そっか。4月バカですね。何書いても冗句に取られかねませんので、今日はお休みします

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今日から新年度…でいいんですよね?
だって今日までが早生まれなんだなあ。
4/1というのはどうもわからない日でして、はい。

てな訳で4月バカに投稿はやめときます。
既にエリプリルフールとしか思えないような体験をしたばかりなこともありますし。
そう。イオンで酷い目に遭わされた話です。
卑しくもですよ。あれだけ贔屓にしてやってたというのに、逆に喧嘩ふっかけられた訳で。
そして、お廻りまでが一緒になって…。

イオン稲毛店及び千葉西警察署の暴挙は、ここをお読み下さい。
去年のこれも、参考資料になります。
兎も角、余りにも考えられないような体験だったもので、うまく言葉にもできません。

世の中には一年丸々4/1の場所もあるようです。三越.png銀座の三越周りでちょっとした騒動があったそうで。鉄火巻の姉御・齋藤杏花 (さいとうあんな)とすれば血の騒ぐとこ、当然祭りに参加して神輿担ぎました
80億総白痴化ツール 銀座三越 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 炎上騒動 三ヶ尻晃子 千葉市稲毛区小仲台1-4-20・イオン稲毛店 (店長:中原宏平) イオン稲毛店 イオン 中原宏平 門奈由祐 マスク強要 SNS 大組織の横暴 マスク着用の問題に非ず。大組織の横暴の問題 マスコミ洗脳 クレーマー カスハラ 小池百合子 横柄な態度 ツイッター バカッター 左傾思想が却って資本階級を利する
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夜が明けんの、ホント、遅くなって来ましたね。
6時過ぎても、周りが見えやしない。
いえ、昨日今日と植木屋さんが入るので、お天気が気になってるとこなんです。

その昨日なんですが、植木屋さんがお茶を辞退しきたもんで手が空いてしまって、そんでもって80億総白痴化ツールかなんかを覗いちまったんですけどね。
幸か不幸か、ばったり炎上騒動に出くわしてしまい、そんでもって入れ込んでしまった次第です。
なんせ、元が大規模小売におけるマスク強要だというのですから、こりゃ黙ってられませんわ。
そうですよ、この齋藤杏花 (さいとうあんな)、イオン稲毛店において自らも同様の経験をし、未だ動揺が収まらないとこですから。
何でも三ヶ尻晃子さんなるシニアモデルの方が銀座三越でマスク強要されたとのことです。
SNSながらも直接接触し、退場なされた後は娘さんと称する方に接触をしてみました。

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やっぱ傾向とすれば、マスク着用の話に置き換わってしまってんですよ。
さにあらず、さにあらず、大組織の横暴の問題です。
老舗の銀座三越たるものが、認識がおかしいですね。
あ、自己が管理する場所においては、一切自分の好き勝手にできるものと信じて疑ってない事です。
見て見れば三ヶ尻女史が槍玉にしてる露木なる人物、中堅と思えるような姿かたち、これで苦情ひとつ請けられないというのですから呆れ返ります。

これには、マスコミの洗脳が大いに影響してます。
何度か書いてますが、例えば大手の読売新聞においては、顧客と店がトラブルになれば常に客が悪いと刷り込んでしまってる…
ねえ、クレーマーだかカスハラだかって小池百合子ばりの横文字ケム巻きで衆愚を扇動してますよ。
それで勇気100倍となった小売店側が、本質を無視した横柄な態度をとるのです。

先程苦情一つ請けられないといいましたが、どうもそれどころではありませんぞ。
「マスクをしなければ品は売らない」「店には客を選ぶ権利がある」
どうやら本当に口にしたようで。
絶句ですね。
国家社会の中にちょっとした独立国家が作れるものと信じて疑ってないのです。
そうでしょうよ、マスクをするしないなんてのは只の個人感情の問題、それに関して定めたルールってのに強制力があるってんですから。
ああ、私も上述の
千葉市稲毛区小仲台1-4-20・イオン稲毛店 (店長:中原宏平)
で言われた、「(うちで)買えなきゃ困るだろ?それにはマスクをつけるしか選択肢はないんだよ!」と迄。
その折は録音装置を持って出なかったのを悔いたものですが、どうやら録音しても詮無い社会状況なのかもしれません。
本当に独立国家、警備員という私設警察・私設軍隊駆使して司法権を行使してるんですから、いやはや。

ツイッターでは色々実験してみてそれなりの効果は得られました。
書いてある事など一々見る必要はありません。
ああ、手の空いてる店員どもが鬱憤晴らし兼保身で大組織の方に味方してんだ、見るだけ無駄です。
いえいえ、自社だけでも十分に対応できる。百貨店ってのは1フロアで3桁の人数の売り子がいるんだ、
これじゃ正しいこと言っても、多勢に無勢ですよ。
さりとて利のある反マスク派に入れ込むのも危険、問題がマスクに挿げ変わってしまいますから。

最後。
ここでは、百貨店に航空会社、それに都市部のスーパーがマスク警察に殊更熱心、という情報だけを心に留めるだけに留めましょう。