佳人薄命 ~ ネット人格などというものは極めて儚いものとしみじみ思い知らされました

再び実日付の投稿、よって本日2発目の記事ということになります。
先程近くのポスト迄ちょっと葉書を出しに行ったのですが、通りかかったお家の道路面にアリの巣を発見しました。
更新をさぼってる間に、いつのまにやら啓蟄が過ぎていたのですよね。
となれば我が家の門柱脇にもまた、程なくアリの奴が出てくるんでしょうかねえ?
またいたちごっこやるのかと今からうんざりです。
おっと、おっと。このとこ間が空いてた事の弁解でした。
なんのことはないです。
ただ、齋藤杏花 (さいとうあんな)中の人のプライベートがガタガタしまして、手付けられなかったってだけのことですがねえ。
いえいえ!別に例の感染症で苦しんでたって訳ではありませんから念の為。
それにしてもですよ。
実人格を表に出してない只のネット人格、文字だけの存在というのは実に危ういもので御座いますわ。
通信、機器、中の人(の手空き)、どれが壊れてしまっても、それで死亡です。
そうですよねえ。例えば一昨年末から昨年正月に掛けて突如インターネットが不通となってしまい、同じく突如として間が空いてしまった事がありましたよ。
そして、機器はと言えば既に壊れた物を、騙し騙し使ってる始末。
てな訳で御座いまして、この齋藤杏花 (さいとうあんな)、いつ完璧に死んでもおかしくない状況なのです。
ですのでこのBLOGで申し上げる事は、私からの遺言と思ってお聞き下さいませ、あはっ!