩んだってのは有名な話です。

ですので、意図的平塚正幸潰しを疑わざるをえないんですよ。
いや、私の中では既に確信に変わってます。

写真週刊誌ネタだけでもなんですからもう一つニュース行きますか。
これはれっきとした読売新聞の記事です。

携帯なくした女子高生、位置情報たどって
　…電話鳴らしたら男の家の中から着信音

これだけでは情報がつかみきれないにせよです。
こりゃ、おかしいですよ。少なくてもこれで警察がのりだしてくるのは面妖です。
だって、遺失物として届けようとしてたのかもしれない、手が回らず保留にしてあったタイミングでの事だったとしたら？
少なくても、こんな事が成り立つのなら、道で落し物見つけても、うっかり触れない、
只でさえ、所有者以外が自分の者と主張して近づいてくるリスクを負うのです。
踏み潰すか、ドブに蹴っ込むか。
少なくも、今般の滋賀県警の対応で、落し物して戻ってくる可能性は確実に低くなりました。

この遠山の金さんごっこのJKっての！
場所が分かったら、頭下げて返してもらって、それで礼言って帰ってくる訳にはいかなかったんでしょうかねえ？
どう少なく見てもお廻りなんかが出る幕じゃねえよ、
何やら、ここにも政策的意図が感じられます。

兎にも角にも、気に入らないのが桜田門組ですよ。
あー…ねえ？ 今の齋藤杏花 (さいとうあんな)は警察当局に対し相当に感情的になってんです。
夕べの木更津ドーベルマン脱走騒動でも、真っ先に口をついたのが千葉県警云々ですし。
サゲにかかるために蒸し返しますね。
思いやりって言葉が、どの口ついて出てくるものなのでしょうか？
控え目に言っても、使うべき場面がまるきり違ってます。
改めて言います。大っ嫌いですね。
そして、某ツイッターではNGとなる文言を使います。



すっきりしたあ。
はん、ざまあ！、あはっ！