特殊詐欺などいうものが果たして本当に存在するのか? ~ あんなっちゃう、事が多くて、あんなっちゃう 噺残り半分
特殊詐欺 凶悪事件ラッシュ 警察は何やってんだ?! 千葉西警察署 諸葛亮 振り込め詐欺 NHK 首都圏ネットワーク 中山果奈 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 ボケ老人 組インチキ 意地悪ばあさん 先ずは疑って掛かれ 国営放送 司法当局 あんなっちゃう
夏がいきなり冬になってしまったような、おらほうの今日この頃、私も"あき"が来ないでBLOGをやってます。
本稿、正真正銘一昨日の残り半分で御座います。
んで、凶悪事件ラッシュの今日この頃。
極々単純に連日の、警察は何やってんだ?!って話になるんですわ。
ま、確かに外国人の流入等々で治安は悪くなる要素はあるものの、一方テクノロジーの進化等々の追い風もあり、以前よりも凶悪事件が増えるとは考えられません。
極々大雑把ついでに結論まで括ってしまえば、やる気がない、少なくても殺人放火等は今日日滅多に起こるもんでない、と高を括ってるものと勘ぐらざるを得ません。
ねえ?県警の本部長は♀になっちまっいましたよ。
ああ、「こちらは千葉西警察署~」って街宣車 (でいいの?) は年中回ってきますよ。
けど気まぐれ起こして内容に耳を傾けてみれば…諸葛亮いわく(以下及びAA略、
ってことで、ようやく冒頭画像に繋がるのです。
所謂振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺ってのね。
長くなりましたのでもう一枚貼っときましょう。
そうそう、以前の某国営放送・首都圏ネットワークで中山果奈アナがやってましたよねえ。
『誰かさん』と来たら、件のカナちゃん劇場を録画してみてまして、まあ。
前にも言いましたっけ?テメーの娘の方が数段いい女なのに鼻の下のばしちゃってさ。
そのせいもあってかなくてか、齋藤杏花 (さいとうあんな)は同劇場には極めて懐疑的でした。
断っときますが、私は人の見落としがちな盲点にはよく気付くほうです。
また、反面人一倍、否、3倍くらい暗示に掛かりやすい性分です。
その齋藤杏花 (さいとうあんな)が散々に考えてみても、振り込め詐欺なんてものが社会問題になる程の件数あるなどとは容易には思えないのです。
世の中、ボケ老人なんてのがそうそう多くは居る訳はないし、ボケなら自由になる金を持ってるとは思えないしで、発想自体が年長者をバカにしてませんか?
で、カナちゃん劇場に話を戻してみればですよ。
まあ、他もそうなんですけど、必ず「ある日突然電話が掛かってきて」で始まるんですよ。
何で件の電話が掛かってきたか?そこから始めようとはしません。
これまた前にも言ったか。そこが胡散臭いんですよね。
ずばり。
振り込め詐欺なんてのは、(相続)財産隠しの組インチキなんでないでしょうかねえ?
ここは疑問形、けどそう考えれば全ての辻褄は合います。
意地悪ばあさん曰く
「先ずは疑って掛かれ」
一番に疑うべきは、例えば国営放送、例えば司法当局、暗黙の了解のうちに信頼済みと分類されてるところです。