大谷や藤井よりも照ノ富士の方が気になってならない齋藤杏花 (さいとうあんな)です。いやいや!これが日本人の感覚だと思いますが

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そもそもこの文句を見たのは数日前の某ツイッターです。
これだ!と感じ早速記事にしようとしてれば、災害、事故、社会事象、色んな話が巻き起こってしまい、すっかり気の抜けたサイダーになってしまいました。
織姫と彦星のランデヴーは絶望的なお天気模様の今日は、長子の個人情報に触れるのは避け、いよいよ標記ネタで噺すことと致しましょう。

大谷 (翔平=野球) や藤井 (聡太=将棋) ってのはタイトルにした通りで、聞こえてくる割には関心が沸かないのでよくは知らんのですが、たぶん大和民族ですよねえ?
そしてご存知の通りの大活躍です。
これに対して照ノ富士って関取は、本名はガントルガ・ガンエルデネの非大和民族。
日本人の感覚ってのはおかしいでないか?と反論が来そうですが、さに非ずなのです。

ほら、照ノ富士は通例なら間違いなく廃業ってとこから、奇跡のV字復活を遂げたわけじゃないですか。
そこらの姿勢が、かつて病院から場所に通った旭國にも似た共感を生むのです。

滑落の 富士這い上がり 照る日見る

こんな川柳でしたっけ? (日本人気質といわれてる) 判官贔屓ともちょっと違いますが、同じような理由で照ノ富士に入れ込むこととなり、反面大谷や藤井には小池百合子さんにも似た鼻持ちならなさを感じてしまうこととなるものかと。

さて、ここで噺は転じ、米国のサラ。
このスキージャンプ選手は覚えてらっしゃいますか?
サラ・ヘンドリクソン…
この選手って、かの国の被差別人種であるネイティヴアメリカンなんだと聞きます。

ひーとり ふーたり さんにんきました~♪

10人のインディアンの歌はご存知ですよねえ?
あの歌って実は恐ろしい歌で、白人社会に進出したネイティヴの青年が次々と殺されていくって(内容を風刺した)歌詞なんですよ!
さながらサラも、かの歌よろしく、いいようにテストパイロットとして利用されたってことですよねえ。
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当時全盛だった2chの『ソチ五輪・あの人とこの人は似ている 』スレへの書き込みです。

127 :クーベルタン男爵さん:2014/03/02(日) 15:03:53.39
サラ・ヘンドリクソンと雷電爲右エ門

大ジャンプで負傷した膝が未完治のまま五輪に臨んだヘンドリクソン選手は、黎明期競技未整備が生んだ悲運の選手といえよう。
しかし彼女は歩行すら困難な状態のまま、言い訳がましいそぶりなど微塵も見せず最後まで飛んだ。
そして、21位という成績に悪びれることもなく笑顔で去った。

その昔、圧倒的に強さを誇りながら、諸事情からついに横綱になることがなかった雷電爲右エ門。
それでも相撲好きの江戸っ子達は、雷電こそは男の中の男、横綱の中の大横綱よと称えた。

日本が大好きな日本人として、私も声を大にして言いたい。
サラ・ヘンドリクソンこそ真のジャンプの女王、初代にして永遠のオリンピックチャンピオンである、
と。



そうなんです。本番の五輪で表彰台にあがったのは彼女でも我が国のサラ・高梨沙羅でもなく、欧州の誇り高き白人勢でした。
そんな結果がなんだってんだ!? 私はちゃんと見てるぞ!
アツくなって書き込み続けました。

浪花節と笑いたければ笑え、それが齋藤杏花 (さいとうあんな)の大好きな日本です。

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