読響のコンサートで客が殴り合い始めたとか。嫌いじゃないですよ、元気があって宜しい。そうだ!伊藤詩織 vs はすみとしこ も、松本麗華 vs 滝本太郎も、訴訟なんかじゃなくて殴りあいで決着つけたらいいんですよ
読売日本交響楽団コンサートで客殴り合い? 目撃情報相次ぐ ...主催者に真相を聞く 松本麗華 滝本太郎 伊藤詩織 はすみとしこ 伊藤詩織 vs はすみとしこ も、松本麗華 vs 滝本太郎も、訴訟なんかじゃなくて殴りあいで決着を 読響 J-Cast 野口博之 サントリーホール 黛敏郎・スポーツ行進曲 黛敏郎 スポーツ行進曲 シュガー スタン・ハンセン twitter

まだ風が吹いてるみたいですね。
宵の口から台風並みに吹き荒れて、雨戸のガタガタで寝付けませんでした。
この風でカエデやモミジも殆ど散っちまいまして、
ふぎゃ~!!折角開いたキクが~!
無残にも折れちまってましたわ。
花だけむしりとりデミタスグラスに生けて、ばぁばの所に供えときました。
さてその昨日ですが、朝方から午前中に掛けて結構真面目に降りませんでした?
雨止みて、食料品の買出しに行ったわけですが、なんか品が足んない、
そうなんですよ。正月用品のためにいつも売ってるものが売り場から消える時期になるんですわ。
てめえのエサはてめえで、と張り切りだした実父などいつもの減塩食材がすっかり姿を消し、モロ、影響を受けてるようでして。
「ったく、正月過ぎまで喰わずに冬眠でもしてろってのか」
ぼやくことしきり。
げに、顔を知らない大ばぁばの名言「正月は大嫌い!」を実感、ってとこで御座います。
んで、同じく朝方ですよ。
楽しいニュースを見つけましたわ。
みてのとおり読響の話題なんだから、こんなのことこそ読売新聞が【独自】で報じればいいのねえ。
結局、Jカスッ人、じゃない、Jキャストしか報じてませんでね。
ああ、WEBオーナー時代に散々因縁のあった先だ、構わない。
文句言えた義理じゃないんだから、無断で全文引いちゃいましょう。
東京・赤坂のサントリーホールで行われた読売日本交響楽団のクラシックコンサートで、終演直後に客同士の乱闘騒ぎがあり、ツイッターで目撃情報が次々寄せられた。
殴って出血したとの情報もあるが、サントリーホールによると、警察は呼ばれなかったという。主催者の読響は、「鑑賞マナーを順守していただくよう呼び掛けていく」と話している。【ステージの後ろ側の観客席で起き、その様子は丸見えの状態】
コンサートは、2021年12月14日夜に行われた読響の定期演奏会だ。
10月のショパン国際ピアノコンクールで4位入賞した小林愛実さん(26)が出演し、本選で弾いたショパンのピアノ協奏曲第1番を披露するとあって、ファンらから大きな注目を集めた。
ツイッター上に相次いだいくつかの目撃情報によると、コンサート最後の曲であるプロコフィエフの交響曲第5番の演奏が終わり、指揮者の高関健さんが楽団メンバーをねぎらう中で、乱闘騒ぎが始まった。
ちょうどステージの後ろ側にあるPブロックという観客席で起き、その様子は、他の観客席から丸見えの状態だったという。前列と後列の男性客同士が言い合いを始め、1人が殴ってもう1人が出血したのを見たという報告が複数あった。カーテンコールに拍手しながらも、視線はついそっちに行ってしまったと漏らす人もいた。
こうした目撃談へのリプライも次々に寄せられ、「クラシックのコンサートで乱闘って」「これマジ?あのサントリーホールで?」などと驚く声が上がっている。トラブルの原因についての報告は見られなかったが、「時勢的にマスク絡みかな?」「椅子の背を蹴られ続けてたとか」といった推測も出ていた。【読響「スタッフがばんそうこうなどで処置」】
読響のコンサートについて、サントリーホールの広報部は12月16日、J-CASTニュースの取材に対し、終演直後に客同士のトラブルがあったことを認めた。主催者の読響と客との話し合いで、双方が納得してトラブルは収まったという。
殴ったとの情報も出ているが、警察は呼んでいないことを明らかにした。救急車も出動していないという。
読売日本交響楽団の広報担当者は16日、取材に次のようにコメントした。
「14日の定期演奏会では、演奏終了後に二人のお客様の間でトラブルがあり、お一人が軽いけがをされてスタッフがばんそうこうなどで処置しました。楽団や演奏会には影響はありませんでした。当楽団の演奏会ではこれまでも、ほとんどのお客様はマナーを守って鑑賞されており、今後も引き続き、鑑賞マナーを順守していただくよう呼び掛けてまいります」(J-CASTニュース編集部 野口博之)
ホント、悪くはないですよ。血が騒ぎます。
この齋藤杏花 (さいとうあんな)は、根っからのあづまをみなで、おまけに海っぺりのもんですので、極めて血の気が多いもんで、はい。
クラシックコンサートだからって、何ですか?マナーだ糸瓜だって気取んじゃねえよ、って云いたいです。
所詮は芸事、たかが芸人じゃなんですか?
はは、某ツイッターで先を越されましたよ。
すかさず、黛敏郎・スポーツ行進曲でも演じたらよかったって。
うん。アンコールに入ってたことでもありますし、読響なんだから暗譜でもできってしょうよ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
母子死産なんて今日日稀なケースでひっそり他界した、シュガーのリーダーが、
「スタン・ハンセンさん、ありがとう」
って言ってた、と…
ってイミフですね。
そうだ、そうだ。冒頭でも触れた誰かさんに水向けたら、サントリーホール、
あそこは、ツンと気取ってて小癪なもんで、行く度にコーヒーかき回す匙をみんなもってきてやった、などとまたしても時効になった旧悪告白を。
ははは、ま、楽しくやりましょうや。
ただし、ただしです。
主催者とすれば、立場上看過はできませんね。
上記のような声明があってしかるべきです。
分かっておりますです、念の為。
で、です。
なんでこんな突拍子もない話を仕出したかといえば…
タイトルで云ってましたね。
何やら只の私怨を法廷闘争に持ち込む人たちがいるもので、いい加減げんなりしてたとこでありまして。
前者 伊藤詩織 vs はすみとしこ にはここに来て積極的に首を突っ込み、後者 松本麗華 vs 滝本太郎 はこのBLOG発足以前からしきりと話題にしてました。
いい加減に、ホント、皆の見てる前で殴りあいやって、そんで決着つけて貰えないもんかしらね?あはっ!
