兎角左傾といわれてる朝日ですが、それなりに読むべき記事もありますよ。ことこのとこ五輪開始以降の読売の、先ずオリパラありきの論説の方がむしろ偏ってるように思います



パラ学校観戦は「ふれあい動物園?」車いす少年の違和感
8/29(日) 13:00配信


https://twitter.com/i/events/1431905227540615169

https://twitter.com/Takeru_FTX/status/14294655812336599157

朝日新聞デジタル
ミウラタケヒロさんのツイート。母親のユウさんと共同のアカウントからツイートしている

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、その是非が議論になった東京パラリンピックの「学校連携観戦」。車いすに乗っている16歳の少年は、全く違う視点から、疑問を投げかけた。

【写真】ミウラタケヒロさん=母親のユウさん提供

 「誰と交流するかは自分で決めるし、僕は触れ合い移動動物園じゃない」。パラの開幕前日、ツイッターに投稿した。

 当事者として、どんな思いを抱いているのだろう。

■パラ開幕前日「障害のある人ってなに?」

 兵庫県在住のミウラタケヒロさんは生まれつき心臓の病気があり、車いすに乗っている。特別支援学校小学部から不登校になり、中学部を中退した自称「フリーランスのニート」だが、昨年はクラウドファンディングで資金を募り、作家の乙武洋匡(ひろただ)さんらとの対談をまとめた「TKマガジン」を出版したほか、自らの障害についても講演している。

 パラリンピック開幕前日の23日。タケヒロさんはツイッターでこうつぶやいた。

 「障害のある人ってなに?」

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で開催されるパラリンピック。あるテレビ番組では開催の是非だけでなく、「学校連携観戦」が話題になり、出演者のひとりが「障害のある人と子どもたちが話す機会を設けてほしい」と発言した。

 番組でのそのやりとりを紹介したツイートを見たとき、タケヒロさんが思い出したのは、特別支援学校と地域の小中学校の交流のことだった。

 タケヒロさんが入学したのは自宅近くの特別支援学校だった。タケヒロさんの病気を理由に地域の小学校からは「リスクがあり、対応できる教員がいない」などと断られたからだ。

■校長の言葉に「自分は教材なのか」

 一方で、特別支援学校と地域の小中学校の生徒が交流する制度があり、地域の小学校の校長先生からこう言われたという。

 「君がうちの生徒と交流してくれたら、学ぶことがたくさんあるんだよ。触れ合いを大切にしたいのでぜひまた来てください」

 自分は教材なのか。まるで、「触れ合い移動動物園」みたいじゃないか――。

 障害がある子どもの多くは特別支援学校に通い、地域の小学校に通う子どもたちと交わることはほとんどない。

 タケヒロさんはツイッターでこう続けた。

 「話す機会が必要と感じるなら、なぜ幼稚園から健常と障害を分けた場所で教育するんですか?」

 「大人の都合で分断しておいて、話す機会が必要とか意味がわからない」

 特別支援学校と地域の小中学校の交流は、特別支援学校の生徒が保護者に付き添われて地域の学校に出向き、授業に参加するというパターンだ。

 母親のユウさんも「お互いが見ている景色を知る制度になっていない。地域の学校の生徒が特別支援学校を訪れることがあってもいいのに」と言う。
昨日は一昨日よりむしろ暑かったっスよ。
今、下の雨戸開けに行ったら、温度計が29℃指してます。
今日夜から秋になるって予報なんだけど、ホントかなあ?
嬉しがらせて何とやらにならん事を期待します。

さて、8月も今日で終わり。
76年前に、ソ連軍が得撫島を占領した8/31になりました。
これで今月も皆勤。よーく続くもんですね。
ま、この点については後ほど再度お噺するとして、本題行きましょう。

これ↓↑です。
なんでもツイッターの投稿を朝日が拾って記事にしたとの事で、詳細は良く知りませんが、言ってることは一々尤もだと思います。
コロナ禍以外の理由で学校連携観戦プログラムに疑問を投げかけるというのは、齋藤杏花 (さいとうあんな)が過去記事で言ったことに通じるとこもあり、この母子共同ツイートは我が意を得たりと云っても構いません。
要はパラリンピックってのは究極の差別イベントなんですよ。
にも拘らず逆に、一言でも否定的な発言をしようものなら立ち処に差別主義者のレッテルを貼られてしまう…
そんなヒステリックな風潮の中、件のツイートは一服の清涼剤となりました。

もう一題、ニュースが行きましょうか。

…ウソ。
あんだ?フェイクニュースかよ~!
てなとこで、チト、コメントが思いつきません。
千葉市の学徒動員は保護者の同意書が前提になってたんですね。
ここに来てテクノクラートの深謀遠慮が生きたというものです。
原稿を起こしてる最中、県としての学徒動員は一転中止との報が入ってきましたわ。
遅い、遅い、いずれの方面の立場からみても、一手遅すぎます。

2題のニュースを見てつくづく思ったのは、
親 (の存在) ってのは、ホント、重要なものですよねえ!
これです。
昔の暮らしの手帖で花森安治さんが書いてた、
「車一台転がすのだって免許が要るのに親になるのは免許はいらない (この意味をよく考えてみるといいだろう)」
を思い出し、ふんどしを締めて係ろうとする三児の母です。

さて、これで今月も皆勤なのですが、調べてみれば2/25よりこの方、すっと休みなしに毎日投稿を続けています。
けど、明日は多分ダメ…かな?
メンテが入ってますので、ここで連続投稿が途切れるかもしれません。
ああ、この期間ってちょうど往時BLOGを手がけてた時の運営期間と一致…

いえいえ、性分で不定期という選択肢の採れない私にすれば、明日のシステムメンテ、チト危険信号かもしれません。

【速報】パラ学校観戦中止へ 千葉県、千葉市が会見 引率教員感染、保護者理解も難しく
2021年8月30日 16:47 | 無料公開
東京パラリンピックの「学校連携観戦プログラム」について、31日以降の中止を発表する熊谷知事=30日、千葉県庁
東京パラリンピックの「学校連携観戦プログラム」について、31日以降の中止を発表する熊谷知事=30日、千葉県庁
 児童生徒に東京パラリンピックの観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」について千葉県の熊谷俊人知事は30日、臨時会見し、千葉市立中の教諭2人が生徒引率後に新型コロナウイルス感染が判明したのを受け「千葉市長と協議し、さらなる感染防止策を講じるのは教育現場の負担が大きく、31日以降すべての学校連携観戦を中止することで合意した」と述べた。神谷俊一市長も同日、市役所で中止を発表した。実施する前提の「保護者理解」「安心確保」が難しく、直前キャンセルも相次ぎ意義が薄れたことも理由に挙げ「実施にこだわるべきではない」と述べた。

 熊谷知事は、学校連携観戦プログラムについて、実施しても感染リスクは低いとの認識を改めて示しながら「31日以降実施するなら、引率教員への事前のPCR検査などさらなる感染防止策が必要」と指摘。神谷市長と意見交換し、学校連携観戦が9月3日までと残りの準備期間が短く、新たな感染防止策を行うのは現場の負担増などから困難と判断。神谷市長と今後の全ての観戦日程を中止することで合意した。

 県によると、24日時点で県内6市町の小中高198校で、児童生徒と引率教員ら計2万3132人が参加を予定していた。25~30日に6市町の小中高92校、3292人が幕張メッセの競技会場で観戦したが、直前にキャンセルする動きも相次いでいたという。

 今後の日程で、31日~9月3日に予定していたのは千葉市の小中高・特支学校の延べ116校と、県立高校1校の計117校で、1万6560人だった。すべて中止となる。

 引率後に教諭の感染が判明した問題は、千葉市立中の2人が発症数日前の25日に1年生を引率し、幕張メッセの競技会場で観戦。29日に感染が判明したと発表していた。

 学校連携観戦を巡っては6~30日に県へ苦情電話などが196件寄せられ「感染した場合、誰が責任を取るのか」などと批判する声があったという。

2021-08-31 06:35:59