『誹謗中傷の加害者に待ち受ける未来』←あんだ?これ!支離滅裂!!!!! と偶には、捻りのないタイトルを付けてみる
誹謗中傷の加害者に待ち受ける未来 弁護士ドットコムニュース 弁護士ドットコム 佐々木朗希パーフェクト降板 佐々木朗希 誹謗中傷の加害者 誹謗中傷 ポンチ絵 77億総白痴化ツール 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 甲本晃啓 坊主は人を見て法を説く 伏魔殿 書き込み者と実人格のonto対応 金満ニッポンOL 女の買春 インフルエンサー 宣伝してやるも業腹だから弁護士事務所のリンクは張らないよ ヤマトナデシコ・女の買春 毀誉褒貶
…しもうた。真紅のバラの画像なら、今日のアイコンとして温存しとくべきだった、、、
ではバーターで、昨日の記事で貼るべき、ってか記事アイコンとしてもおかしくなかった、佐々木朗希投手パーフェクト降板之図を本記事アイコンと致しましょう。
へへっ、タイトルに捻りがない分は、こうして悪戯を致します。
んで、その捻りのないお題のお題なんですけどね。
出処は、弁護士ドットコムニュースなるインチキサイトみたいですね。
インチキですよ!…っと、ま、ま、その点は後ほどゆっくり話すとして、拾えたポンチ絵でも貼っときましょうか。
リンクなど張るに及ばず、ポンチ絵みてえな噺なんだからポンチ絵で沢山です。
あっと言い忘れたんですけど、見つけたのはまた某ツイッター、77億総白痴化ツールです。
>軽い気持ちで書き込んだ言葉であっても
これをもじった上手い返信、
わかりましたあ。日本の将来の為に重い気持ちで書き込みさせていただきます。
を先に見つけてしまったため、お株を盗られてしまった齋藤杏花 (さいとうあんな)は、
誹謗なのか中傷なのかはっきりして頂戴、
と言葉尻を捉えるに留めました。
いうまでもなく、
専門知識を以って世間の不安を煽りたて商売のネタにしようとする、甲本晃啓って弁護士屋が怪しからん、
と言いたい訳なんですが、そこに至るまでには言葉尻が案外と肝心になってくるんですよ。
『誹謗中傷の加害者に待ち受ける未来』のキャッチ考えたのが甲本とは思ってませんけど、それにしても度が過ぎます。
加害者ってのは何なんですか?
もういい、限がないのでこちらから話していきますが、刑事事件が確定してこその加害者というと言葉なんですよ。
はは、さもなくば被害者も加害者もあるもんか、ってバカげた事まで言わされるわけですが、
誹謗中傷の加害者
と。信用毀損か業務妨害か、ここらあたりの犯罪が確定してこその、行為者たる加害者、だからこそ、誹謗なのか中傷なのかが肝心なんですよ。
あのねえ。
人ってのは皆それぞれ背負ってる立場が違う、それ故利害も異なり一度人前に立てば他人から傷つけられる事は避けえません。
何故なら貴方が人前に立ったってことだけで傷ついてる人もあるかもしれない、反響を求め全て肯定的な反響でなければ『誹謗中傷』などと喚くような輩は、社会の仕組のなんたるかが全くわかってませんね。
毀誉褒貶は世の常です。
本BLOGでもそうしたものの分からぬ連中を何人か俎上にあげてます。もう枚挙に暇がないのでリンク張りはしませんが、探してやって下さい。ですから問題になるか否かは、程度の問題じゃない、誹謗なのか中傷なのかって(発言そのものの)性質の問題なんですよ。
この齋藤杏花 (さいとうあんな)にケツがでけえのと云うのが犯罪だというなら、今の世の中に失望するばかりです。
…分かってますよ、弁護士ドットコムさんとやら。
だからこそ、「今や社会問題となっているネットの誹謗中傷」と新流行語めいた主語で逃げを打ち、更には語尾「場合がある」でダメを押す、
と。
けどね。
職業専門家の言葉となれば、受け手は自分の事として請け、否定的な反応はすべて訴訟を起こされると思い込んでしまう、
それを承知でやってるのが卑怯だって言ってるんです。
更に云うなら、坊主は人を見て法を説く、と。
相談事例などというものは、内容は千差万別、どれ一つとして同じものはない、
レディメイドの仕事作っといて来た顧客にファストフード宜しく即提供する事は適わず、
だからこそ大変で価値のある仕事なんですよ。
なのに事もあろうに、WEBの不特定多数相手に投網を打つがごとのセールス掛ける、
それを意地汚いと罵った訳です。
さあて、ここで、魑魅魍魎の跋扈する伏魔殿が如きネット空間です。
んもんに、わざわざ名札つけて入り込むかあ?!
しかも、他の皆からこっちは丸見えなのに、こっちは目隠しされてて何一つみえない、
そうでしょ?ご高覧の皆さん、この文章を書いてる齋藤杏花 (さいとうあんな)の姿が見えますか?
っと何がいいたいか?シロートがモバイルで配信するなんて、正気の沙汰じゃないって言ってるんですよ。
モバイルは大概は契約者=配信者ですから、書き込み者と実人格のonto対応がついてしまいます。
魑魅魍魎といいました。
このポンチ絵のようにインフルエンザだかなんだかっていう、不特定多数に反響を求めその実肯定的な反響しか請けない、そして意に染まぬものを見つけるや否や、食い詰め弁護士屋使って脅しにかかる人種ってのが一定割合いるんですよ。
いってみりゃ、あたり屋みたいなものです。
考えてみなさいよ、不特定多数相手に実人格を晒すという途轍もない原価を先払いしてるんですよ。
只のネヅミである筈がありません。
近づかないように、ご用心、ご用心。
違いますよ、うっかりネットを信用してしまい、自分が実人格を晒さないように用心なさい、っていってるのです。
或いは。
この漫画の佳奈さんっての、25にもなって親元暮らしをする、金満ニッポンOLですよねえ。
そうなったら少し遊んだって…
ほら、かつてバリ島大統領を激怒させたヤマトナデシコ・女の買春。
あんなのと同じで、ネット遊びのご乱行の代金として、大枚払ったと割り切る事はできませんか?
金掛けなきゃ遊びじゃないし、第一…
金で済むってんなら安いものだ、少なくても身バレよりは大分マシというものです。