東京5386人、おらほうも1692人。と銘打って新型感染症の話をする事は敢えて致しますまい。今日もまた単なる雑記です
【独自】意識しなくても「減塩」生活、商品にもあえて表示せず…産学官の連携組織で推進へ 第二次世界大戦最大の悲劇の日 新規感染者 読売新聞 慢性腎臓病 健康診断 土橋卓也 減塩 製鉄記念八幡病院 齋藤杏花 (さいとうあんな) 齋藤杏花 新型感染症
今朝も雨戸開けた途端、ガンガン陽が照り付けてきやがって。
なのにネットのウェザー何たらには傘マーク。何とち狂ってるんだと思いきや、ベランダは成程濡れてますわ。
直前に確かに降ったんですね。ホント、陽が出てる時間に降ってくれりゃ、いい男なのにねえ、との事で一日が始まりました。
8/19は露助のとこでは、第二次世界大戦最大の悲劇の日と指定されてるらしいですね。
無条件降伏した我が国に、火事場ドロで踏み込んできて何言ってやがるってとこです。
こういて76年前も終戦宣言が認められなかったわけですが、今現在の微生物との戦闘もしかりです。
なんでも18日のおらほうの新規感染者が1692人と過去最高、東京都も過去二番目の5386人とか。
そうでしたよねえ。齋藤杏花 (さいとうあんな)のこのBLOGのタイトル的には新型感染症のことを書く筈なのです。
けどまあ、それだと8/5記事の人数だけ置き換えて同じ事繰り返すばっかだもの。
故に同日以降は敢えてこのネタに本格的に触れる事は避けてる訳です。
意地でも今日も、ちょっといい話、これ↓↑です。
願ってもない朗報です。
そうなのですよ。禁断のプライベート情報暴露で続けるなら、家族にもひとり、食塩制限をせねばならなすものが居りまして。
普通に食生活して、6グラム/日の食塩摂取量で抑えるのがどれだけ至難なことか、よく存じております。
おかしいねえ。別に奇病でもなんでもない、8人に一人が患ってる症状だというのに。
ああ、勿体付けずにずばり暴露しちまいましょう。
実父が慢性腎臓病を患って、大幅に食生活に制限が掛かってるんです。
意外なことに主食ベースでいうなら、パン食は絶対ダメですね。
8枚切りのトースト2枚にバターでも塗ったなら、それだけで2グラムの制限枠です。
おまけにタンパク質も非推奨ってことで、「牛乳とヨーグルトはどちらか一方で!」などというスローガンを掲げられては、やってられません。
それほど旨い物でもなし、ってことでその後パン食は一切やめてしまった父です。
でもある意味、父は最大級の親孝行したのかもしれませんよ。
臍の緒切って以来初めて病気らしい病気したのが還暦過ぎてから、そして祖母が他界した後からなんです。
ばぁばは死ぬまで「自分はこういうことになっちまったけど、息子は未だに病気知らずで」と思えてたんですから。
頑なに健康診断の類を拒否し続けたのは、他人からみれば大間違い、つまり手遅れ・透析一歩手前まで発見できなかった…
けど、主観的にみれば大正解です。腎臓病ってのは進行を抑えるだけで改善しないんですから、親に心配掛けるだけで不毛なことです。
さて、腎臓病を理由に完全隠居してしまった父ですが、女どもにすれば、チト、困ったことが。
こうしてフリーになった事だし、テメーの喰うもんくらいテメーでと始めてしまって。
お陰で台所が狭くなって、こりゃ堪りませんわ、あはっ!