そして昨日はもうひとつ、京都アニメーション・第1スタジオの放火殺人事件から2年となる日でした。読売新聞さん、公開記事ですから全文引かせてもらいますよ

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あちっスね。
去年の今頃は涼しい、というよりもさぶい位だったのに。
今年のおらほうは梅雨明けいきなりの猛暑で、流石の冷房嫌いの私も使わざる得なくなって、冷たい物の飲み過ぎとの相乗効果で案の定正露丸のご厄介になってしまいました。

んでお噺。
タイトルで先に申し上げたとおりです。
そうなんだなあ。
齋藤杏花 (さいとうあんな)的にも、twitterに愛想付かして未知のFBでやろうという思いになった、思い入れのある事件で。
今まで散々言ってきたことですので、どんどん行っちゃいましょう。


2021/07/18 13:13


 36人が犠牲になった京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件から2年となる18日、第1スタジオ跡地で、追悼式が行われた。

 八田英明社長の追悼の言葉は以下の通り。


「お早うございます」

 この明るい毎朝の挨拶から一日が始まりました。それが変わらない日常でした。

 二年前の今日の朝までは……。

 今はもう聞くことが出来ません。本当に悲しいです。

 私たちは毎日、口には出しませんがそんな想いを抱いて日々過ごしています。

 筆舌に尽くしがたい本当に悲しい事件です。犯人が憎いです。

 心から一人一人の皆さんに哀悼の誠をささげます。

 そして皆さん一人一人に、守れなかったことを本当に申し訳なく思っています。心から謝罪致します。

 本年は会社を設立して丁度40年になります。この40年の間に一人一人との出会いがありました。

 会社の基礎を築き、引っ張っていった仲間達、必死に背中を追いかけた後輩たち、お昼に一堂に会して楽しく食事をしたこと、会議で自分の気付き、目標を熱く語ってくれた意欲的な一人一人、いとおしく思います。

 クリエーターとして、アニメーターとして優秀な仲間が、北は北海道から、南は鹿児島まで、この地に集まりました。皆、輝いていました。

 事件前から、ここに、この地で、皆で、言うなら「よってたかって」作ってきた作品たちがあります。

 2019年9月16日公開の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝―永遠と自動手記人形―」、2020年9月18日公開の「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、そしてこの7月に放送開始となった「小林さんちのメイドラゴンS」。

 みなさんとともに作った作品たちはファンの皆様のもとへ届けられ、大変あたたかい反響をいただきました。

 そして、みなさんとともに作ってきた数々の作品は、今も多くの方にご覧いただき、それが会社を支えてくれています。

 まだまだ新作を作る制作力、技術には時間を要します。当面は皆で基礎を作った作品を続けていく予定です。

 私達は、皆さんの想いを大事にして、少しずつですが歩み始めています。

 皆さんは共にあります。

 会社は、これからいろいろ困難な局面があるとは思いますが、皆さんに語りかけて、そして今いる社員、これから歩む新たな社員とともに、胸を張れる組織にしていきたいと念願しています。

 あなたたちを忘れることはありません。いつも心の支えです。どうぞ温かく見守ってください。

 2年目の追悼の日に

 株式会社 京都アニメーション 代表取締役  八田英明


んで、その後ですよ。
純丘曜彰教授の檄が劫あってか、私が怖てたよう殉職社員が英雄視される流れになる事は避けられました。
この程度のささやかな追悼なら、素直にお悔やみ申し上げます、と言えますね。

ただ、それでも尚。
時を経てもこうしてニュースになるのです。
例えば時を同じくして別の放火殺人も起こりました。
けど、具体的にはなんだったのかはすっかり忘却のかなた、忘れてしまった事を調べ直すことも値わないのです。

その事を踏まえたうえで、36名の物故者の皆様には、哀悼の意を表しご冥福をお祈りいたします。

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