国後島~北海道を泳断したと称する者が現れましたが、本州~四国を泳断した人っていましたっけ?


ロシア人名乗る男性「国後島から泳いでき た」…北海道東部で亡命求める
2021/08/21 11:25
北海道警察本部
 北海道東部の 標津しべつ 町で、ロシア人を名乗る男性が「国後島から泳いできた」と話し、亡命を求めていることが21日、関係者への取材でわかった。北海道警が男性に事情を聞いており、今後、札幌出入国在留管理局が詳しい経緯を調べる。


 北方領土の国後島から標津町までは約20キロ離れている。同局が詳しい上陸手段や男性の身元について確認を進め、対応を決めるとみられる。
おや?ポツポツ落ちてるような。
その割にはあちっスねえ。1階の雨戸を開けていった時に見たデジタル温度計がすでに29℃を示してます。
なにやら近年のおらほうって、夏場の雨天、夕立とかゲリラ豪雨とか言われてる篠突く雨ってのがなくなってきたように感じます。
ニュースで報じられてる大雨の光景が、外国のように思えてなりません。

さて、昨日は「諸外国が9/2までは戦争が終わったと認識してなかったのは止むを得ないこと」などと発言はしましたが、かといっておろしゃの火事場ドロを容認する気は更々ありません。
今日8/22は引揚船3艦がソ連軍潜水艦に撃沈された日、事もあろうに命からがら逃げ出す非戦闘員の乗った船を狙い撃ちで撃沈するなどという、露助の人との思えぬ鬼畜の所業が行われた日なのです。
繰り返し申しておりますよう、そんな昔の話ではないんですよ!実際にこの事件を知る方が、お読みの皆さんの周りにもきっといらっしゃいます。
そんな折も折、おあつらえ向きのニュースが飛び込んできてます。


なんですかいな?これ!
平和ボケという言葉すらもとうの昔に死語となった今、こんな事をいったらまた悪者にされるだけですが、工作員・スパイの類を疑って掛からねばなりませんね。
野付水道のことを露助の奴ら、裏切りの海峡というらしいですね。
なにやら暗示的です。
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それにしてもここらっちゃ、潮流は穏やかなのかしらねえ?
海にも潮流ってものがありまして、例え距離が短くでも絶対に人力じゃ渡れない海峡ってのもあるのです。

ドーバー海峡を泳断した者は多々あるけど、明石海峡を泳断した人は未だかつてない
今月になってから書いたばかりでしたね。
今日は万葉集のお噺をする日、何度か俎上に挙げてる遣新羅使人の歌に思いを馳せてみましょう。

これやこの 名に負ふ鳴門の うづ潮に 玉藻刈るとふ 海人娘子ども

巻十五3638は、詞書「大島の鳴門を過ぎて再宿を経て後に、追ひて作る歌2首」の前の方の歌です。
更に続けて「右の一首は、田邊秋庭のなり」とある、ですので連作ではない事となります。
ここでは地名に触れておきましょうか。
歌中鳴門とありますが、阿波の鳴門ではありません。
屋代島と(山口県)玖珂郡大畠村との間の大畠瀬戸のことです。
阿波の鳴門と並ぶ激しい潮流で知られます。

瀬戸内海ってのは、瀬戸と灘が交互に出てくる地形が複雑な潮流を生むのですね。
それが古来より、こうして船の航路を難儀させ、また一方では豊富な海の幸を育みます。
と、最後は自然科学的記述でサゲ。

2021-08-22 06:33:46