新型コロナウィルス感染症は下火になってきましたが、各所にその後遺症が…

FCb3l62VQAEU720.jpg
今となれば昨日の読売日曜版です。
もう早速capあげてる方がありましたので、お借りしました。
熊楠は訓読みで、くまくす と読ませるのですね。
これが、虎楠だったら?
今度は音読み。ほら、コナンですよ!
面白いものです。

さて、今日のお噺は同じ読売新聞でも、ちょっと前にあった読者の声からです。
うん、レジ袋有料化で齟齬が生じてる、共通のルール作りが必要なんではなっか?って趣旨です。
結論から先に言うなら、齟齬ありルール必要ってのは賛成。
けど、消費者との協議でってニュアンスには同意しかねます。
んなもん、店がやることであってそんな大仰なもんじゃない、消費者とすればお手並み拝見の高みの見物でいい、ってのが齋藤杏花 (さいとうあんな)の見解です。

まあ、これもまた申し上げたとおり、今日日のスーパー経営者ときたら、レジの混雑は天災同様の不可抗力の事との認識ですから始末に終えません。
レジをスムースに流す事も、店舗内装と同様の売るための努力なのにねえ。
んで、レジの混雑には二つの理由あり。
以下お話しますがどどうしても、2つをチャンポンにしちまうと思いますので、予めお含みの上でご高覧下さい。

先ずは脇道を先に言っときましょう。ポイントの類なんですよ。
正確に。レジに列が出来がちの食料日用品の販売にポイントを入れるのは如何なものかと思います
申し上げたとおり、ポイントと云うのは自社商品券との抱き合わせ販売です。
大物家電ならいざ知らず、繰り返しの来店で回転の早い食料日用品で導入したところでさしたる効果もある訳でなく、レジの列を長引かせるだけが関の山、なら最初から値引きした方が互いの幸せのためです。
それを知ってか知らずかレジの店員連中は、使わせず絵に描いた餅にしようとあれこれ画策しますね。
大声で一々ポイント数を読み上げ恥をかかせようとしたり、甚だしくは
「たった○○ポイントしかないのですよ?それでも使うんですかっ!」
と。
此処まで来たら、景品法違反ですので、覚えのある方、警告を発しときます。

で、やっとレジ袋。
いやあ、最初に言った折は私も、これほどの大事になるとは思わなかったなあ。
なにか進次郎さん一人が悪者にされちまったみたいだけど、あの方が決めた事では、ホント、ありませんので名誉のため一言申し添えます。
要するに極端なんですよ。
食料品だけならまだしも、衣類までこんなことをやってりゃ騒ぎにもなります。
万引きと区別が付かず、こっちのほうでこそ齟齬が発生してると思いますよ。

レジ袋の要不要で扱いが違う事例は有料化以前から既に在りました。
なんだ、辞退したらなんとかポイントをつけるとか。
ですので、レジの脇には『袋要りません』って札が置いてありました。
それでも、用が足りないのでしょうねえ。
レジの時、必ず袋の要不要を口で聞いてきます。
ばっかじゃない!なら『要ります』って札にして、それがなければ黙ってなしにすればいいんですよ。
有料化になってようやっと、予てより私が考えてたとおりの方法になりました

ここで俎上の新聞投書に戻せば、大した問題ではない、と。
そう、今言ったとおり、レジ袋を商品 (の一) にして売ればいいだけの事です。
ですから、100%店側の工夫によるべき性質のもので我々はお手並み拝見でいい、と言いました。

んで、コロナ騒動は漸く鎮静化してきましたね。
にも拘らず相変わらずレジがアクリル板で区切られてままで、話し声が聞き取りにくいまま。

これもまた、コロナ後遺症の一つと言えるでしょう。

2021.10.24.png