作られた美談! 鈴木純一医師は令和の爆弾三勇士。かの坂本堤弁護士とどっか同じ匂いがします。それよりも…
節分 成田山 成田山 地場産物で ふくはうち ハイクブログ センター試験 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 平将門 鈴木純一 爆弾三勇士 坂本堤 成田山新勝寺 埼玉立てこもり事件 蘇生措置 医師会 死亡診断 コロナ禍 マスゴミ 豆撒き 落花生(らっかしょう) 落花生
今日は節分ですよ。
去年のように2日節分でなく、一番ありがちな3日。
へったくそ…我ながらド下手。
何々、投稿当時の能書があるぞ。
思い出した、思い出した。
センター試験が終わって一息付いてたころですよ。
WEBから距離を置いたつもりでいて、結構このハイクブログってのには投稿してたんですよね。
もうひとつ付け加えるとするなら、成田山はマサカド様と非常に相性が悪い、ですので齋藤杏花 (さいとうあんな)自身は余り行くこともありません。
…だから、これって要するに理屈であって、詩歌でもなんでもないんだ。
一句捻ろうと思っても結局理屈ばっかが、次から次へと湧き出してしまって、この始末です。
ま、これも私という人間の持ち味、是々非々はっきり認識した上で生きるとしましょう。
是々非々、本稿のキーワードです。
例の埼玉立てこもり事件の続報ということになるのですが、改めまして犠牲になられました鈴木純一医師に心よりの哀悼の意を現すとともに、衷心よりのお悔やみを申し上げます。
本稿は渡邉容疑者の方でなく、故人をシテに据えますので、尚の事であります。
ここで是々非々なんです。
賛美一辺倒で正しく評価せねば、却って死者に対する礼を失することになるという哲学に基づきお噺ししますのでお含み下さい。
マスコミの印象操作なんですよ。
加害者=100%悪 被害者=100%善
完全にこれを大前提に報道が後付されてます。
なんのなんの、故人の判断ミスも大きいですよ。
私が第一声で発した、何でノコノコ線香などあげにいったんだか?! 愈愈これに尽きます。
ここで思い出すのが、ってのがタイトルにもしたよう、かの坂本堤弁護士なんです。
無謀に過ぎますよ。
ひとりでオウムという組織相手の戦争が出来ると思ってたのでしょうか?
普段からセンセ、センセと煽てられて自分の能力を過信するようになってしまったと容易に推察できます。
なんだかんだ云っても人間とは弱いもの…
鈴木医師もまったく同様です。
医者のできること以上をやろうとしていた、いややってしまったというか。
でなければ、死人を生かしてくれ、ああ、死後30時間経過した者に蘇生措置を施してくれなんて話がでる筈もない、
いかに渡邉が取り乱してたにせよです。
そもそも、取り乱して我を失ってる相手のとこに出向くなんて手があるか?ってことなんですよ。
愚見を裏付けるような別情報も出てきてます。
渡邉は別のとこも呼びつけてたとのことです。その際の電話の、
「そのような前例がない」
落語の「800くらいはあたぼうよ」的楽屋話を面と向かって言ってしまった為に、バカヤロウの一言はあびせられましたが、事なきを得ました。
兎も角、どう考えても出向くべきではありませんでしたよ。
客観的に見て、その折の渡邉の力になれるのは葬儀屋だけでしたから。
老子だったか?医者は人の命を救うから善で葬儀屋は死を商売にするから悪、というわけではないっての。
故・ 鈴木純一医師も商売として医療行為をしてたのです。
ですので、評価は『非常に商売熱心な真摯な方』となるべきであって『滅私奉公で人に尽くす聖人』というマスコミ評は大間違いであると結論付けましょう。
で、もう少々続けるなら。
死亡診断ってのは医師ならば誰でも出来るんですよね。
これ、すっごく違和感がある。
渡邉の母堂も主治医である鈴木氏が診断したんですよね。
医療に携わってる人たちは、何てヘンな事とお考えのことと思いますが、商事法務の方が馴染みの齋藤杏花 (さいとうあんな)にすれば、どう考えても間尺に合わないように感じられるのです。
ああ、利害関係者だってこと。
こと、人一人の死にかかわることですからどれだけ慎重に構えても慎重すぎではありません。
死亡診断ができるは死者と面識のない医師に限るべきです。
うん、そんなことこそ医師会が仕切って当番体制を確立すべきですよ。
互い様ってことで、業界の為でもありますし、時々ある悲喜劇、親が死んだけどどうしてよいかわからず放置しておいて逮捕されるなどという事例もなくなります。
如何です?
まあ、分かりもしないのに知ったぶってコロナ談義するよりは、遥かに公共の利益に適ってますがね、あはっ!

去年のように2日節分でなく、一番ありがちな3日。
成田山 地場産物で ふくはうち
へったくそ…我ながらド下手。
何々、投稿当時の能書があるぞ。
福は内2006-02-03 19:33
さあ、今年もやってまいりました。 わが成田山新勝寺の豆撒きには二つの特色があります。 ひとつは「福は内」だけの掛け声であること。鬼は既に不動様に退治されているので「鬼は外」は要らないのです。 そして、もうひとつは殻つきの落花生を撒くこと。この地場の名産ならば、後で拾って食べられるからです。 食べ物を大切にすることは大切なことですね。
思い出した、思い出した。
センター試験が終わって一息付いてたころですよ。
WEBから距離を置いたつもりでいて、結構このハイクブログってのには投稿してたんですよね。
もうひとつ付け加えるとするなら、成田山はマサカド様と非常に相性が悪い、ですので齋藤杏花 (さいとうあんな)自身は余り行くこともありません。
…だから、これって要するに理屈であって、詩歌でもなんでもないんだ。
一句捻ろうと思っても結局理屈ばっかが、次から次へと湧き出してしまって、この始末です。
ま、これも私という人間の持ち味、是々非々はっきり認識した上で生きるとしましょう。
是々非々、本稿のキーワードです。
例の埼玉立てこもり事件の続報ということになるのですが、改めまして犠牲になられました鈴木純一医師に心よりの哀悼の意を現すとともに、衷心よりのお悔やみを申し上げます。
本稿は渡邉容疑者の方でなく、故人をシテに据えますので、尚の事であります。
ここで是々非々なんです。
賛美一辺倒で正しく評価せねば、却って死者に対する礼を失することになるという哲学に基づきお噺ししますのでお含み下さい。
マスコミの印象操作なんですよ。
加害者=100%悪 被害者=100%善
完全にこれを大前提に報道が後付されてます。
なんのなんの、故人の判断ミスも大きいですよ。
私が第一声で発した、何でノコノコ線香などあげにいったんだか?! 愈愈これに尽きます。
ここで思い出すのが、ってのがタイトルにもしたよう、かの坂本堤弁護士なんです。
無謀に過ぎますよ。
ひとりでオウムという組織相手の戦争が出来ると思ってたのでしょうか?
普段からセンセ、センセと煽てられて自分の能力を過信するようになってしまったと容易に推察できます。
なんだかんだ云っても人間とは弱いもの…
鈴木医師もまったく同様です。
医者のできること以上をやろうとしていた、いややってしまったというか。
でなければ、死人を生かしてくれ、ああ、死後30時間経過した者に蘇生措置を施してくれなんて話がでる筈もない、
いかに渡邉が取り乱してたにせよです。
そもそも、取り乱して我を失ってる相手のとこに出向くなんて手があるか?ってことなんですよ。
愚見を裏付けるような別情報も出てきてます。
渡邉は別のとこも呼びつけてたとのことです。その際の電話の、
「そのような前例がない」
落語の「800くらいはあたぼうよ」的楽屋話を面と向かって言ってしまった為に、バカヤロウの一言はあびせられましたが、事なきを得ました。
兎も角、どう考えても出向くべきではありませんでしたよ。
客観的に見て、その折の渡邉の力になれるのは葬儀屋だけでしたから。
老子だったか?医者は人の命を救うから善で葬儀屋は死を商売にするから悪、というわけではないっての。
故・ 鈴木純一医師も商売として医療行為をしてたのです。
ですので、評価は『非常に商売熱心な真摯な方』となるべきであって『滅私奉公で人に尽くす聖人』というマスコミ評は大間違いであると結論付けましょう。
で、もう少々続けるなら。
死亡診断ってのは医師ならば誰でも出来るんですよね。
これ、すっごく違和感がある。
渡邉の母堂も主治医である鈴木氏が診断したんですよね。
医療に携わってる人たちは、何てヘンな事とお考えのことと思いますが、商事法務の方が馴染みの齋藤杏花 (さいとうあんな)にすれば、どう考えても間尺に合わないように感じられるのです。
ああ、利害関係者だってこと。
こと、人一人の死にかかわることですからどれだけ慎重に構えても慎重すぎではありません。
死亡診断ができるは死者と面識のない医師に限るべきです。
うん、そんなことこそ医師会が仕切って当番体制を確立すべきですよ。
互い様ってことで、業界の為でもありますし、時々ある悲喜劇、親が死んだけどどうしてよいかわからず放置しておいて逮捕されるなどという事例もなくなります。
如何です?
まあ、分かりもしないのに知ったぶってコロナ談義するよりは、遥かに公共の利益に適ってますがね、あはっ!
